推敲中

ただいま、先日言った小説を推敲中です。

今の書き方と微妙に違ってるな、と思いながら読んでます。
これがいい変化なのか、いい変化なのかはわかりませんけどね。

まあ、きっといい変化なんでしょう。
そうじゃないと、自分は何をしてるんだ、っていうことになりますし。


自分の過去の作品を読み直す、って結構楽しいですね。
とは言っても恥ずかしすぎて読み返せない話もいくつかあるんですが。

初めて書いた話なんかは純粋に読み物として読めませんから、
成長はしてるんだな、と思います。
最近はちょっと足踏みしている状態ですけど。

喋るのが苦手

喋るのがすごく苦手です。

ネットでこうして書くときはほとんど問題がないんですが、
面と向かって話すとなると、こう話そう、と思っていたことまでいざ話すことになったときに吹っ飛んでしまいます。

頭の能力に実際の話をする機能が追い付いていっていない感じです。

言いたいことはいろいろあるのにそれが言えなかったり、
話が終わって少ししてからあれを言えばよかったなんて思ったりして煩わしいばかりです。


言いたいことをちゃんと言える人って羨ましいなあ、なんて思います。

口内炎

口内炎がすごく痛いです。

口の入口すぐのところ（唇の裏とでもいいのかな）に大きな口内炎が二つもできてます。

口の中に物を入れる度、口を開く度に痛むので、
何かを食べるのも、しゃべることをするのもかなり億劫です。

口内炎の痛みのせいか食欲もあんまり感じませんし。


・・・とりあえず、最近は急に冷えてきたので栄養が足らずに体調を崩すことだけは避けないと。

小説執筆

一度ブログ書いたのに、眠気に負けて書き終わると同時にブラウザを閉じてしまった・・・。

まあ、それは置いといて、

プロット書き終わりました。
というわけで本編を書き始めました。

で、ここでちょっとしたお知らせです。
今回書く小説はどこかのコンテストに送ろうかな、と考えてます。

最有力候補としては一番思い入れのある電撃文庫にしようかな、と思ってます。

もし、ここの出版社はこういう雰囲気の小説が多いよ、
というのがありましたら、コメントをください。
参考にさせていただきます。


で、コンテストに送る、ということは、
かなり長い間ネット上に小説を公開することができません。

そこで、こっそりと電撃文庫に送った小説を公開したいと思います。
一次選考さえも通らなかった作品を読ませよう、なんておこがましいですが、
まあ、いつもと少し雰囲気の違う霽月の作品を読んでみてください。

ちなみに、完成させたのは去年の春くらいだったかな、と思います。


公開させるのは今週の日曜が来週の日曜日にしようと思います。

忙しいのでどうなるかわかりませんが。

通販で

今日、通販で頼んでいた紅楼夢の作品と「サナエチャレンジ」が届きました。

今回届いてきて一番驚いたのは「Milky Way総集編」です。

どれくらいのページ数があるのかまったく気にせず買ったので、
２００ページというページ数に驚いてしまいました。

文庫本と同じかそれ以上の厚さがあるよ・・・。

内容は「Reverse Noise」というサークルが描いた「Milky Way」というパチュマリのお話と、
その他過去に出した作品がいくつか（も）載っている、というものでした。

この本ははっきり言って絵を見て買いました。

内容もそれほど悪くなかったし、読み応えもあったからこれは当たりかな、と思いました。

これを読んだ後にほかの同人誌を読むとかなり短いと感じてしまいますよ。


あと、今回は東方小説なんかにも手を出してみました。
題名は「ティンカーベルに花束を」で「四面楚歌」というサークルの作品です。

まだ最初の１，２ページしか読んでないのですが、文章のうまい人の雰囲気がしてきて、
正直かなり期待してます。

フランがもし地下に幽閉されていなかったら、という部分に惹かれて買ってしまったものです。


最後に、急遽購入決定となった「サナエチャレンジ」
操作自体は結構簡単でしたが、難易度はそれなりにあり遊び応えがありそうです。

ゲーム中、八坂組の会話があるんですが、攻略に集中しすぎて読むことができません。

リプレイ機能があったけど、そこでは読めるのかな？
試してみたいと思います。