鎖に繋がれた猫

今日、登校中、鎖に繋がれている猫を発見しました。

なんだか、鳥かごに捕らわれた鳥と同程度に自由を奪われている感じがしました。

犬とかならそんなふうに感じることはないんですけどね。
やっぱり、猫は誰にも縛られることなく自由に生きてる、っていうイメージがあるからでしょうね。
自由気ままで自分勝手で放浪気味。
でも、なぜだか憎めない愛らしさがある。

だからこそ、猫を飼ってる人は猫を閉塞した空間に捕えず、
放し飼いをしている人が多いんでしょう。
そして、人々は鎖に繋がれた猫を見て何か違和感を感じてしまうのだと思います。

・・・ちょっとここで話が変わりますが、実は自分の好きな女の子のタイプは猫みたいな感じの子だったりします。
といってもそれだけじゃないんですけどね。
フランお嬢様みたいな気の触れた性格の子も好きだったりします。

日焼け

今日学校で体育祭の練習があり、皮膚がこんがりと焼けました。
決して美味しくはありません。

ひきこもり気味で文化系な自分にとって太陽というのは運動をするときの最大の敵です。
ただでさえ少ない体力がさらに奪われていく、というひどい状態に。
吸血鬼が太陽に焼かれる気持がとってもよくわかります。

赤色の傘をさして、優雅にしたいものです。

こんなものを

いつものように東方サイトを巡回していると
↓こんなものを見つけました。


自分は絵がまったく書けない人なので参加しよう、という気はないのですが、
やはり、フランドール好きとしてこの合同本は手に入れるべきでしょう。

今からすでに冬コミが待ち遠しくなってしまっています。

ルーミアの合同本は88人という大所帯でしたが、フランお嬢様の合同本はどうなるんでしょうかね？

自分の予想ではルーミア合同本に匹敵する人数が集まるのではないかと、いや、集まってほしいと思ってます。
なんにしろ、今まで手に入れた同人誌の中では一番厚くなりそうです。

そーなのかー

毎月七日はルーミアの日だそうです。

知ったのは昨日なのになぜそれを書くのが翌日の今日なのか。
それは単に今日、ふと思い出して、しかもその時になってなんで七日なのかがわかったからです（そーなのかー

忘れっぽい上に、いくらなんでも気がつくのが遅すぎでしょう。
二番目に好きなキャラなのに・・・。

まあ、二日遅れとなってしまいましたが、部屋の中で闇に向けて「そーなのかー」と呟いてみます。
宵闇の妖怪と気持ちを一緒にしてみよう、と思って。

ハイチュウ

今日、「ハイチュウ　ひみつの味」なるものを食べてみました。

どんなものか、というと、袋に四種類のハイチュウが入っていてその味はわからない、というものです。

それを、家族と和気あいあいとした雰囲気で食べながらこれはあれだ、などと言っていた時、自分は特徴的な味のするものを口に入れてしまいました。

それは、水っぽい甘さと植物っぽい味を兼ね備えたものでした。
・・・ネタばれになりますが、別にいいでしょう。それがどれか、なのかは見た目では分からないでしょうから。

そいつの味はスイカでした。いや、本当にスイカかどうかは商品のどこにも書いていません。
しかし、あの味はスイカそのものです。特に植物っぽい味、あれはスイカの皮の味でした。

正直に言っておいしくなかったです。
家族の中でも不評でした。

・・・興味がありましたら食べてみてください。
だれもが、これはスイカだ、と思うことでしょう。