素直な尻尾＆相互的支配

昨日言ったとおり、二作品を上げておきましたー。

ひとつはurlさんのコメントから生まれた作品「素直な尻尾」
犬耳と犬尻尾が生えた咲夜さんとそんな従者を前にしたレミリアのお話です。

もうひとつはなんとなく思い浮かんだままに書いた作品「相互的支配」
フランとこいしのお話です。

リンクも張っておきます。
素直な尻尾
相互的支配

連絡なし

今日もまたプロバイダーさんからの連絡はありませんでした。 とりあえず学校のネット回線が使えるようになったのでそちらからSSを2つ投稿しようと思います。 もしも手間取ってどうしようもなければ投稿は諦めますが。

まだ

まだプロバイダーさんから連絡が来ません。 ほんとにいつになるのやら。 あと、今日は本屋に行ってきました。 ･･･欲しかった本は並んでなかった。 というか今まで行ってた本屋に比べるとラノベのスペースが明らかにちっこいです。 うーん、もしかするとラノベはamazon頼りになるのかなぁ。 なんにしろネットが使えないとどうしようもないんですが。

じわじわと

なんだかじわじわと疲れがたまってきているような気がします。 いつも朝がだるいー。 そして今も眠気で頭がふらふらです。 今日はもう寝て小説は明日頑張ろ。 今までの話と関係ないですが、書けない、と思っても一から読み直したら意外と続きをどう書くか思い浮かんでくるものですね。

子供と老人

ふと、思ったんですが東方キャラと子供、老人の親和性ってすごく高いような気がします。 何ででしょうかね？ 逆に16～20くらいの少年とかはどう絡ませていいのかもわかりません。 幻想郷の人は少年期前半を過ぎたら一気に青年になるイメージがあるんですよね。 多分、それは里にとって男は数少ない労働力っていうイメージがあるからでしょう。