東方SS書きである紅雨霽月のブログです。
東方やらラノベやらフリーゲームやら日常のことやらジャンルにはあまり捕らわれてないです。
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ものの見事に騙されました!
そんなわけで、レビューっぽいものは書けそうにありません。
これをちゃんと紹介できる技量は私にはないっ!
代わりに適当に感想をつらつらと。
見たい方は続きを読むからどうぞ。
そんなわけで、レビューっぽいものは書けそうにありません。
これをちゃんと紹介できる技量は私にはないっ!
代わりに適当に感想をつらつらと。
見たい方は続きを読むからどうぞ。
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♥ 続きを読む
電撃文庫より。
アイリス・レイン・アンヴレラという、家政婦ロボットからの視点のお話。
彼女は主人であるウェンディ・フォウ・アンヴレラ博士に愛され、不自由なく暮らしていた。
しかし――
という、お話です。
あらすじを更に要約しただけだっていうのはご愛嬌。
プロには敵いませんし。
久々に一日で読みきってしまったお話です。
続きが気になる、というよりはこんな所で終わらせたくない、という気持ちが強かったです。
中途半端な状態なんて、とっても辛いから。
時間がある時に、静かな場所で一人で読むのを推奨します。
ハンカチかタオルの用意もお忘れなく。
それにしても、戦闘の無いロボット物って心に響く話になる傾向がある気がします。
未来の隣人になりうるかもしれない存在として、やっぱり何か思うところがある人が多いのでしょうかね。
アイリス・レイン・アンヴレラという、家政婦ロボットからの視点のお話。
彼女は主人であるウェンディ・フォウ・アンヴレラ博士に愛され、不自由なく暮らしていた。
しかし――
という、お話です。
あらすじを更に要約しただけだっていうのはご愛嬌。
プロには敵いませんし。
久々に一日で読みきってしまったお話です。
続きが気になる、というよりはこんな所で終わらせたくない、という気持ちが強かったです。
中途半端な状態なんて、とっても辛いから。
時間がある時に、静かな場所で一人で読むのを推奨します。
ハンカチかタオルの用意もお忘れなく。
それにしても、戦闘の無いロボット物って心に響く話になる傾向がある気がします。
未来の隣人になりうるかもしれない存在として、やっぱり何か思うところがある人が多いのでしょうかね。
昨日に引き続き、ファミ通文庫より一冊。
本バカである主人公は、強盗に殺されるも、ダックスフンドとして生き返る。そうして出会い彼の飼い主となったのは彼の愛する天才作家であった・・・というお話。
主人公とヒロインのやり取りが軽妙で面白いです。
主人公がどこかずれてて、ヒロインがかなりずれているからこその面白さだと思います。
ちなみに、ヒロインは一言で言うと、完璧超人なのに性格が終わってるとかいう類の人です。
始終面白い人ですが、終盤の壊れっぷりが特に見てて面白いです。
・・・昨日のもそうですが、私には作品紹介向いてなさ過ぎる。
まあとにかく、書店などなどで見かけたら手にとってぱらぱらとでも読んでみれば良いんじゃないでしょうか!
ちなみに、今回紹介した本は、四月に続巻が出るそうですよ。
を読みましたー。
入間さんはエルシャダイに興味がおありのようです。
まあそれはいいとしてー。
今回はifストーリーの短編集、といった感じでしょうか。
前川さんを選んだ未来か、リュウシさんを選んだ未来か、エリオを選んだ未来か、後はいくつかの可能性やら。
個人的にはエリオの話が好きでした。
老後のゆっくりと終わっていく、けど穏やかな雰囲気に弱いのです。
そういえば、「六百六十円の事情」でも老人キャラいましたが、あの雰囲気も好きですよ。
穏やかな雰囲気こそ素敵だと思うのです。
後、現実の話ではエリオも成長していってるなぁと。
一巻の頃の面影はほとんど薄れてきちゃってますね。
真の気分もなんだか分かるような分からないような。
入間さんはエルシャダイに興味がおありのようです。
まあそれはいいとしてー。
今回はifストーリーの短編集、といった感じでしょうか。
前川さんを選んだ未来か、リュウシさんを選んだ未来か、エリオを選んだ未来か、後はいくつかの可能性やら。
個人的にはエリオの話が好きでした。
老後のゆっくりと終わっていく、けど穏やかな雰囲気に弱いのです。
そういえば、「六百六十円の事情」でも老人キャラいましたが、あの雰囲気も好きですよ。
穏やかな雰囲気こそ素敵だと思うのです。
後、現実の話ではエリオも成長していってるなぁと。
一巻の頃の面影はほとんど薄れてきちゃってますね。
真の気分もなんだか分かるような分からないような。