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紅月ノ宴で出ると思っていた「Cranberry Sweets」ですが、
どうやら、博多東方祭が一番最初だったみたいです。
というわけで、手に入れました「Cranberry Sweets」
念願のフランオンリーアレンジCDですよ!
手に入れるその直前まで興奮しまくりで勉強に手がつきませんでしたよっ!
届いた瞬間に開封してパソコンに投入して聞きましたよ!
・・・あぁ、よかったです。
気がつけばCD一周してました。
とりあえず、気に入ったアレンジを順番に紹介したいと思います。
トラックNo.7
春風陸夜さんの「U.N.Owenこそ彼女なのだ!」
最初は物哀しげな雰囲気から入り、
すぐに、雰囲気ががらりと変わります。
古城の中で踊っているような、そんな感じです。
音の伸びが気持ちいです。
トラックNo.8
ハナヤさんの「U.N.オーエンは彼女なのか?」
最初、水の音ともに物静かな感じから始まります。
しかし、突然入るギターサウンド!
入りの部分からは想像できないような激しいアレンジです。
ギターの音がカッコよすぎます。
テンションがウナギ登りです。
トラックNo.12
朋夜さんの「フラン狂死鍵盤曲」
この曲は前にも紹介したことがありますね。
たぶん、ブログに上げられてるのと同じだと思います。
(気付いてないだけだったらすいません)
だが、しかし!
ビットレートが違うためピアノの音の重さも変わってます。
そのおかげで音がより重厚に、そしてより感情的に聞こえてきます。
一度、朋夜さんのブログで聞いてこの曲に惚れた人は是非ともこの高音質版も聞くべきです。
トラックNo.13
おのっちさんの「U.N.オーエンは彼女なのか?」
この曲もNo.8と同じでロックアレンジなのかな?
音楽もそうだけどジャンル分けってやつがよくわかんないですね。
アレンジの方ですが、全体的に重い音っていうのかな?
メインメロディーの楽器の音がいいですね。
うあ、言葉が思い浮かばなさすぎて何言ってるかわかんなくなってる。
トラックNo.16
tasteさんの「U.N.オーエンは彼女のなのか?」
オーケストラアレンジです。
最初、魔法少女の百年祭から入りそこからU.N.オーエンに入っていきます。
オーケストラアレンジは荘厳な感じがいいですよね。
色々な楽器を使って、入り混じった感情があらわされている、という感じです。
明るかったり、静かだったり、荘厳だったり・・・。
実際に演奏してるのを聞いてみたいなぁ。
楽器の実際の震動が加われば更なる感動が得られそうです。
当分は作業用BGMはこのCD一枚で十分ですね。
作業できるかどうかは怪しいところですが。
小説を書いていてふと、そんなことを思いました。
とりあえず、自分の予想は、
ルーマニアのトランシルヴァニア地方周辺。
この地方はヴラド公の出身地としても有名ですよね。
レミリアは自称ヴラド公の末裔だと名乗ってるみたいですが、
鵜呑みするのも面白くないので、ヴラド公の側近の吸血鬼の娘、だと勝手に解釈してます。
というか、フランたちが本当にヴラド公の子孫なら、
なんでヴラド公の館を受け継いでいないのか、ということになりますからね。
それなら、ヴラド公の近くには別の吸血鬼もいて、その吸血鬼が紅魔館を保持していた、
と考える方がそれらしい気がします。
ちなみに、この設定を適用すると、
フランとレミリアはルーマニア語、フランス語を話すことができる、という設定が付いてきます。
何故、ルーマニアでいくつか使われている言語のうちのフランス語を選んだのか。
それは「フラン」ス語だからです。
・・・まあ、深い意味はない、ということです。
こうやって、史実を組み込みながら勝手に設定を想像するのも楽しいですよね。
ただ、知識量が足りないので100パーセント活用することが出来ないのが悩みなんですけどね。
霊夢はイケメンが好き、というコメントが流れているのを発見。
しかも、公式設定らしいです。
旧作で、の話ですが。
そういえば、別のところでは霊夢は男性に対しては敬語で話す、とか言うコメントも見たことがあるような。
うぅむ、まだまだ知らない設定が多いですね。
香霖堂で出てる設定はいつか単行本が出る、と信じてれば知ることができますが、
旧作はなかなか難しいですよね。
今のWindowsでもプレイは出来るみたいですが、
データがなければどうしようもないですしね。
どこかに道中の会話も含めて旧作について紹介してる所はないかな?
こうして通して見ると結構面白いですね。
というか、すっかりどんなストーリーだったかも忘れてました。
やはり大妖怪が異変に気づくのが早いとか、
魔法使い組は三人合わせて一人前の答えだとか、
霊夢の行動はかなり遅い部類に入るだとか、
色々とわかりました。
あと、紫が天子にあって、かなりキレてるj状態の口調がなんだか気に入りましたね。
「こんな神社壊れちゃいなよ」が特に気に入りました。
こんな言葉遊びの欠片もない紫の口調が見れるのは緋想天だけなのかな、と思います。
なんか書けないかな、とか思ってみましたが、
うーむ、思い浮かびませんね。
素直にフランの話を書いてます。
今書いてるの合わせてストックしてるネタは三つくらい。
というわけで昨日、一昨日に引き続き東方ライブアライブの話題です。
今日で公開されてる分は全て終わらせました。
終わりになってから気付いたんですが、
あのゲームって距離が大切なんですね。
今まで何にも考えずに攻撃が当たる場所にずっと居座ってました。
最後に戦ったボスで距離を考えながら戦ったらかなり簡単になってしまいました。
バグなのか仕様なのか攻撃範囲から外れているにも関わらず敵がその場から動かなくなりましたからね。
ある程度の難しさのあるゲームって全部、考えることが必要ですよね。
RPGなら何も考えなくてもレベルさえ上げればどうにでもなるんですけどね。
ただ、そうすると時間の無駄かな、と。
もう、題名と関係ないですが、
時間を大切にするには頭を使うしかない、ということですね。