東方SS書きである紅雨霽月のブログです。
東方やらラノベやらフリーゲームやら日常のことやらジャンルにはあまり捕らわれてないです。
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最近何のブログだか良くわかんなくなってきた当ブログですが、今日はフリーゲームの紹介でも。
今回紹介するのは「四月馬鹿達の宴」というRPGツクール2000製のRPGです。
製作者様のサイトではRP(G)と紹介されてますが。
願いを叶える力を持った「あなた」は誰かへと呼びかけた。
前半はゆるめ、でも後半で真面目になるタイプのお話。
今回もまたまた私好みのお話でしたよ。
こういう閉じた世界での、しかも独特な世界観を持っているとかなり引き込まれます。
ただ、直接何かを語るようなタイプじゃない上に、前半のノリがあまり好きではない、という人もいそうです。
でも、とりあえずやってみる価値はありますよ。
ゲームの難易度自体はそれほど高くないかな、と。
ただ、システム的に縛りプレイはやりやすそうなので、難しい方が好きだという方はどうぞ。
ちなみに、そのシステムというのは、経験値が一般的なRPGでいうお金になってます。
それを使って能力値を上げたり、装備を買ったりします。
それから、技能を修得するには、装備を消費する必要があります。
戦闘はオリジナル。
属性の相性がかなり出ていて、苦手な属性の技をくらうと致死的なダメージを受けます。
逆ならほとんどダメージ通りません。
それをうまく活用しながら戦うのが本作の見所ですね。
そして、本作の魅力のもうひとつ。
割と自由度が高いという所。
一応メインのイベントはありますが、サブイベントも結構な数があります。
私は、サブイベントクリアの為に能力あげまくってメインイベントのバランス崩してしまいました。
バランスの崩れたRPGはやり慣れてるのでストーリーさえ面白ければさほど気にならないんですが、普通の方はどうなんでしょうかね。
後、音楽もよかったなぁ、と。
フリー素材なのですが、ゲームの雰囲気とかなりマッチしていました。
これも、この世界に引き込まれていった原因なのかなと。
相変わらずへたっくそな紹介文ですが、興味を持ったらプレイしてみてください。
さてさて、私の時間泥棒のプレイも終わりましたし、真面目にSS書きましょうかね。
今回紹介するのは「四月馬鹿達の宴」というRPGツクール2000製のRPGです。
製作者様のサイトではRP(G)と紹介されてますが。
願いを叶える力を持った「あなた」は誰かへと呼びかけた。
前半はゆるめ、でも後半で真面目になるタイプのお話。
今回もまたまた私好みのお話でしたよ。
こういう閉じた世界での、しかも独特な世界観を持っているとかなり引き込まれます。
ただ、直接何かを語るようなタイプじゃない上に、前半のノリがあまり好きではない、という人もいそうです。
でも、とりあえずやってみる価値はありますよ。
ゲームの難易度自体はそれほど高くないかな、と。
ただ、システム的に縛りプレイはやりやすそうなので、難しい方が好きだという方はどうぞ。
ちなみに、そのシステムというのは、経験値が一般的なRPGでいうお金になってます。
それを使って能力値を上げたり、装備を買ったりします。
それから、技能を修得するには、装備を消費する必要があります。
戦闘はオリジナル。
属性の相性がかなり出ていて、苦手な属性の技をくらうと致死的なダメージを受けます。
逆ならほとんどダメージ通りません。
それをうまく活用しながら戦うのが本作の見所ですね。
そして、本作の魅力のもうひとつ。
割と自由度が高いという所。
一応メインのイベントはありますが、サブイベントも結構な数があります。
私は、サブイベントクリアの為に能力あげまくってメインイベントのバランス崩してしまいました。
バランスの崩れたRPGはやり慣れてるのでストーリーさえ面白ければさほど気にならないんですが、普通の方はどうなんでしょうかね。
後、音楽もよかったなぁ、と。
フリー素材なのですが、ゲームの雰囲気とかなりマッチしていました。
これも、この世界に引き込まれていった原因なのかなと。
相変わらずへたっくそな紹介文ですが、興味を持ったらプレイしてみてください。
さてさて、私の時間泥棒のプレイも終わりましたし、真面目にSS書きましょうかね。
電撃文庫より。
アイリス・レイン・アンヴレラという、家政婦ロボットからの視点のお話。
彼女は主人であるウェンディ・フォウ・アンヴレラ博士に愛され、不自由なく暮らしていた。
しかし――
という、お話です。
あらすじを更に要約しただけだっていうのはご愛嬌。
プロには敵いませんし。
久々に一日で読みきってしまったお話です。
続きが気になる、というよりはこんな所で終わらせたくない、という気持ちが強かったです。
中途半端な状態なんて、とっても辛いから。
時間がある時に、静かな場所で一人で読むのを推奨します。
ハンカチかタオルの用意もお忘れなく。
