東方SS書きである紅雨霽月のブログです。
東方やらラノベやらフリーゲームやら日常のことやらジャンルにはあまり捕らわれてないです。
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今日、ようやく、フランの人形が届きました~
本棚のあいたスペースに腰掛けるフラン。
後ろのオレンジ色の物体はフランを支えてるメモ帳です。
ネットブックについてたWEBカメラを使って撮影ー。
さっき入れたばかりのソフトを使ったんで画像がちっちゃいです。
もうちょっと使い方の研究をせねば。
髪の触り心地がよかったです。
衝動的に抱きしめたくなりましたが、潰れたりしたら大変なので自重。
帽子も取れるんですが、いい感じの位置に戻すのが以外と手間なので撮影はしてません。
フランの後ろ姿ー。
腰のあたりのリボンがキュートです。
というか、リボンっていいですよね。
二割から三割り増しくらい可愛く見えます。
画像があると、なかなかスムーズに言葉が出てきますね。
今後とも機会があれば画像を使って行こうかと思います。
ただ、問題はネットブックに最初から付属してる今回使ったWEBカメラ。
こいつ、ディスプレイの上に付いてるんですよね。
元々スカイプをするためのものだから正しい位置なんでしょうけど、
デジカメ代わりにするには非常に使いづらいです。
本棚のあいたスペースに腰掛けるフラン。
後ろのオレンジ色の物体はフランを支えてるメモ帳です。
ネットブックについてたWEBカメラを使って撮影ー。
さっき入れたばかりのソフトを使ったんで画像がちっちゃいです。
もうちょっと使い方の研究をせねば。
髪の触り心地がよかったです。
衝動的に抱きしめたくなりましたが、潰れたりしたら大変なので自重。
帽子も取れるんですが、いい感じの位置に戻すのが以外と手間なので撮影はしてません。
フランの後ろ姿ー。
腰のあたりのリボンがキュートです。
というか、リボンっていいですよね。
二割から三割り増しくらい可愛く見えます。
画像があると、なかなかスムーズに言葉が出てきますね。
今後とも機会があれば画像を使って行こうかと思います。
ただ、問題はネットブックに最初から付属してる今回使ったWEBカメラ。
こいつ、ディスプレイの上に付いてるんですよね。
元々スカイプをするためのものだから正しい位置なんでしょうけど、
デジカメ代わりにするには非常に使いづらいです。
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崇敬祭で買った『悪魔嬢伝説レミリア ~運命の舞曲~』
初めて聞いた時から、なんとなく聞いたことのある曲調だな、と思ってたんですが、
今日、ふと、その曲調をどこで聞いたのか漠然と思いだしました。
あのダンジョン探索RPG『イストワール』のBGMなんじゃないか、と。
で、調べてみると、確かに、イストワールのBGMを制作したのはARAさんでした。
まさか、すでに曲を聞いたことのある人だったとは・・・。
RPGツクールにはまってた頃と繋がるようなことがあるんですね。
あと、調べてる間に、色々と記憶が蘇ってきました。
初めてやった時は小学生で訳がわからなかったんですよね。
で、ふと、もう一度やりたいな、と思ったのは確か去年ごろだったと思います。
ネットで攻略方法を調べながら頑張ったなぁ。
一度クリアを挫折したゲームが進むと、こう、なんとも言えない気持ちになります。
