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東方SS書きである紅雨霽月のブログです。 東方やらラノベやらフリーゲームやら日常のことやらジャンルにはあまり捕らわれてないです。
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の絵を描いたのですが取り込む作業が面倒くさくて放置中。

とはいえ折角描いたものをこのままにするのもどうかと思いますのでここで三連休中に色塗りまで済ませることを宣言します!

うん、これだけ大々的に言っとけばするだろう。
たぶん。

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新作を創想話に上げときましたー。
リンク↓
肩乗りこいし

ちっちゃくなってしまったこいしのお話です。

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軽くて小さくて持ち運びがしやすいですね、この子。
キーボードもそんなに小さくないので打ちやすいですし、すぐに電源が入ってくれるので外で書くにはちょうど良いかもしれません。

ただ一つ欠点があるとすればパソコンに比べて辞書に登録されてる文字が少ないって事でしょうか。
「抗う」、とかだと、「抵抗」って変換して「抵」だけ消して後から「う」を付け足すという面倒くささがあります。
まあ、もともとの容量が小さいので仕方ないのかもしれませんが。
それさえ気にしなければかなり使いやすいと思いますよ。

外でもSSとかを書きたい、と思ってる方はぜひぜひチェックをしてみてください。
今(2010/10/5現在)ならAmazonで半額近い値段で買えますよ。

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田んぼの畦道の脇に沿って咲く彼岸花。
霧に覆われ道の先は見えはせぬ。

その先は何処に続いているのだろう。
彼岸か、それとも此岸か。

いやいや、何を考えているのか。
私はまだ若いので彼岸はまだ遠く
私はまだ生きているので此岸は今踏みしめている。

どうやら、美しき赤い花に脳を少しばかりやられてしまったようだ。
今日は散歩は止めにしよう。
ずっと眺めていては本当に彼岸に連れて行かれるかもしれぬ。

踵を返しはてと首を傾げる。

何故、私の前に大河があるのだろうかと。




今日もまた彼岸花の美しさに目を奪われた。

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いつも通る道の途中。
たくさんの彼岸花が咲いてました。
ぞっとするほど綺麗でした。
埋め尽くされるほどの赤とまではいってませんけれど、それでもたくさんの赤が広がっていました。

虫や人間がたくさん集まっても気持ち悪いだけですが、花だけはそう思うことできませんよね。

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紅雨霽月
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男性
趣味:
小説、東方
自己紹介:
小説の読み書きと東方が大好きです。
東方で一番好きなキャラはフランドールです。
HPにて東方小説を公開中。



ちなみに、ブログもHPもリンクフリー。

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rainsky★hotmail.co.jp
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