10,000ヒット～

精神的引きこもり真っ只中ですが、ヒット数が10,000を越えました。
こんな所に足繁く通ってくださってる方はありがとうございます。
たまたま辿り着いちゃったって方は、まあこのまま通り過ぎても構いません。

で、いつだったか書きましたが、作品リクエスト受け付けてみます。
勢いで書いたとは言え、有言実行。
期間は一週間後のこの日まで。
このキャラ書いて欲しいとか、こんなシチュエーション書いて欲しいとか。
まあ、キャラとシチュエーションがセットの方が嬉しいですが。

まあ、特に制限はしません。
無理なら無理と切り捨てますので。


誰も反応せず、お流れになってくれないかなー、とか。

無題

英語の宣伝がうざたっかったので、日本語のコメントのみ受け付けるようにしました。
うざったいって言っても二度ほど。
とはいえ、立て続けなので予防線は張っておこうかと。


久しぶりにブログ書いて書くことって言ったらこれくらい。
一応、ＳＳは進めてますよー。
プロット無視するような展開になってきて、迷子になりかけてますが。

 

四月馬鹿達の宴

最近何のブログだか良くわかんなくなってきた当ブログですが、今日はフリーゲームの紹介でも。

今回紹介するのは「四月馬鹿達の宴」というＲＰＧツクール2000製のＲＰＧです。
製作者様のサイトではＲＰ（Ｇ）と紹介されてますが。

願いを叶える力を持った「あなた」は誰かへと呼びかけた。


前半はゆるめ、でも後半で真面目になるタイプのお話。
今回もまたまた私好みのお話でしたよ。
こういう閉じた世界での、しかも独特な世界観を持っているとかなり引き込まれます。
ただ、直接何かを語るようなタイプじゃない上に、前半のノリがあまり好きではない、という人もいそうです。
でも、とりあえずやってみる価値はありますよ。


ゲームの難易度自体はそれほど高くないかな、と。
ただ、システム的に縛りプレイはやりやすそうなので、難しい方が好きだという方はどうぞ。
ちなみに、そのシステムというのは、経験値が一般的なＲＰＧでいうお金になってます。
それを使って能力値を上げたり、装備を買ったりします。
それから、技能を修得するには、装備を消費する必要があります。

戦闘はオリジナル。
属性の相性がかなり出ていて、苦手な属性の技をくらうと致死的なダメージを受けます。
逆ならほとんどダメージ通りません。
それをうまく活用しながら戦うのが本作の見所ですね。

そして、本作の魅力のもうひとつ。
割と自由度が高いという所。
一応メインのイベントはありますが、サブイベントも結構な数があります。
私は、サブイベントクリアの為に能力あげまくってメインイベントのバランス崩してしまいました。
バランスの崩れたＲＰＧはやり慣れてるのでストーリーさえ面白ければさほど気にならないんですが、普通の方はどうなんでしょうかね。

後、音楽もよかったなぁ、と。
フリー素材なのですが、ゲームの雰囲気とかなりマッチしていました。
これも、この世界に引き込まれていった原因なのかなと。


相変わらずへたっくそな紹介文ですが、興味を持ったらプレイしてみてください。



さてさて、私の時間泥棒のプレイも終わりましたし、真面目にＳＳ書きましょうかね。

活動時間

最近何だか、起きていられる時間が短くなったような気がします。
三時間ごとぐらいに、意識が眠気に蝕まれているような。

むーん、特に何かをやり始めたから疲れがたまっている、ということは無いはずなんですけどねぇ。
無気力なせいで、身体が起きていることを拒んでいるのか・・・。

まあ、そんな感じの五月初頭。

なにしてたの？

ゴールデンウィーク中に書いてたSSのネタを破棄して、何のための休みだったのかその意味を完全に見失いました。
・・・書く前は面白そうだと思ってたんですけどね。
なんだか、書き進めていくたびにどこが面白いのか分からなくなっていったのですよ。
最近破棄率がどんどん上がってきてる気がします。
はあ・・・。

で、そんなこんなでまた新しいネタでSSのプロット書いてます。
完成するかどうかはもう謎ですけどね。
完成すれば、フランが古明地姉妹に関わる話になる予定。