強い雑魚キャラに、強いボスキャラ、そして、広すぎるダンジョン。
詳しく語られることのないシナリオ、それでも引き込まれていく世界観。
時間があればまた、こういうRPGをやってみたいですね。
特に世界観が好きでした。
こういう、世界観のRPGってなかなか見つからないですよね。
思い浮かぶのと言えば、姉妹作品の「ネフェシエル」くらいですね。
そういえば、ネフェシエルのBGM作曲者さんもARAさんでしたね。
今日はちょっと懐古に浸ってみました。
ゲームくらいでしか懐古に浸れないのはどうなんだろう。
まあ、何か懐古に浸れるものがあるだけいっか。
初めて聞いた時から、なんとなく聞いたことのある曲調だな、と思ってたんですが、
今日、ふと、その曲調をどこで聞いたのか漠然と思いだしました。
あのダンジョン探索RPG『イストワール』のBGMなんじゃないか、と。
で、調べてみると、確かに、イストワールのBGMを制作したのはARAさんでした。
まさか、すでに曲を聞いたことのある人だったとは・・・。
RPGツクールにはまってた頃と繋がるようなことがあるんですね。
あと、調べてる間に、色々と記憶が蘇ってきました。
初めてやった時は小学生で訳がわからなかったんですよね。
で、ふと、もう一度やりたいな、と思ったのは確か去年ごろだったと思います。
ネットで攻略方法を調べながら頑張ったなぁ。
一度クリアを挫折したゲームが進むと、こう、なんとも言えない気持ちになります。
強い雑魚キャラに、強いボスキャラ、そして、広すぎるダンジョン。
詳しく語られることのないシナリオ、それでも引き込まれていく世界観。
時間があればまた、こういうRPGをやってみたいですね。
特に世界観が好きでした。
こういう、世界観のRPGってなかなか見つからないですよね。
思い浮かぶのと言えば、姉妹作品の「ネフェシエル」くらいですね。
そういえば、ネフェシエルのBGM作曲者さんもARAさんでしたね。
今日はちょっと懐古に浸ってみました。
ゲームくらいでしか懐古に浸れないのはどうなんだろう。
まあ、何か懐古に浸れるものがあるだけいっか。
夜の九時半、朝の三時に起きる、という生活を送ってますが、
何故だか、最近は二時に目が覚めることが多いです。
あんまり早く起きすぎても眠気が早い段階で襲ってきそうなので二度寝してますが、
なんなんでしょうかねー?
睡眠時間五時間半は長過ぎる、
四時間半にしろ、ということなんでしょうか。
けど、そんなことしたら、人間に必要な睡眠時間の半分より少し多い程度しかないのですが。
人間、って確か八時間くらいは寝る必要がありましたよね?
連日の眠気はこいつが原因なのかー?
それとも、単にやる気、という名の気力が足りないだけなのかー?
まあ、どっちにしろ、五時間半の睡眠時間じゃないと、
やりたいこともやるべきことも出来ないんですよねー。
もしかしたら、一時間早く起きるのは遊ぶ時間を体が求めてるのかも・・・。
いや、まさか、ね・・・。
何故だか、最近は二時に目が覚めることが多いです。
あんまり早く起きすぎても眠気が早い段階で襲ってきそうなので二度寝してますが、
なんなんでしょうかねー?
睡眠時間五時間半は長過ぎる、
四時間半にしろ、ということなんでしょうか。
けど、そんなことしたら、人間に必要な睡眠時間の半分より少し多い程度しかないのですが。
人間、って確か八時間くらいは寝る必要がありましたよね?
連日の眠気はこいつが原因なのかー?
それとも、単にやる気、という名の気力が足りないだけなのかー?
