お酒

自分は当然ながらまだ未成年なのでお酒を飲むことはできません。

じゃあ、なぜ、そんな話題を引っ張り出してくるのか。
それは、先日購入した求聞史記に幻想郷の人間の里でお酒を呑める場所には、
妖怪が来て人間も妖怪も関係なく一緒にお酒を呑む、という記述を発見したからです。

最初にその文章を見たとき、すごく楽しそうだなぁ、なんて思いました。

今まで特別な側から見た幻想郷しから知らなかったので、
人間側から見た幻想郷を知って余計に幻想郷へと行きたいと思ってしまいました。

どこかにスキマでもないかな、と思いますが見つかるはずもありません。

・・・妖怪と一緒に騒げるなんていいなあ。

ブログを書いてるとき

小説を書いてる時よりも、こうしてブログを書いている時の方が、
すらすらと文章が進んでいるような気がします。

たぶん、文のつながりを全く考慮せずに脊髄反射だけで、
書いてるからかな、と思います。

実際に、書く前は書こうと思ってたことを書き忘れることが多々ありますし。

ブログを書いている時の速度で小説が書ければ、
どんどんいろんな小説を書けてるだろうな、と思います。

でも、考えるとなかなか進まなくなるんですよね。
さすがに、ブログを書いてる時みたいに適当にはなりきれませんから。

小説を思い切りで書いてみたい、そんな風に思うんですが、
まあ、なかなか思い切ることができませんね。

一応順調

今日は地霊殿をプレイしてましたが、
ついに全キャラでノーマルをクリアすることができました！

何故か三面で墜とされる回数が多かったです。
おそらく、微妙に油断していてなかなか霊撃を発動させないからかな、と勝手に思ってます。

とりあえず、これでＥｘｔｒａに集中できます。

Ｅｘｔｒａは今までずっと魔理沙で頑張っていたんですが、
霊夢でやった方が圧倒的に成績がいいですね。

とりあえず、全キャラの会話は見てみたいので全キャラでのクリアを目指しますよ。

想定外

今日、新しいライトノベルを探して本屋をうろついてたら、
東方求聞史記を見つけました。

・・・普通の書店に置いてあるものなんですね。
勝手に勘違いして特殊な場所にしかないものだと思ってました。

近くには『見聞録』や『儚月抄』や『三月精』も置いてありました。
本当は全部欲しかったのですが手持ち金の関係上一冊しか買うことができませんでした。

いつか、また買いに行こう。


『求聞史記』を途中まで読んだ感想は、
阿求さんのコメントが面白いですね。

真面目なんだか黒いんだか投げてるんだかよくわからない感じがいいです。
さすが、ＺＵＮ’ｓキャラクター（造語）。

『求聞史記』は間違った記述がある、と言われてるものですが、
でも、人間側から妖怪たちがどう見られているのか、というのは、
こう、創作をする側の人からしてみれば刺激されるものがあります。

今はまだ、執筆中の小説のほうに集中したいのですが、
それが終わったら二次創作なんかに手を出してみたいなぁ、なんて思ってます。

体調不良

昨日はひどい頭痛のためブログの更新ができませんでした。

それなのに、なぜ、小説のほうの更新ができてるか。
答えは簡単です、あの時間帯には平気だったからです。

小説の更新を終えて、さて、東方のサイト巡回でもしようか、とか思ったとたんに
ひどい頭痛が襲ってきました。

耐えれなかったので布団にもぐり、その日は一日寝てました。
（学校を休んだ、ともいいます）

そんなこんながあったんですが、実際には今もちょっと調子が悪いんですよね。
一回体調を崩すと一日では快復しないので。
というか、この歳で一日経っても体調不良がすっきりと治らない自分の身体が少し心配ですね。

早くも体に老いが来てるんでしょうか？
記憶の持ちもあまりよくないみたいですし・・・。

・・・まあ、早く死に過ぎないことだけを祈りましょう。