東方SS書きである紅雨霽月のブログです。
東方やらラノベやらフリーゲームやら日常のことやらジャンルにはあまり捕らわれてないです。
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四ヶ月ぶりぐらいのフリゲ紹介ー
今回紹介するのはSmokingWOLFさんが作成した『片道勇者』です。
(題名に作者さんサイトへのリンクを張ってます)
フリゲ界隈では有名な方の作品なので私が紹介するまでもないかなぁ、とは思いますが気にしない。
公式でのジャンルは強制横スクロールRPGだそうです。
ジャンルだけ見たら首を傾げそうです。私は傾げました。
具体的にどういった感じかというと、キャラが動くごとに1ターンが経過。
その際、画面の左端が迫ってきてそこに飲み込まれるとゲームオーバーと言った感じです。
強制横スクロールローグライクって言うともうちょっとわかりやすいかも。
このゲームの目的は『闇』に覆われた世界を救うこと。
その原因は魔王にあるということなので、旅をして自身を鍛え、それを倒すこと。
ちなみに、強制横スクロールという性質上、魔王城なんてありません。
何日かごとに直接襲い掛かってきます。
王道RPGの魔王らしくないですね!
1プレイは特別なことせずにクリアするなら一時間くらい。
ただ、マップはランダム生成なので運が悪いとさっさと死ねます。
逆に魔王を倒すのが目的なので、それを無視して進めばいくらでも遊べます。
ちなみに、ランダム生成と言っても、世界の名前を入力すれば同じ世界に挑むことができます。
なので、何度も同じ世界に挑んである程度パターンを組んで安定させるということもできます。
何百キロも進むと同じではなくなるそうですが。
このゲームの魅力は何度でも遊べるというところでしょう。
基本操作がシンプル。
マップがランダム生成。
それだけではなく、キャラクターカスタマイズが行えるので、毎回異なった条件で始められる。
あと、引継ぎ機能もあるので一回でクリアできなくても強い武器を引き継いだりすればあっさり勝てたりする。
逆に縛りプレイの方法も考えやすかったり。
これらの要素がこのゲームの魅力の要素です。
まあ、あれこれ書きましたがこの手のゲームは実際にやってみるのが一番だと思います。
今回紹介するのはSmokingWOLFさんが作成した『片道勇者』です。
(題名に作者さんサイトへのリンクを張ってます)
フリゲ界隈では有名な方の作品なので私が紹介するまでもないかなぁ、とは思いますが気にしない。
公式でのジャンルは強制横スクロールRPGだそうです。
ジャンルだけ見たら首を傾げそうです。私は傾げました。
具体的にどういった感じかというと、キャラが動くごとに1ターンが経過。
その際、画面の左端が迫ってきてそこに飲み込まれるとゲームオーバーと言った感じです。
強制横スクロールローグライクって言うともうちょっとわかりやすいかも。
このゲームの目的は『闇』に覆われた世界を救うこと。
その原因は魔王にあるということなので、旅をして自身を鍛え、それを倒すこと。
ちなみに、強制横スクロールという性質上、魔王城なんてありません。
何日かごとに直接襲い掛かってきます。
王道RPGの魔王らしくないですね!
