東方SS書きである紅雨霽月のブログです。
東方やらラノベやらフリーゲームやら日常のことやらジャンルにはあまり捕らわれてないです。
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学生実験の単元が変わって余裕が出てきたよっ!
気が抜けたせいかこの週末はほとんど何もできませんでしたが。
ここ最近の話題にできるようなことといえば、
入間人間さんの『昨日は彼女も恋してた』が面白かったです。
タイムトラベル物。
とはいえ、なにかを積極的に変えていくようなことはありません。
分岐点となる過去の二週間前に飛ばされて、過去を懐かしみながら生活するようなほんとただそれだけのお話。
痛みとか苦味とかが伴うのが常な感じでしたが。
ちなみに、下巻が今月の下旬に発売するようです。
過去に飛んだ時点で少なからず影響を与えちゃったみたいなので、その答え合わせといった感じなのでしょう。
ネタばれなくうまくまとめれそうならちゃんと紹介してみようかな、と。
まあ、まとめれなかったら短い感想でも適当に。
気が抜けたせいかこの週末はほとんど何もできませんでしたが。
ここ最近の話題にできるようなことといえば、
入間人間さんの『昨日は彼女も恋してた』が面白かったです。
タイムトラベル物。
とはいえ、なにかを積極的に変えていくようなことはありません。
分岐点となる過去の二週間前に飛ばされて、過去を懐かしみながら生活するようなほんとただそれだけのお話。
痛みとか苦味とかが伴うのが常な感じでしたが。
ちなみに、下巻が今月の下旬に発売するようです。
過去に飛んだ時点で少なからず影響を与えちゃったみたいなので、その答え合わせといった感じなのでしょう。
ネタばれなくうまくまとめれそうならちゃんと紹介してみようかな、と。
まあ、まとめれなかったら短い感想でも適当に。
寒くなって長ネギの美味しい季節になってきましたねぇ。
あと、布団が絶大なる魔力でもって人間を縛り付ける時期にも。
寒さで体調崩したり、そのせいでレポートやる時間が少なくなって自由時間がなくなったりとなんともいえない生活を送ってます。
ぼんやりするせいで時間感覚と曜日感覚がむちゃくちゃになっちゃってますしねぇ。
昨日、大学から帰ってしばらく経った私は土曜日だと思ってました。
寝てないのに曜日が変わっちゃってると思ってる素敵にミラクルな曜日感覚です。
ちなみに、SSはのろのろとですが書き進めてます。
一日1000文字くらい?
いや、500文字くらいかも。
いちいち数えたりしてないので把握できてません。
ちなみに今の文字数は22000くらい。
いろいろとかつかつでやる気が足りません。
のんびりしたいなぁ・・・。
あと、布団が絶大なる魔力でもって人間を縛り付ける時期にも。
寒さで体調崩したり、そのせいでレポートやる時間が少なくなって自由時間がなくなったりとなんともいえない生活を送ってます。
ぼんやりするせいで時間感覚と曜日感覚がむちゃくちゃになっちゃってますしねぇ。
昨日、大学から帰ってしばらく経った私は土曜日だと思ってました。
寝てないのに曜日が変わっちゃってると思ってる素敵にミラクルな曜日感覚です。
ちなみに、SSはのろのろとですが書き進めてます。
一日1000文字くらい?
いや、500文字くらいかも。
いちいち数えたりしてないので把握できてません。
ちなみに今の文字数は22000くらい。
いろいろとかつかつでやる気が足りません。
のんびりしたいなぁ・・・。
今月は買いたい本が一冊しかなかったので、なんとなく目に付いた古事記も一緒に買ってみました。
現代語訳版ですが、それでもやっぱりまだこの手の文体は読めないですねぇ。
なんだか状況が中々頭に入ってきません。
で、そんな状態で読みながらも思ったのは、
前半の創世のあたりはやけにぶっとんでるなぁ、と。
黄泉の国から逃げるときに鬼に向かって投げつけた桃を神様にしたあたりがなぜかかなり印象に残ってます。
通りすがりに投げられたと思ったら、いきなり神様にされるのってどんな気分なんでしょうね。
で、その辺りを過ぎると、そこを過ぎたらすぐに殺す人が多いなぁ
このまま生かしておいたら自分に害が及ぶかもしれないと過労死させようとしたり、天皇の座がほしいから、もしかしたら殺されるんじゃないだろうか、弁当を取られた恨み、親の敵などなど様々な理由から殺したり。
納得できるものから、なんだか釈然としないものまで色々な理由で殺したり殺されたりしてました。
初めて古事記を読んだ印象派そんな感じ。
なんというか、後半になるにつれて人間味が出てきたなぁ、と。
現代語訳版ですが、それでもやっぱりまだこの手の文体は読めないですねぇ。
なんだか状況が中々頭に入ってきません。
で、そんな状態で読みながらも思ったのは、
前半の創世のあたりはやけにぶっとんでるなぁ、と。
黄泉の国から逃げるときに鬼に向かって投げつけた桃を神様にしたあたりがなぜかかなり印象に残ってます。
