ささやかなお茶会

ジェネリックに、一作品投下ー。
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ささやかなお茶会

フランとレミリアがお茶会をするだけのお話。
やまなしおちなし。

プロットばっかり書いてて溜まってた欲求不満を吐き出したかったのです。

あと、最近レミフラ熱が異常なくらいに高まってきてます。

名誉返上

なんとなく思い浮かんだ言葉。

人に注目されるのが煩わしい、平凡な生活を望んでる。
それなのに、賞賛や注目ばっかりが集まってる人が望んで使いそうな造語。

名誉がなければ、平和な生活が出来るんだ。
だから、この名誉はつき返してやる。

みたいな、雰囲気で。

変化のない日々

何もない。何も変わらない。
そんな毎日。

退屈？
うん、退屈だ。けど、何処までも平和だとも思える。

そう、結局、変化を望んでおきながら、変化に怯えてるんだ。
変化が欲しい、変化が怖い。

だから、変化が目の前にきたら、皆、及び腰。
そのまま逃げ出すやつもいれば、掴み取るやつもいる。
後者こそが、彩りのある世界を生きられるのだろう。

・・・けど、別に、変化がなくたっていいんじゃないか、とも思えるんだ。
いいじゃないか。変化がなくたって、平和なら。

だから、今日もまた、目の前の変化から逃げ出す。



あまりにもブログのネタがないので、青臭い詩を一つ。
書き手の心情は特に現れてなかったりなかったり。

こんな短い文章でも、微妙に前後の繋がりが酷いことに気付いて、軽くへこむ。

プロット

新作のプロットをいつも以上に細かく書いてるせいか、
まだ、序盤が終わったあたりなのに、今までで最も最長なプロットとなってしまいました。

実際に書き始めたときに、ちゃんと内容があるかどうかは分かりませんが。


でも、この話に自分の全力をぶつけるつもりではいます。
それが、プロットが細かくなった原因かもしれません。

長編

次回は、フランの過去話を書くことに決めました。
原作設定無視、オリジナル設定、独自解釈が盛りだくさん！

脳内プロットの時点でなんだか長くなりそうな雰囲気なので、
しばらくは新作を上げることが出来ないと思います。

皆に忘れられた頃には、完成するかなぁ、と。


とりあえずは、ちゃんと目に見える形にしたプロットを完成させないと・・・。