なにしてたの？

ゴールデンウィーク中に書いてたSSのネタを破棄して、何のための休みだったのかその意味を完全に見失いました。
・・・書く前は面白そうだと思ってたんですけどね。
なんだか、書き進めていくたびにどこが面白いのか分からなくなっていったのですよ。
最近破棄率がどんどん上がってきてる気がします。
はあ・・・。

で、そんなこんなでまた新しいネタでSSのプロット書いてます。
完成するかどうかはもう謎ですけどね。
完成すれば、フランが古明地姉妹に関わる話になる予定。

塩

なんか時々話題になる上に、個人的にも気になるのでときどき考えてました。
で、今日、自分なりの考えがまとまったので、ここに適当につらつらとまとめてみます。

興味ある方だけ、続きを読むから読んでください。

閉じられた世界である幻想郷。
海もないので塩は手に入りにくい。

塩を出す妖怪とかいるそうですが、まあそれは置いときます。
いるならいるで、一件落着ということで。

で、もしその妖怪がいない場合。
私が推すのはメジャーな「紫が支給してる説」

妖怪たちに食料が支給されている、というのは求聞史紀にも書かれています。
なら、人間達を元気に生き長らえさせるために人間にも食料を支給している可能性は大いにありえます。

なんで元気である必要があるかというと、人間の恐怖心などなどを糧としている妖怪たちには必要だろうから。

小傘の様子を見てると思うのですが、驚いたか否かというのは自己満足も含まれているような気がします。
驚いたその事実だけでお腹が膨れるなら、わざわざ「驚いた？」なんて聞く必要は無いでしょうし。

それと、日本って夏場、湿気のせいで異常に暑いですよね。
自給自足だとすれば、炎天下の中農作業をする必要が出てくるわけです。
で、そんな場所で作業をすれば当然、汗と共に塩分は身体から抜けていきます。
そして、そんな中で塩分欠乏などになれば、熱中症になり、運が悪ければ死に至るでしょう。
人間の存在が必要不可欠な妖怪たちにしてみれば、それは起きて欲しくないことでしょう。
妖怪は、人間達に覚えられていてこそ、存在できるような存在ですし。

まあ、紫が塩を支給してる説を推すようになったのは、熱中症と塩分の関係をふと思い出したからです。
んで、ここまで書いててふと思ったんですが、塩を出す説よりは、紫がどこかから調達してる説のほうが有力かな、と。
医学系のひきだし弱いので、今は何も思い付きませんが、塩みたいに入手できる場所が限られてる割には重要そうなものってまだまだありそうなんですよね。


以上、SSではきっと使わないだろう幻想郷の裏事情（霽月さんの勝手な解釈）でした。

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五月ー

五月になりましたねぇ。
朝はなんだが寒い気がしますが、日中は割りと過ごしやすいですねぇ。
最近、着る枚数を一枚減らしたのですがちょうど良い感じです。

さて、と言いたい所ですが、特に話題はありません。
あるとすれば、発売日になってたのに本屋に本が置いてなかったことくらいですかねぇ。
発売日は昨日だったんですが、私が買おうと思ってた本はありませんでした。
前に住んでたところの近くの本屋ではそのシリーズでさえ置いてなかったのですが、今回の本屋はそのシリーズ置いてあるので、仕入れないということはないでしょう。きっと。

まあ、明後日もう一度行ってみましょうかね。
明日は講義あるので行けませんし。

月曜日が休みじゃないのは何かの陰謀だとしか思えない。

長編

なんでか書いてく度に、これものすごくつまらないんじゃないだろうか、という感情が積もっていくので書くのをやめることにします。
前も書いてる途中で投げましたが、あれも過去話っぽかったですねぇ。
どうにも、過去話は書けないようです。
今度からは書きたくなっても我慢するようにしましょうか。

また過去話書くなんて言ったら期待せず白い目で見てくださって構わないですよ。
おそらく書かないと思うので。

でも、このまま設定を捨ててしまうのも勿体ないので、どこかで設定の断片だけは出てくるかもしれません。

山なし谷あり

ふと、思ったんですが、私の書く話って谷はあっても山が無いなぁ、という気が。

具体的には、
絶望やら失望やらしてそこから立ち直っていく話は結構ありますが、
何かの目標を達成するために頑張る話って無いですよね。
自分でもちゃんと理解できてるか怪しいので、伝えられてるかも怪しいです。

うーん、なんだろう。
こう、熱いとか青春とかそういった感じの話が無いかなぁ、と。
もしくは、谷から抜け出すだけでそれだけなんじゃないかと。
もっと、その抜け出した後の話とか書いたほうがいいのかなぁ、などとも思います。

良く分かんないですねぇ。
まあ、こうして疑問に思ったというのなら、今後それを気にするだろうと思われるので、
いつか今日のようにふとした拍子に何か思いつくかもしれません。

それが、何を意味するかは分かりませんが。