市販のゲームより・・・

唐突ですが市販のゲームよりもフリーゲームの方が好きです。

昔は無料だから、ってだけの理由でしたが、
今は大衆向けではないそれぞれの個性が出ているところに魅力を感じてます。

それに、プロの人が描く絵よりもアマチュアの人が描く絵の方が好きです。
ニコニコ動画やpixivを見てたら本当にそう思います。

そのおかげで周囲に話の合う人がいないんですよね。
みんな、アニメか市販のゲームの話しかしませんから。


心行くまでフリーゲームとか、アマチュアの人の絵について人と話してみたいなぁ。

犬の妖怪

今、新しく書き始めようとしている小説のキャラ設定を書いていて、
犬の妖怪を登場させようと思ってネットで資料を探していたんですが、
全然見つかりません。

自分の探し方が下手なだけかもしれませんが、
「犬夜叉」がたくさん引っかかりました。

現代の創作話には興味ないです。
というか、参考にしたら著作権違法疑惑がかけられます。
参考にするならやっぱり、著作権のない過去のものですね。

それは、置いといて、
ちょっと頑張って探したんですが、
「犬の妖怪」、という妖怪は見つかったんですが、
「猫又」とか「雷獣」のように名のある犬の妖怪は見つかりませんでした。

仕方がないので脊髄反射で思い浮かんだ設定の「犬の妖怪」ということにしますが、
やっぱり資料があった方がそれとなく安心感を持てます。


ここを見てる方はかなり少ないかと思われますが、
何か、犬の妖怪について知ってるものがあれば教えてください。

お知らせー

突然ですが、今書いてる小説は破棄しようと思います。

・・・なんだか、完成させないと、完成させないと、と思うとどんどん書けなくなってしまいました。
それに、自分の書きたいものとはなんだか違うような気もして前に進めません。

楽しみにして下さっていた方、もし、いらっしゃいましたら、次の小説の完成まで、
数か月お待ちください。

あと、いい機会なのでプロットからちゃんと書き始める、ということをしてみたいと思います。


今は、早速、キャラクターのプロフィールを書いています。

今までとは違った書き方をする作品。
どこに行きつくんでしょうかね？

気になる言葉

最近、気になる、というか、気に入っている、とかそんな感じの言葉が一つあります。

それは、「妖怪少女」

今、無性にこの言葉を使いたい、と思っています。

でも、日常会話の中ではまず使わない言葉ですよね。
小説の中で使おうにも意識してないと出てこない。

そんな、普通は見かけることのない言葉が気になるようになってしまいました。

東方と先日紹介した「ほうかご百物語」の影響だというのは疑いようがありません。
実際、両方の作品で「妖怪少女」という言葉を目にすることができますし。


「妖怪少女」という言葉を使った小説を書いてみたいなぁ、と思う今日この頃でした。

帰ってきましたー

無事に日本へと帰ってきましたー。

飛行機に対する恐怖は消えましたが、やっぱり、乗りたくないですね。
到着するまでの時間が苦痛過ぎました。


・・・もう、これ以上書く気力がないのでここで終わりにします。