今更ですがー

今更ですが、『こいフラ散歩録』十一話、『驚く、想い心』って意味がわかんないですよね。

名前をつけた直後は、
驚く＝小傘の行為、
想い心＝鈴と勇作の恋心、こいしとフランの通じ合った心、
で、何故かうまい！、とか思ってたんですよね。

見れば見るほど意味不明なのに・・・。
でも、それ以上の題名が思い浮かばなかったのも事実。

今も、未だによさそうな題名が浮かびません。
うーん、テーマが二つに分かれると題名がつけにくいなぁ・・・。


あ、それと、どうでもいい話題ですが、
『こいフラ　小説』で検索すると、このブログが一番上にくるみたいです。
他に書いてる人、いるはずなのになぁ。

検索の順位付けの基準も、よくわかんないし。


あ、でも『こいフラ　SS』ってやれば、別の人のも結構引っかかってるみたいです。
 

お姉様だった私

短編を一つ書き上げましたー。
リンク↓
お姉様だった私 

フランと咲夜のお話です。
珍しく題名の方から思い浮かんでました。

GWイベント～

ゴールデンウィーク中にあったイベントの同人誌とかが届きましたー。
どれがどのイベントのものだったのかは全く把握してないんですけどー。


今回はとある同人誌がかなりツボ（？）に入りました。
雰囲気に呑まれてました。

それは、『FRAC』のもとみやみつきさんの『とりかごひめ』です。

フランとレミリアのお話です。

以下ネタばれ含みつつの感想ですので読みたい方だけどうぞ。

フランの視点で描かれた物語だからこそ、惹かれる物語だと思いました。
きっと第三者の視点からの物語だったならば、単なるハッピーエンドへの物語だったはずです。

しかし、この物語はフランの視点で描かれることで、単なるハッピーエンドとしては捉えられなくなります。

幸せを感じるけど、胸が苦しくなる。
フランは笑顔を浮かべているのに、嬉しいとは思えない。
そんな物語です。

コマの縁が黒く塗られているのもそんな雰囲気を醸し出していると思います。


この物語に対して抱いたイメージは、
歩き出したけど、後ろばかりを気にするフランと、
立ち止まったままフランを見つめ続けるレミリアでした。

・・・なんだか、寂しい構図ですね。

close

帰って来たー

実家から家に帰ってきましたー。

・・・うーむ、まだ、なんだか今住んでる所を、『家』って呼ぶのに、違和感を感じるなぁ。
まだまだ、実家のことを帰るべき『家』、と思っているようです。

まあ、今いるところは一年しかいないので、愛着をわかせる必要もないんですけどねー。
キッチン狭くて使いにくいし。

驚く、想い心

『こいフラ散歩録』第十一話『驚く、想い心』を創想話に上げておきましたー。
リンク↓
驚く、想い心

こいし、フランがぬえ、小傘、里の子供たちと悪戯をしたり、しなかったりするお話です。
第二話との関連度が高いです。