妖怪

妖怪とは、その時代の人間にとって必要なものが詰め込まれたものである。

昔なら、疫病とかよくわからないものとか。
今なら、萌えの対象とか。

元は、東方限定で、
「みかけ少女な妖怪ばっかりなのは、畏怖が足りないから。昔は、もっと異形っぽい姿をしてた」
って考えてたんですが、しばらくして、
「この考えだと、いずれ全員が幼児化してしまう」って気付いて、
でも、あれこれ考えて、現代の妖怪観とあわせて、冒頭に書いた普遍的な考えにまとまりました。

そして、もしかしたら、未来には畏怖の対象に返り咲くんじゃ無いかなぁ、なんて妄想。
どれだけどれだけ科学を突き詰めていっても証明できない現象。
そこにこそ、妖怪は潜む。
なーんて。

無題

ifもの二連続で書いたらどう思われるんでしょうかねぇ、なんて考える今日この頃。

まあ、そもそも今プロット書いてるものでさえ、完成するかどうか怪しいですが。
序盤からなんだか雲行きが怪しいです。
ちゃんと筋の通ったお話になってくれるんでしょうか。

・・・というか、スカーレット姉妹の過去話が多すぎやしない？
今まで何回書いたのさ。
でも、思考は止まらない。

図書防衛と咳と喧騒

新作を投下しましたー。

リンク↓
図書防衛と咳と喧騒

フランとパチュリーが魔理沙を相手に書物を防衛するお話。

一週間

一週間一作品投稿。
明日頑張れば達成出来ますが、頑張る気が無いので達成できないでしょう。

完全に弾幕ごっこオンリーのお話になってます。
私の書くフランの性格だと、弾幕ごっこをさせるのは難しいと思ってたのですが、理由付けを行うと割とすんなりといけますね。

問題は、なんで○○をしないんだと思われないかどうか。
割と不自然な行動が多いのですが、一応説明は付けてみました。
それで、納得してもらえるかどうか。

まあ、完成したら、読者の方々からの感想を見ながら、成功したかどうかを考えましょうか。

ポメラの変換

なんだか最近、特に語彙の使い方を変えたわけでもないはずなのに、ポメラの変換候補に使いたい言葉が無いことが多々あります。
それとも、戦闘、というか弾幕ごっこの表現に使う語彙を自然と変えてるんでしょうか。
だとしたら、意外と器用なんですね、私。

まあ、何にしろ面倒くさいのですよ。
変換候補に入ってないと、入力に手間取るので。
今現在、外に出る予定がなく引きこもり状態なのでパソコンで書けって話なんですが、
別環境に慣れると、戻ってくるのも大変なんですよねぇ。
なので、文句を垂れながらも辞書登録を活用しながら頑張ってます。
いつかは、単語登録もいっぱいになるんだろうなぁ、と思いながら。