まあ、どっちにしろ、五時間半の睡眠時間じゃないと、
やりたいこともやるべきことも出来ないんですよねー。
もしかしたら、一時間早く起きるのは遊ぶ時間を体が求めてるのかも・・・。
いや、まさか、ね・・・。
今日は七月七日七夕の日ですねー。
ついでに言うと七日でルーミアの日ですねー。
今日は七夕、ということで、東方キャラがもし願い事を書くなら、というのをやってみたいと思います。
全キャラ、は無理なので、今まで東方SSで出したキャラ全員分を書いてみたいと思います。
一部、僕の書いた東方SSを読んでないとわからない部分があります。
一度読んでみるか、それが面倒な方は想像力を働かせてみてください
では、興味のある方だけ続きを読む、からどうぞ。
ついでに言うと七日でルーミアの日ですねー。
今日は七夕、ということで、東方キャラがもし願い事を書くなら、というのをやってみたいと思います。
全キャラ、は無理なので、今まで東方SSで出したキャラ全員分を書いてみたいと思います。
一部、僕の書いた東方SSを読んでないとわからない部分があります。
一度読んでみるか、それが面倒な方は想像力を働かせてみてください
では、興味のある方だけ続きを読む、からどうぞ。
♥ 続きを読む
この前言ってた通り、神居祭でのれいてぃ屋の新刊「紅魔下剋上」を買ってきましたー。
紅魔郷登場キャラ達が紅魔郷ラスボスの座を狙って紅魔郷に攻め込んでくる、というお話です。
表紙のカッコいいレミリアが目印です。
所々カッコいいかな、というだけで、全体的にはへたれてる感じです。
そして、分身の方がカッコよくなってます。
レイぽそさんの描くヘタレミィは結構好きです。
というか、レミリアがへたれる原因の五割くらいの原因となってるであろう、
咲夜さんの暴走は今回も面白かったです。
レイぽそさんの描く細め咲夜さんがツボです。
あと、ページ真ん中辺りの「大丈夫だよ!」と言ってるフランの笑顔が最高でした。
ほんとに、レミリアのことを信頼してるんだなぁ、と。
あとは、ルーミアと妖精のマイペースコンビも良かったです。
ちなみに、この妖精というのは、
恐らく、紅魔郷EXステージで最も事故死率が高いであろう、
パチュリー戦の直前に出てくるメイド妖精のことです。
まさか、こんなところで個性を持って出てくるとは・・・。
びっくりしすぎて、一瞬でお気に入りキャラの上位に食い込んできました。
強い妖精、といえば、永夜抄の妹紅の直前で出てくる妖精もかなりやばい弾幕を撃ってきますよね。
大量の使い魔と共に放たれる画面を埋めつくさんばかりの弾幕を避けれた試しがありません。
耐久力もだいぶありますし、もしかしたら、大妖精レベルのだいぶ力のある妖精なのかもしれませんね。
最後、ちょっと無駄話が入りましたが、ほんとにおもしろい本でした。
興味があったらぜひぜひ読んでみることをお勧めします。
というわけで、一応れいてぃ屋へのリンクをば。
れいてぃ屋
紅魔郷登場キャラ達が紅魔郷ラスボスの座を狙って紅魔郷に攻め込んでくる、というお話です。
表紙のカッコいいレミリアが目印です。
所々カッコいいかな、というだけで、全体的にはへたれてる感じです。
そして、分身の方がカッコよくなってます。
レイぽそさんの描くヘタレミィは結構好きです。
というか、レミリアがへたれる原因の五割くらいの原因となってるであろう、
咲夜さんの暴走は今回も面白かったです。
レイぽそさんの描く細め咲夜さんがツボです。
あと、ページ真ん中辺りの「大丈夫だよ!」と言ってるフランの笑顔が最高でした。
ほんとに、レミリアのことを信頼してるんだなぁ、と。
あとは、ルーミアと妖精のマイペースコンビも良かったです。
ちなみに、この妖精というのは、
恐らく、紅魔郷EXステージで最も事故死率が高いであろう、
パチュリー戦の直前に出てくるメイド妖精のことです。
まさか、こんなところで個性を持って出てくるとは・・・。
びっくりしすぎて、一瞬でお気に入りキャラの上位に食い込んできました。
強い妖精、といえば、永夜抄の妹紅の直前で出てくる妖精もかなりやばい弾幕を撃ってきますよね。
大量の使い魔と共に放たれる画面を埋めつくさんばかりの弾幕を避けれた試しがありません。
耐久力もだいぶありますし、もしかしたら、大妖精レベルのだいぶ力のある妖精なのかもしれませんね。
最後、ちょっと無駄話が入りましたが、ほんとにおもしろい本でした。
興味があったらぜひぜひ読んでみることをお勧めします。
というわけで、一応れいてぃ屋へのリンクをば。
れいてぃ屋