通りすがりに投げられたと思ったら、いきなり神様にされるのってどんな気分なんでしょうね。
で、その辺りを過ぎると、そこを過ぎたらすぐに殺す人が多いなぁ
このまま生かしておいたら自分に害が及ぶかもしれないと過労死させようとしたり、天皇の座がほしいから、もしかしたら殺されるんじゃないだろうか、弁当を取られた恨み、親の敵などなど様々な理由から殺したり。
納得できるものから、なんだか釈然としないものまで色々な理由で殺したり殺されたりしてました。
初めて古事記を読んだ印象派そんな感じ。
なんというか、後半になるにつれて人間味が出てきたなぁ、と。
シナリオ重視のRPG分が足りないなぁ、と思ってベクターを覗いたときに見つけた作品。
作者さんの名前見てすぐにプレイしようと決めました。
というか、公開から一ヶ月以上経ってるんですねぇ。
あの頃はRSSを取得する、とかいうことは全然考えてませんでした。
というわけで、『Knight Night』の作者さんの新作『Grimoire Hearts Disk1』の紹介兼感想なんかをつらつらと。
ネタばれはまあ、わかる人にはわかって、わからない人にはわからない程度にはするつもり。
プレイ中の方はご注意を。
とにもかくにもこのゲームのウリとも言えるのは、各キャラの個性の濃さでしょう。
名前のあるキャラは全員が全員、個性を光らせていて少し会話を見ればそのキャラの性格は大体把握できるでしょう。
基本的にこのキャラ誰だっけってことは起きえません。
名前は?、と聞かれると怪しいですが。
ちなみに、町のモブキャラたちにも個性が用意されていて、町の人たちに話しかける楽しみもかなりあります。
特にお城の人たちはイベントが進むたびに台詞が変わるので、名前があってもいいんじゃないだろうかとさえ思えてしまいます。
で、そんな個性豊かな主人公キャラたちが織り成すチャットシステム。
テイルズシリーズのあれですね。
皆濃い性格をしてるので、読んでてかなり楽しいです。
このチャットを読むために町の中をうろうろしてみるのも一つの楽しみだと思います。
戦闘難易度は、最後の方を除けば易しい方だと思います。
まあ、敵の落とすアイテムをほぼコンプリートしつつ進んだのでそう思うのかもしれませんが。
とはいえ、『Knight Night』と同じ難易度だと思って挑むと死ねますが。
ちなみにこの章のラスボスは、店で売ってないアイテムあんまり使うことのない私ががんがんアイテムを使わされた程度の強さ。
敵専用ドロップの攻撃アイテムも使わされたしで、なかなか手ごわいボスさんでしたよ。
ちなみに、ある程度進んでくるとMP回復アイテムは必至です。
ほぼ確実に途中でMP切れると思うので。
こんなところでしょうかね。
寄り道が好きな人、キャラゲーが好きな人にお勧めできるRPGです。
ちなみに、四章構成で二章は来年の同時期くらいに公開するらしいです。
作者さんの名前見てすぐにプレイしようと決めました。
というか、公開から一ヶ月以上経ってるんですねぇ。
あの頃はRSSを取得する、とかいうことは全然考えてませんでした。
というわけで、『Knight Night』の作者さんの新作『Grimoire Hearts Disk1』の紹介兼感想なんかをつらつらと。
ネタばれはまあ、わかる人にはわかって、わからない人にはわからない程度にはするつもり。
プレイ中の方はご注意を。
とにもかくにもこのゲームのウリとも言えるのは、各キャラの個性の濃さでしょう。
名前のあるキャラは全員が全員、個性を光らせていて少し会話を見ればそのキャラの性格は大体把握できるでしょう。
基本的にこのキャラ誰だっけってことは起きえません。
名前は?、と聞かれると怪しいですが。
ちなみに、町のモブキャラたちにも個性が用意されていて、町の人たちに話しかける楽しみもかなりあります。
特にお城の人たちはイベントが進むたびに台詞が変わるので、名前があってもいいんじゃないだろうかとさえ思えてしまいます。
で、そんな個性豊かな主人公キャラたちが織り成すチャットシステム。
テイルズシリーズのあれですね。
皆濃い性格をしてるので、読んでてかなり楽しいです。
このチャットを読むために町の中をうろうろしてみるのも一つの楽しみだと思います。
戦闘難易度は、最後の方を除けば易しい方だと思います。
まあ、敵の落とすアイテムをほぼコンプリートしつつ進んだのでそう思うのかもしれませんが。
とはいえ、『Knight Night』と同じ難易度だと思って挑むと死ねますが。
ちなみにこの章のラスボスは、店で売ってないアイテムあんまり使うことのない私ががんがんアイテムを使わされた程度の強さ。
敵専用ドロップの攻撃アイテムも使わされたしで、なかなか手ごわいボスさんでしたよ。
ちなみに、ある程度進んでくるとMP回復アイテムは必至です。
ほぼ確実に途中でMP切れると思うので。
こんなところでしょうかね。
寄り道が好きな人、キャラゲーが好きな人にお勧めできるRPGです。
ちなみに、四章構成で二章は来年の同時期くらいに公開するらしいです。