それにしても、戦闘の無いロボット物って心に響く話になる傾向がある気がします。
未来の隣人になりうるかもしれない存在として、やっぱり何か思うところがある人が多いのでしょうかね。
アイリス・レイン・アンヴレラという、家政婦ロボットからの視点のお話。
彼女は主人であるウェンディ・フォウ・アンヴレラ博士に愛され、不自由なく暮らしていた。
しかし――
という、お話です。
あらすじを更に要約しただけだっていうのはご愛嬌。
プロには敵いませんし。
久々に一日で読みきってしまったお話です。
続きが気になる、というよりはこんな所で終わらせたくない、という気持ちが強かったです。
中途半端な状態なんて、とっても辛いから。
時間がある時に、静かな場所で一人で読むのを推奨します。
ハンカチかタオルの用意もお忘れなく。
それにしても、戦闘の無いロボット物って心に響く話になる傾向がある気がします。
未来の隣人になりうるかもしれない存在として、やっぱり何か思うところがある人が多いのでしょうかね。
話題に上がってたのでやってみました。
まず、必要スペックは結構高いっぽいです。
とりあえず、AtomとCeleron Mではまともに動きませんでした。
まあ、CPUだけの問題じゃないんでしょうけどねー。
モバイルパソコンだと、そもそも解像度が足りずに画面の五分の二くらいははみ出ててプレイ以前の問題でした。
普段東方とかやってる、微妙性能なノートパソコンだと、グラフィックボードが対応して無いのか、青白く輝く紅魔館に出迎えられ、処理落ちしながらもOPは進み、いざプレイを開始すると、光の中に放り込まれました。敵もいつの間にか目の前に現れたりしますし。
そして、思ってはいたけど酷い処理落ち。
そんなこんなで、学校推奨のノートパソコンでやったんですが、大きな問題はありませんでした。
三面で若干処理落ちしてるので、もし製品版買ったとして動くかどうかは微妙に怪しいところですが。
さて、長ったらしいぐちはここまでにして、作品事態について。
リスペクト元は地球防衛軍、かな?
ニコニコ動画でかつてランキングに入ってた、おじいちゃんがうんぬんかんぬんしか見たこと無いですが。
湧いてくる敵をどんどん倒していきます。
こっちの速度よりも、敵の速度が高いので逃げながら戦う、というのは難しそうですね。
あの手のゲームに慣れてないからそう思うのでしょうか?
強い武器が手に入ると楽しいですね。
どんどん敵を駆逐してくのは大好きです。
とはいえ、倒しきれないと敵に囲まれてどうしようもなくなるのですが。
ちなみに、武器は敵を倒して落としたものを拾うというシステムです。
同じ種類でも、強さが色々とあったりとして、蒐集する楽しさ、というのもありそうです。
製品版を買うかどうかは検討中。
タイトル画面からして、フランが会話にだけでも参加しそうな雰囲気なので気になるといえば気になるのです。
ただ、送料と手数料を考えると、こう、ちょいと躊躇してしまうのです。
まあ、実家に帰る機会があったらそのときに探してみましょうかね。
まず、必要スペックは結構高いっぽいです。
とりあえず、AtomとCeleron Mではまともに動きませんでした。
まあ、CPUだけの問題じゃないんでしょうけどねー。
モバイルパソコンだと、そもそも解像度が足りずに画面の五分の二くらいははみ出ててプレイ以前の問題でした。
普段東方とかやってる、微妙性能なノートパソコンだと、グラフィックボードが対応して無いのか、青白く輝く紅魔館に出迎えられ、処理落ちしながらもOPは進み、いざプレイを開始すると、光の中に放り込まれました。敵もいつの間にか目の前に現れたりしますし。
そして、思ってはいたけど酷い処理落ち。
そんなこんなで、学校推奨のノートパソコンでやったんですが、大きな問題はありませんでした。
三面で若干処理落ちしてるので、もし製品版買ったとして動くかどうかは微妙に怪しいところですが。
さて、長ったらしいぐちはここまでにして、作品事態について。
リスペクト元は地球防衛軍、かな?
ニコニコ動画でかつてランキングに入ってた、おじいちゃんがうんぬんかんぬんしか見たこと無いですが。
湧いてくる敵をどんどん倒していきます。
こっちの速度よりも、敵の速度が高いので逃げながら戦う、というのは難しそうですね。
あの手のゲームに慣れてないからそう思うのでしょうか?
強い武器が手に入ると楽しいですね。
どんどん敵を駆逐してくのは大好きです。
とはいえ、倒しきれないと敵に囲まれてどうしようもなくなるのですが。
ちなみに、武器は敵を倒して落としたものを拾うというシステムです。
同じ種類でも、強さが色々とあったりとして、蒐集する楽しさ、というのもありそうです。
製品版を買うかどうかは検討中。
タイトル画面からして、フランが会話にだけでも参加しそうな雰囲気なので気になるといえば気になるのです。
ただ、送料と手数料を考えると、こう、ちょいと躊躇してしまうのです。
まあ、実家に帰る機会があったらそのときに探してみましょうかね。