人疲れ

春休み終わって、三日も経たないうちに疲れてきました。
人がいっぱいいるのが嫌なのかな、と勝手に解釈してます。

まあ、騒がしいですからね。
休憩時間限定ですが。

とりあえず、再び慣れるまではきつそうです。
五月病にはならないように気をつけないと。

ルーミアの日ー

今日は毎月恒例のルーミアの日ですね。
今日は両手を広げてそーなのかー、と言ってみましょう。

では、せーの、
そーなのかー

はい、わけのわからないテンションで始まった今回の日記ですが、
今日はもう終わりです。
お疲れ様でしたっ

・・・なんか、すごく眠いです。

籠から飛び出した少女

東方SSの新作無事、完成しました。
読みやすくするための改行作業がいつも通りめんどくさかったです。

まあ、そんなことは置いといて、
作品名は「籠から飛び出した少女」
フランの弾幕である「カゴメカゴメ」からヒントを得てつけた名前です。

読みたい方はクーリエの東方創想話に行って、
作者名か作品名で検索をかけてください。
まあ、四月六日の午後九時現在なら上の方にあるのでそんなことする必要もないですが。

昨日も書きましたが、これは、フランが初めて外に出る、というそれだけの話です。
ついでですが、裏話なんかも、

ネタばれを含むので読みたい方だけ続きを読む、を押してください。

今回のこのお話で一番苦労したのはなんといっても、
弾幕ごっこの描写です。

咲夜さんの武器はナイフなせいで当たれば血が出るわ、
こいしの弾幕は名前からどんな攻撃なのか想像しにくいから、
原作の弾幕をそのまま言葉にするしかないわ、
フランが一番書きやすいかと思ってたら、こいしに合わせないと勝負にならない、とか、
ほんとに困難だらけでした。
なんとか書けたので良かったですが。

あと、難しかったのはフランの口調です。
完全に子供っぽい、ってわけでも、大人っぽいというわけでもない、という
中間の口調で書いてたので作者自身違和感を感じることもしばしば。
たぶん、口調で苦戦したのはフランだけだと思います。
当初は原作再現、ということでこいしも同じ口調にしようとしたんですが、
明らかにキャラ被りもしかけてたのでやめました。

あとは、適当に雑感を。

妙に賢いルーミア。
口調は半間延び、それなのに言うことは鋭い。
いつかはEX化させたいなぁ、なんて思ってるんですが、
どうするか、ってのが思いついていないんですよね。

フランの食事シーン。
書きはじめたときはこんな場面、書くつもりは微塵もありませんでした。
しかし、咲夜の腕から血が出てる、フランは吸血鬼、という二つの要素が合わさってしまったため、
書いてしまいました。
フランの色っぽさに注目。

小悪魔。
彼女の性格は完全に暴走型。
初めて書いたタイプの性格かもしれません。

オリジナル技。
フランには二つのオリジナル技を勝手に追加してます。

一つ目のボウオブレーヴァ。
なんとなくフランは弓使いのイメージもあります。
たぶん、同人誌の影響です。
弓使いになってるフランが出てくる同人誌がありましたから。

二つ目の禁忌「破滅の波紋」
QED「495年の波紋」の代わりのラストスペルになるはずだったもの。
本編にあるとおり495年の波紋はフランの狂気が込められたものだと考えてます。
だから、狂気が薄れてしまったフランにはもう使うことはできない。
なら、別の技を作ってしまおうと思って作ったスペルでした。
明らかにチート級の技です。
というか、どう解釈しても弾幕ではないですよね。


他にも書きたいことがあったような気がしますが、
忘れてしまったうえ、流石に長すぎますね。

何か聞きたいことがあったらコメントしてください。
答えれたら答えます。


向こうで本編を読んで、ここに気付く人っているんですかね？
向こうではリンクを張ってないので検索サイトで検索をかけない限りは見つからないはず。

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新作っ！！

東方SSが無事完成しましたー。
いや、ごめんなさい、嘘です。
本編自体は出来上がったんですが、題名をどうしようかなー、と。

内容的にはフランが初めて外に出る、というお話。
なんかこう、インパクトというか、ユーモアというかそういったものを感じさせる題名はないですかね？
一応ファイルには「初めてのお散歩」なんて題名が付いてますが、
さすがに、まんますぎる気が。

とにかく、明日中には考えてクーリエの方にあげたいと思います。

ちなみに、量はラノベ換算で100ページくらい。
文字数で言うと五万と四千ちょい。
どうりで、読み返すのに時間がかかった訳だ。

フラン狂死鍵盤曲

今日はとある東方のアレンジ曲を紹介したいと思います。
題名はたぶん「フラン狂死鍵盤曲」です。
アレンジャーは光と闇の協奏曲の朋夜さんです。
いつかピアノアレンジの人、ということで紹介しましたね。

今回もピアノアレンジです。
題名から分るとおり原曲は「U.N.オーエンは彼女なのか？」です。
はい、自分の大好きな曲です。

いや、まあ、ここのブログ主の好き嫌いはどうでもいいですね。

この曲には喜怒哀楽、という感情表現が込められています。
具体的にどういうことか、というと、
一曲の中で何度か曲の雰囲気が変化します。

メドレーで雰囲気が変わっていく、というのは何曲か聞いたことがあるのですが、
一つの曲でいろいろな雰囲気を表現していく、というのは初めてでした。
そのうえ、好きな曲だ、ということで聞いた時の衝撃は測り知れません。

初めてこの方のピアノアレンジを聞いた時からこの人は、いい、と思ってましたが、
こんな感情豊かな曲を聞かされ、もしかしてすごい人なのでは、とか思うようになってしまいました。


この曲はお勧めですのでぜひぜひ聞きに行ってみてください。
ちなみに、ブログの中にありますのでお間違えのないように。

あと、リンクの方に「光と闇の協奏曲」を追加しましたー。