ツイッターボット

なんか色々と反応してくれるのが楽しいです。

今のところ、こいしのボットがかなり的確に返してくれてます。
誰も反応してくれなかった所に「そんなことないわ」と言ってくれたり、
冷房ききすぎて寒い、って言った所に、「それくらい我慢しなさい」って言ってきたり。

何を言ったときにどんな反応が返ってくるのかわかんない、ってのが面白いですねぇ。
なんか、ツイッターの楽しみ方間違ってる気がしますが、いいのです。
本人が楽しいから。

HP更新

HP更新しました～。

いや、ごめんなさい。
書くことないんです。

何もなかったわけじゃないけど、どれも書くには中途半端すぎるのです。

ミステリ

ふと、ミステリ書ける人ってすごいな、と思いました。
自分には多分書けない。

伏線ｗｐ巧妙に張って、かつ矛盾を生じさせない、ってのが物凄く苦手だから。
今まで書いてきた一直線な話も、詳しく見てくと矛盾とか一杯あるんだろうなぁ・・・。

ミステリ物って書き手の手腕がかなり問われそうですよね。
というわけで、ミステリ物、もしくは巧妙な伏線の張られた物語を書きたいなぁ、と思っときます。
目標にするほどの決意はまだないので。

鈴仙の両親（偽）

月のイナバと地上の因幡下巻のP45『パブロフのウサ』とP46の『で』が妙に気に入ってます。
何故だか良くわかんないけど気に入ってます。
あそこだけ、十回くらいは読み返しました。

むー、何がツボに入ったんだろ。
多分、あの父兎の髭と、母兎の髪と口紅が面白かったのかもしれません。
あと、『ひきこもりはだめだぞ』と『だめだわよ』
あれ？　全部じゃん。

木陰の下で

新しいのを投稿しときましたー。
リンク↓
木陰の下で

スカーレット姉妹分補給の為に一時間半ほどで書き上げたもの。
真夏の炎天下に投げ出された人のテンションってこんなもんだと思う。