東方SS書きである紅雨霽月のブログです。
東方やらラノベやらフリーゲームやら日常のことやらジャンルにはあまり捕らわれてないです。
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今日は、『ほうかご百物語』、というラノベを紹介したいと思います。
白塚真一、という美術部の部員が、忘れ物を取りに行き、
一人(?)の妖怪少女に出会った。
金縛りを受け、動けなくなり、血を吸われそうになった真一は、
先輩である経島御崎の「相手の正体を見破ると、すっと消えちゃう」、という言葉を思い出す。
真一は妖怪少女(イタチ)の正体を見破り、血を吸われることを免れる。
妖怪少女はそこで立ち去ろうとしたが、なんと真一は彼女を呼び止めた。
そして、放った言葉は、
「僕のモデルになってください!」、というなんとも非常識的な言葉。
彼は、妖怪少女の魅力に捕らわれてしまったのだ。
かくして始まる、妖怪との関わり。
彼らの身に、何が起こるのか、それとも何も起こらないのか、それは読んでみてのお楽しみ。
はい、あらすじ終了!
作品の雰囲気としては、ほのぼの、ですね。
比較的安心して読むことのできる作品です。
全体的にテンポもいいですし、コメディのさじ加減もちょうどいい感じです。
それに、巻が進むごとに増していく真一とイタチさんのバカップルぷりと、真一の暴走っぷりがかなりツボです。
ほのぼのが好きで妖怪好きの方はぜひ、読んでみてください。
自分は夜の九時半に寝て、朝の三時に起きる、という生活を送っています。
なんで、こんな時間なのか、というと、夜勉強すると眠気に負けてしまうからです。
ちなみに、中学三年生のころに始めた習慣です。
ただ、この生活、ちょっと、不満なところがあります。
それは、真っ暗なうちに起きるから、朝に起きた気がしない、ということ。
まあ、三時なんて世間だと夜中、ですしね。
そのせいか、一度起きても、二度寝してしまうこともしばしば。
勉強しなければ、こんな妙な時間に起きる必要もないんですけど・・・
まあ、そんなこと言ってられませんよね。
家で勉強しなくても学校の授業についていける程度の賢さがある人が
羨ましいなぁ、なんて思う今日この頃です。
なんで、こんな時間なのか、というと、夜勉強すると眠気に負けてしまうからです。
ちなみに、中学三年生のころに始めた習慣です。
ただ、この生活、ちょっと、不満なところがあります。
それは、真っ暗なうちに起きるから、朝に起きた気がしない、ということ。
まあ、三時なんて世間だと夜中、ですしね。
そのせいか、一度起きても、二度寝してしまうこともしばしば。
勉強しなければ、こんな妙な時間に起きる必要もないんですけど・・・
まあ、そんなこと言ってられませんよね。
家で勉強しなくても学校の授業についていける程度の賢さがある人が
羨ましいなぁ、なんて思う今日この頃です。
今日はラノベ紹介といきたいと思います。
今日紹介するのは『彼女は戦争妖精』です。
『戦争妖精』の部分には『ウォーライク』というルビが振ってあります。
どんなお話なのか、簡単に言うと、
女の子と、特殊な出合い方をして、戦いに巻き込まれていく、そんな感じのものです。
ラノベとしては結構、ありがちなお話です。
もう少し正確に説明すると、
ウォーライク、と呼ばれる妖精(?)がいて、
その妖精の血で身体能力を強化したり、妖精が武器に姿を変えたりして、
妖精に選ばれた人間が同じウォーライクと共にウォーライクたちを倒していく、というお話です。
戦闘部分は個人的に結構、どうでもよかったりします。
むしろ、日常部分でのヒロインの女の子の挙動が可愛らしく、
可愛いもの好きとしてはたまらないものがあります。
十歳位のみかけで、それ以上に幼い言動の少女が好きな方にはおススメです。
戦闘部分もそんなに痛々しい感じがしないのでそれなりに気軽に読めると思います。
今日紹介するのは『彼女は戦争妖精』です。
『戦争妖精』の部分には『ウォーライク』というルビが振ってあります。
どんなお話なのか、簡単に言うと、
女の子と、特殊な出合い方をして、戦いに巻き込まれていく、そんな感じのものです。
ラノベとしては結構、ありがちなお話です。
もう少し正確に説明すると、
ウォーライク、と呼ばれる妖精(?)がいて、
その妖精の血で身体能力を強化したり、妖精が武器に姿を変えたりして、
妖精に選ばれた人間が同じウォーライクと共にウォーライクたちを倒していく、というお話です。
戦闘部分は個人的に結構、どうでもよかったりします。
むしろ、日常部分でのヒロインの女の子の挙動が可愛らしく、
可愛いもの好きとしてはたまらないものがあります。
十歳位のみかけで、それ以上に幼い言動の少女が好きな方にはおススメです。
戦闘部分もそんなに痛々しい感じがしないのでそれなりに気軽に読めると思います。
最近、ネットにてラノベの書き方、なるものを見つけたのでそれを読んでみてます。
そーなのかー、と納得半分、感心半分の部分が多々ありました。
特に、納得したのが、
小説の書き出しは衝撃的なものがいい、ということですね。
言われてみれば、そんなこと意識したことなかったなぁ、と。
・・・・・・でも、よく、考えてみると前回の長編は主人公が自殺しようとするところから始まってましたね。
こういうのは好き嫌いがはっきりと分かれてしまうと思いますがある意味、衝撃的ですよね。
無意識に実行してたみたいです。
まあ、所詮は素人のまぐれでしょうけど。
これからは、そういった部分に意識を向けながらやってみます。
あとは、プロットを書くのがいいとか。
今まで面倒だから、とかいってぶっつけで書いてたんですよね。
だから、頻繁に途中で話の方向性がわかんなくなってくるんでしょう。
今書いてるのが終わって、次回を書くときは、プロット作りからやってみたいと思います。
どんな結果に終わるのやら、本人も楽しみです。
そーなのかー、と納得半分、感心半分の部分が多々ありました。
特に、納得したのが、
小説の書き出しは衝撃的なものがいい、ということですね。
言われてみれば、そんなこと意識したことなかったなぁ、と。
・・・・・・でも、よく、考えてみると前回の長編は主人公が自殺しようとするところから始まってましたね。
こういうのは好き嫌いがはっきりと分かれてしまうと思いますがある意味、衝撃的ですよね。
無意識に実行してたみたいです。
まあ、所詮は素人のまぐれでしょうけど。
これからは、そういった部分に意識を向けながらやってみます。
あとは、プロットを書くのがいいとか。
今まで面倒だから、とかいってぶっつけで書いてたんですよね。
だから、頻繁に途中で話の方向性がわかんなくなってくるんでしょう。
今書いてるのが終わって、次回を書くときは、プロット作りからやってみたいと思います。
どんな結果に終わるのやら、本人も楽しみです。