くーらくら

なんだか土曜日辺りから頭が上手く働いてくれません。
常に意識が微かにどこかに飛んでる状態。

そのせいでSSが進まない・・・。
でも、代わりに書きたいものはどんどん浮かんでくるというそんな状態。

文章を搾り出すような真似もしようと思えばできるんですが、違和感がひどいんですよねぇ。
・・・むー、いつになったら調子を取り戻してくれるんだろ。

優秀じゃないからこそ、本調子を出しててくれないとどうしようもない。

ハロウィン

ハロウィンSS「お母様のお菓子」を創想話に投稿しましたー。
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お母様のお菓子

ハロウィン成分はだいぶ薄いと思います。
それでも私はハロウィンSSだと言い切ってやります。

野良猫

大学の構内にぶちの野良猫がいました。
毛皮が汚れてたのできっと野良猫で間違いないでしょう。

それで、ちょうど昼食時だったのでパンをあげたんですが、
思い返してみればそんなことしてよかったのかなぁ、と。

その時は、食べるだけ食べたら何処かに行ってしまったのですが、
もし仮にそこで懐かれて私から離れなかったらどうしてたのかな、と。

私が住んでる場所はペットを飼えない場所だ、というのが最も大きな原因ですし、飼いきってあげられる自信もないのです。
愛のようなものは持ってるつもりですが、結局はようなものであり本物の愛とは違うんですよね。
いつどんな時に崩れ去ってしまうのか分からないものなのです。

なんか偽善っぽくって罪悪感。

・・・あの子元気かなぁ。
なんて思ってるくらいなら、走って行ったほうがいいんでしょうか。
でも、環境からしてどうしようもないし・・・。

うじうじ悩み続ける自分が嫌い。

可愛いあなたを抱き締めたいのですっ！

新作を創想話に投稿しましたー。
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可愛いあなたを抱き締めたいのですっ！

こあが何とかしてフランを抱き締めようとするお話。
なんだかいつもと雰囲気違う題名ですが、多分大体いつもどおり。

さむー

なんか突然寒くなってきましたねぇ。
息はまだ白くなりませんが、自転車で移動してる途中手が軽くかじかみます。

手袋買った方が良いんですかねぇ。
高校ではバス通学だったので、いらなかったんですよねぇ。

まあ、本格的に寒くなってから考えよう、とダメな思考へと逃げるのでした。