身を裂くような寒さから一転

今日は雨が降ってきました。

雪が降るほど寒かった土曜日に比べると全然寒くなかったです。
雨が降るくらいの気温までならなんとか耐えれるようです。

ずっとこれくらいの温かさならいいなぁ、と思うんですが、そうはいかないんですよね。

手がかじかむとまともに作業ができません。
ヒーターをつけても部屋の隅まで温めてくれるわけではないので、
作業机を部屋の端っこに置いている自分の部屋ではやっぱり寒いのです。

春が待ち遠しいです。

あ、でも春になると受験生になるのか。
それはそれであんまり望ましくないなぁ。

勉強が忙しくなると反比例して小説を書く時間が減るんですよね。
ストレスを解消するかのように遊ぶ時間まで増えますから。

眠いー

なんだか物凄く眠いです。

大体この時間帯は何となくぼんやりしてるいるくらいのはずなのに。
この眠気は耐えられそうもありません。

時々あるんですよね。耐えがたい眠気に襲われる、ということが。

睡眠時間が足りてないんでしょうかね？
確かに自分が満足できるくらい寝てる、という感じはありませんが
五時間半くらい寝ればなんとか足りてるような気がします。


・・・むあ、眠すぎる。
今日はもう、このまま寝てしまおうと思います。

おやすみなさい。

・・・あれ？
いつかも同じような終わり方をしたような。

まあ、いっか。

白い粉

今日、自分の住んでる地域で雪が降りました。

自分がひきこもってる間に降ってなければ初雪です。
自分の記憶の中ではたぶん一番早かったんじゃないかな、と思います。

今日も学校に行ってたんですが、
ものすごく寒かったです。

手の感覚がなくなってちょっと紫色っぽくなってました。
うん、少しの間まともに動かせませんでした。


明日は最低気温がマイナスに行くー、とか言ってました。
なんだか今年の冬はやけに寒いような？
今まで温かかっただけなんでしょうかね？

終わった・・・

やっとこさ試験が終わりました～。

四日間の激闘、きつかったぜ・・・。

というか、このタイトルだと、
「もう、続きがない」という意味の終わったなのか、
「どうしようもなくひどい」という意味の終わったなのかわかんないですよね。

ネットに入り浸ってる人は大体後者の方で意味をとるんじゃないかな、と思います。
俗語のくせに、かなり浸透してますよね、後者の意味って。

まあ、そんなことは置いといて、
試験が終わっても余裕なんてないのが学生の辛いとこ。
といっても、試験後の一日二日くらいは遊び付くしても・・・。

まあ、気分しだいですかねー。
というか、すでに課題がある、っていうのは正常なのか異常なのか・・・。

ネタがない

ここ最近、やってることといったら試験勉強か試験しかないので書くことがないです。

強いて書くならメロンブックスのコミケ通販予約ページがだいぶ増えてたことくらい。
コミケが近付いてきたな、といった感じです。

実際にいける人うらやま・・・・・・しくもないなぁ。
人ごみは嫌いですからたぶん自分みたいな人間が行くのは無理でしょうね。

それに、どんなテンションしていけばいいのやら。

まあ、それ以前に学生の身に東京は遠いのですが。