1プレイは特別なことせずにクリアするなら一時間くらい。
ただ、マップはランダム生成なので運が悪いとさっさと死ねます。
逆に魔王を倒すのが目的なので、それを無視して進めばいくらでも遊べます。
ちなみに、ランダム生成と言っても、世界の名前を入力すれば同じ世界に挑むことができます。
なので、何度も同じ世界に挑んである程度パターンを組んで安定させるということもできます。
何百キロも進むと同じではなくなるそうですが。
このゲームの魅力は何度でも遊べるというところでしょう。
基本操作がシンプル。
マップがランダム生成。
それだけではなく、キャラクターカスタマイズが行えるので、毎回異なった条件で始められる。
あと、引継ぎ機能もあるので一回でクリアできなくても強い武器を引き継いだりすればあっさり勝てたりする。
逆に縛りプレイの方法も考えやすかったり。
これらの要素がこのゲームの魅力の要素です。
まあ、あれこれ書きましたがこの手のゲームは実際にやってみるのが一番だと思います。
久々にフリゲ紹介~
カテゴリ作ってなかったみたいなので、ついでに追加
今回紹介するのは、kouriさんが作成した『Ib』です。
(題名に作者さんサイトへのリンクを張ってます)
あちこちで話題になってるので知ってる方は多そうですね。
でも、折角なので紹介します。
ジャンルはホラーアドベンチャー。
摩訶不思議な美術館を歩きながら謎を解いていくゲームです。
作者さんの紹介文にもありますが、難易度はそれほど高くないです。
セーブ箇所が多いので、最悪虱潰しにしていけばわりとなんとかなると思います。
なので、難問をこの手で解いてみせるぜ!って方には向いてないでしょう。
ただ、その代わりホラーとしての雰囲気は存分に醸し出されてました。
抽象美術ってやたらと恐怖を感じさせられるものが多いですよね。
マネキンの首と人形は今も私の軽いトラウマものです。
個人的には一周目よりも二周目の方が怖かった印象。
いきなり動いてびっくりする系はなんら問題なくなるんですが、
それ抜きにして雰囲気が怖い場所なんかは入らないといけなくなるにつれて心にじわじわとダメージを与えてきます。
正しくホラーでした。
人形の部屋はもう入りたくない。
でも、それでももう一周やってみたいなぁ、と思うんですよね。
たぶん、キャラたちに個性があるからこそ、結末がどうなるのか気になるんですよね。
エンディング見た後とか、他の人の考察とか見てからやるとまた違ったものも見えてきますし。
後、割とギミックが凝っててそういうのを見るのも余裕があれば楽しいですよ。
ドット絵で細かい部分まで動くのを見るのは大好きです。
紹介はこんなところです。
拙い文章でしたが、興味を持った方はぜひぜひプレイしてみてはどうでしょう。
目が悪くならない程度に暗く、静かな場所でやるのがお勧めです。
※ツイッターで言ってたことと違うこと書いてますが、あれから考えてみて認識が変わったためです。
カテゴリ作ってなかったみたいなので、ついでに追加
今回紹介するのは、kouriさんが作成した『Ib』です。
(題名に作者さんサイトへのリンクを張ってます)
あちこちで話題になってるので知ってる方は多そうですね。
でも、折角なので紹介します。
ジャンルはホラーアドベンチャー。
摩訶不思議な美術館を歩きながら謎を解いていくゲームです。
作者さんの紹介文にもありますが、難易度はそれほど高くないです。
セーブ箇所が多いので、最悪虱潰しにしていけばわりとなんとかなると思います。
なので、難問をこの手で解いてみせるぜ!って方には向いてないでしょう。
ただ、その代わりホラーとしての雰囲気は存分に醸し出されてました。
抽象美術ってやたらと恐怖を感じさせられるものが多いですよね。
マネキンの首と人形は今も私の軽いトラウマものです。
個人的には一周目よりも二周目の方が怖かった印象。
いきなり動いてびっくりする系はなんら問題なくなるんですが、
それ抜きにして雰囲気が怖い場所なんかは入らないといけなくなるにつれて心にじわじわとダメージを与えてきます。
正しくホラーでした。
人形の部屋はもう入りたくない。
でも、それでももう一周やってみたいなぁ、と思うんですよね。
たぶん、キャラたちに個性があるからこそ、結末がどうなるのか気になるんですよね。
エンディング見た後とか、他の人の考察とか見てからやるとまた違ったものも見えてきますし。
後、割とギミックが凝っててそういうのを見るのも余裕があれば楽しいですよ。
ドット絵で細かい部分まで動くのを見るのは大好きです。
紹介はこんなところです。
拙い文章でしたが、興味を持った方はぜひぜひプレイしてみてはどうでしょう。
目が悪くならない程度に暗く、静かな場所でやるのがお勧めです。
※ツイッターで言ってたことと違うこと書いてますが、あれから考えてみて認識が変わったためです。