東方SS書きである紅雨霽月のブログです。
東方やらラノベやらフリーゲームやら日常のことやらジャンルにはあまり捕らわれてないです。
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今日は小説を書くときにちょっとだけ考えてることとか。
ほとんど直観的な部分が関与することなのであてにはならないでしょう。
自分が書く小説の登場人物は大半が女の子になってしまってます。
で、そんな女の子たちをいかに可愛く見せるか。
そんなとき気にかけるのは
①仕草
②口調
の二つが主です。
この仕草は可愛い、こんな喋り方はいいかもしれない、と天啓が降りてくると、
脳に保存しておいて頑張って引き出します。
しかし、このくらいはほとんどの小説(主にラノベ)を書く人は使ってるでしょうね。
そこで、三つ目の女の子を可愛く見せる方法。
それは、動物を使う、です。
自分の偏見ですが、動物を前にした人はどんな人だろうが素直な表情を浮かべるような気がします。
そんな偏見をフルに使い素直な表情を浮かべる女の子、というのを書いていきます。
想像してみてください。
とある女の子が、道端で猫を発見。
その猫は人懐っこく女の子の足に身体を擦り寄せる。
猫は好きだけどあまり触り慣れてない、という彼女はゆっくりとその猫を抱きあげる。
猫は甘えたような声で鳴く。
女の子は抱き上げた猫を怖々とけれど優しく撫でてあげる。
そうすると、猫は気持よさそうに目を細めてあくびをし始める。
遂には、その猫は目を閉じて眠ってしまう。
そんな猫の様子を見た女の子は小さく微笑を漏らす。
そこに宿るのは猫が眠ってしまって困ったような、
愛らしい猫の姿に幸せを感じているようなそんな二つの感情。
彼女はゆっくりと、優しく猫の身体を揺すってあげるのだった。
いつまでも、猫が目を覚ますまで。
ほら、なんだか女の子が可愛く見えてきませんか?
基本的に自分は猫を使ってます。
なぜかって?それは猫が大好きだからですよ!
犬も捨てがたいですが猫には及びません。
と、なんだか無駄に長くなってきましたね。
何の意味もないショートストーリーのせいですね。
まあ、結論としては動物と関わってる女の子は可愛い、です。
ほとんど直観的な部分が関与することなのであてにはならないでしょう。
自分が書く小説の登場人物は大半が女の子になってしまってます。
で、そんな女の子たちをいかに可愛く見せるか。
そんなとき気にかけるのは
①仕草
②口調
の二つが主です。
この仕草は可愛い、こんな喋り方はいいかもしれない、と天啓が降りてくると、
脳に保存しておいて頑張って引き出します。
しかし、このくらいはほとんどの小説(主にラノベ)を書く人は使ってるでしょうね。
そこで、三つ目の女の子を可愛く見せる方法。
それは、動物を使う、です。
自分の偏見ですが、動物を前にした人はどんな人だろうが素直な表情を浮かべるような気がします。
そんな偏見をフルに使い素直な表情を浮かべる女の子、というのを書いていきます。
想像してみてください。
とある女の子が、道端で猫を発見。
その猫は人懐っこく女の子の足に身体を擦り寄せる。
猫は好きだけどあまり触り慣れてない、という彼女はゆっくりとその猫を抱きあげる。
猫は甘えたような声で鳴く。
女の子は抱き上げた猫を怖々とけれど優しく撫でてあげる。
そうすると、猫は気持よさそうに目を細めてあくびをし始める。
遂には、その猫は目を閉じて眠ってしまう。
そんな猫の様子を見た女の子は小さく微笑を漏らす。
そこに宿るのは猫が眠ってしまって困ったような、
愛らしい猫の姿に幸せを感じているようなそんな二つの感情。
彼女はゆっくりと、優しく猫の身体を揺すってあげるのだった。
いつまでも、猫が目を覚ますまで。
ほら、なんだか女の子が可愛く見えてきませんか?
基本的に自分は猫を使ってます。
なぜかって?それは猫が大好きだからですよ!
犬も捨てがたいですが猫には及びません。
と、なんだか無駄に長くなってきましたね。
何の意味もないショートストーリーのせいですね。
まあ、結論としては動物と関わってる女の子は可愛い、です。
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