東方SS書きである紅雨霽月のブログです。
東方やらラノベやらフリーゲームやら日常のことやらジャンルにはあまり捕らわれてないです。
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なんだか、最近は時間の流れがかなり速く感じます。
気が付くと、時間が過ぎてる、ということがしょっちゅうあります。
別に、日々が充実してる、とかそういうことはありません。
いつものように、退屈な日々が続いているだけです。
ただ、少し身体がだるいのでそれが原因かな、なんて思います。
ゆっくり休みたい、と思う反面、遊びたい、学校のことがある、などでなかなかそういうことができません。
たぶん、動けないくらい調子が悪くならないと進んでゆっくりしようとかは思わないでしょう。
まあ、死なない程度に無理を続けてくことになるでしょう。
本当の安息は、一生、頑張る必要がなくなったときにだけ訪れるのかな、と思います。
なにか、面白いことはないかなぁ・・・
気が付くと、時間が過ぎてる、ということがしょっちゅうあります。
別に、日々が充実してる、とかそういうことはありません。
いつものように、退屈な日々が続いているだけです。
ただ、少し身体がだるいのでそれが原因かな、なんて思います。
ゆっくり休みたい、と思う反面、遊びたい、学校のことがある、などでなかなかそういうことができません。
たぶん、動けないくらい調子が悪くならないと進んでゆっくりしようとかは思わないでしょう。
まあ、死なない程度に無理を続けてくことになるでしょう。
本当の安息は、一生、頑張る必要がなくなったときにだけ訪れるのかな、と思います。
なにか、面白いことはないかなぁ・・・
今日は自分が最近読んだライトノベルの紹介をしたいと思います。
これから続くのか続かないのかは未定です。
今日紹介するのは、
”不思議”取り扱います 付喪堂骨董店
(どこにリンクを張ればいいのかわからないので自分でコピーして検索してください。
おそらく「付喪堂骨董店」だけで十分だと思います)
これは”アンティーク”と呼ばれる不思議な力を持つ道具を巡るお話です。
”アンティーク”というのは一般的なものではなく、知っている人しか知らないもので、
具体的には持っていると不幸になる石、呪いの藁人形などのもののことを指します。
こういう、現代社会に紛れ込む不思議が出てくる話は結構好きだったりします。
妖怪なんかの話もそうですし、東方みたいな幻想郷もそういった意味で惹かれたものです。
東方の話は置いとくとして、
話は一話完結で単行本一冊につき四つの話が収録(?)されています。
1,2,3つ目の話(自分の中では本編、と呼んでいる)は”アンティーク”を使って人生における何かが変わった人たちのお話。
4つ目の話(自分の中ではオマケ、と呼んでいる)は主人公とヒロインのすれ違いの話です。
本編は普通の人たちが抱く欲望。
それを叶える”アンティーク”。
この二つが設定されて話が進んでいきます。
基本的にシリアスなお話です。
共感できたり、それは過剰すぎるんじゃないだろうか、と思ったり、
話によってまちまちです。
でも、他のラノベのようにぶっ飛んだ性格の人はほとんど見られないので、
キャラクターの性格に振り回される、なんてことはないと思います。
オマケのような話は、まあ、最初に言ったように主人公とヒロインのすれ違いのお話です。
二人の様子を読んで歯がゆく思ったり、
ほほえましく思ったりすればいいんじゃないでしょうか。
本編とは違って、ほのぼのしたような雰囲気なので、
気分を落ち着けるのにもちょうどいいかもしれません。
気づくと、だいぶ長くなってしまいました。
ネタばれはないかな、と思います。
あったら・・・ごめんなさい。
また、何かあったら紹介したいと思います。
これから続くのか続かないのかは未定です。
今日紹介するのは、
”不思議”取り扱います 付喪堂骨董店
(どこにリンクを張ればいいのかわからないので自分でコピーして検索してください。
おそらく「付喪堂骨董店」だけで十分だと思います)
これは”アンティーク”と呼ばれる不思議な力を持つ道具を巡るお話です。
”アンティーク”というのは一般的なものではなく、知っている人しか知らないもので、
具体的には持っていると不幸になる石、呪いの藁人形などのもののことを指します。
こういう、現代社会に紛れ込む不思議が出てくる話は結構好きだったりします。
妖怪なんかの話もそうですし、東方みたいな幻想郷もそういった意味で惹かれたものです。
東方の話は置いとくとして、
話は一話完結で単行本一冊につき四つの話が収録(?)されています。
1,2,3つ目の話(自分の中では本編、と呼んでいる)は”アンティーク”を使って人生における何かが変わった人たちのお話。
4つ目の話(自分の中ではオマケ、と呼んでいる)は主人公とヒロインのすれ違いの話です。
本編は普通の人たちが抱く欲望。
それを叶える”アンティーク”。
この二つが設定されて話が進んでいきます。
基本的にシリアスなお話です。
共感できたり、それは過剰すぎるんじゃないだろうか、と思ったり、
話によってまちまちです。
でも、他のラノベのようにぶっ飛んだ性格の人はほとんど見られないので、
キャラクターの性格に振り回される、なんてことはないと思います。
オマケのような話は、まあ、最初に言ったように主人公とヒロインのすれ違いのお話です。
二人の様子を読んで歯がゆく思ったり、
ほほえましく思ったりすればいいんじゃないでしょうか。
本編とは違って、ほのぼのしたような雰囲気なので、
気分を落ち着けるのにもちょうどいいかもしれません。
気づくと、だいぶ長くなってしまいました。
ネタばれはないかな、と思います。
あったら・・・ごめんなさい。
また、何かあったら紹介したいと思います。