東方SS書きである紅雨霽月のブログです。
東方やらラノベやらフリーゲームやら日常のことやらジャンルにはあまり捕らわれてないです。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
今日はとある東方のアレンジ曲を紹介したいと思います。
題名はたぶん「フラン狂死鍵盤曲」です。
アレンジャーは光と闇の協奏曲の朋夜さんです。
いつかピアノアレンジの人、ということで紹介しましたね。
今回もピアノアレンジです。
題名から分るとおり原曲は「U.N.オーエンは彼女なのか?」です。
はい、自分の大好きな曲です。
いや、まあ、ここのブログ主の好き嫌いはどうでもいいですね。
この曲には喜怒哀楽、という感情表現が込められています。
具体的にどういうことか、というと、
一曲の中で何度か曲の雰囲気が変化します。
メドレーで雰囲気が変わっていく、というのは何曲か聞いたことがあるのですが、
一つの曲でいろいろな雰囲気を表現していく、というのは初めてでした。
そのうえ、好きな曲だ、ということで聞いた時の衝撃は測り知れません。
初めてこの方のピアノアレンジを聞いた時からこの人は、いい、と思ってましたが、
こんな感情豊かな曲を聞かされ、もしかしてすごい人なのでは、とか思うようになってしまいました。
この曲はお勧めですのでぜひぜひ聞きに行ってみてください。
ちなみに、ブログの中にありますのでお間違えのないように。
あと、リンクの方に「光と闇の協奏曲」を追加しましたー。
PR
この記事にコメントする
無題
追記のほう見させてもらってやって来ましたw朋夜です^^
紹介にプラスしてリンクのほうも貼ってくださったとはwありがとうございます!
こちらかもブログのほうに貼らせてもらいますb
曲のほうは本当にフランちゃんそのもの?を表現できたと思います^^
感情の移り変わりの激しさはやはり人に不安感を与えるものだとこの曲をアレンジして改めて実感しました。
・・逆にフランちゃんの曲だからこそ、ここまで感情豊かにできたんだと思うのですけどね。笑)
他の曲では・・多分できないと思います。。
あと僕は本当に音楽に関しては素人です。笑)
コード進行とかよく聴きますが・・実は何もわかってませんww
感覚で曲を作ることの楽しさをあるソロピアニストの方(George Winston)から学んだからだと思いますね――――。
あと最後に宣伝?みたいなもので申し訳ないのですが(汗)5/6の紅月の宴というイベントでNEUTRAL様がフランちゃんオンリーアルバムを出されるので(笑)紅雨さんも興味があれば是非手に取ってもらえればと思いますw
僕の『フラン狂死鍵盤曲』も収録されてますよb
・・とかなりの長文になりましたが(汗)これからもよろしくお願いします♪
紹介にプラスしてリンクのほうも貼ってくださったとはwありがとうございます!
こちらかもブログのほうに貼らせてもらいますb
曲のほうは本当にフランちゃんそのもの?を表現できたと思います^^
感情の移り変わりの激しさはやはり人に不安感を与えるものだとこの曲をアレンジして改めて実感しました。
・・逆にフランちゃんの曲だからこそ、ここまで感情豊かにできたんだと思うのですけどね。笑)
他の曲では・・多分できないと思います。。
あと僕は本当に音楽に関しては素人です。笑)
コード進行とかよく聴きますが・・実は何もわかってませんww
感覚で曲を作ることの楽しさをあるソロピアニストの方(George Winston)から学んだからだと思いますね――――。
あと最後に宣伝?みたいなもので申し訳ないのですが(汗)5/6の紅月の宴というイベントでNEUTRAL様がフランちゃんオンリーアルバムを出されるので(笑)紅雨さんも興味があれば是非手に取ってもらえればと思いますw
僕の『フラン狂死鍵盤曲』も収録されてますよb
・・とかなりの長文になりましたが(汗)これからもよろしくお願いします♪