東方SS書きである紅雨霽月のブログです。
東方やらラノベやらフリーゲームやら日常のことやらジャンルにはあまり捕らわれてないです。
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今日もラノベ紹介です。
ごめんなさい、話題がないんです。
今日紹介するのは「人類は衰退しました」です。
人類が衰退して数世紀。
人間は人類をやめて”妖精さん”に人類の座を明け渡した。
平均身長は十センチ、お菓子大好き、けど科学レベルは測定不能。
感性と勢いだけで超文明を一夜にして築き上げる能力と知力をもった妖精さんたち。
そんな彼らに巻き込まれる主人公とその他のお話です。
なんていうか、いろいろとぶっ飛んでます。
動物と同程度の能力をもったペーパークラフト、
時間時空を捻じ曲げたり、
しまいには鶏肉が走りだしたり、
ほんと自由です。
妖精さんは自由なのです。
ちなみに、超科学力はたくさんの妖精さんが集まって発揮されます。
この辺は人間らしいですよね。
人間も集まるようになって科学力を発展させたのですから。
といっても、妖精さんの科学力は集まるだけで高まるんですけどね。
彼らに長い時間、なんてものはありません。
短命(らしい)ですから。
暇な時にちょっとずつ読んでいくのにちょうどいいかな、と思います。
単に読むだけならそんなに頭も使いませんし。
想像力が高ければ高いほど面白いと思います。
ごめんなさい、話題がないんです。
今日紹介するのは「人類は衰退しました」です。
人類が衰退して数世紀。
人間は人類をやめて”妖精さん”に人類の座を明け渡した。
平均身長は十センチ、お菓子大好き、けど科学レベルは測定不能。
感性と勢いだけで超文明を一夜にして築き上げる能力と知力をもった妖精さんたち。
そんな彼らに巻き込まれる主人公とその他のお話です。
なんていうか、いろいろとぶっ飛んでます。
動物と同程度の能力をもったペーパークラフト、
時間時空を捻じ曲げたり、
しまいには鶏肉が走りだしたり、
ほんと自由です。
妖精さんは自由なのです。
ちなみに、超科学力はたくさんの妖精さんが集まって発揮されます。
この辺は人間らしいですよね。
人間も集まるようになって科学力を発展させたのですから。
といっても、妖精さんの科学力は集まるだけで高まるんですけどね。
彼らに長い時間、なんてものはありません。
短命(らしい)ですから。
暇な時にちょっとずつ読んでいくのにちょうどいいかな、と思います。
単に読むだけならそんなに頭も使いませんし。
想像力が高ければ高いほど面白いと思います。
久しぶりのライトノベル紹介です。
今回紹介するのは「電波女と青春男」
この作品の作者は前回紹介した「壊れたまーちゃんと~」の作者である、入間人間さんです。
田舎から都会へと引っ越してきた主人公は、青春を満喫しようと画策する。
転校先の学校では二人の少女と出会う。
これで青春が満喫できるんじゃないだろうか、と思う主人公だがひとつ気がかりなことがある。
それが、同居することとなった電波女こと藤和エリオ。
いつどんなときでも布団にぐるぐる巻き状態な彼女。
彼の青春はどうなってしまうのか――― といった感じのお話です。
前回同様、自由な作風でもって話が進められています。
ただ、殺伐度は大幅に下がってるので血なまぐさいのが苦手な方もどうぞー。
その代り、電波の量が増えてます。
主人公、一応突っ込み役ですが、あまりまともだとも言い切れません。
前回と違って、まともな性格の人が誰一人としていないんですよね・・・。
でも、結構、いい話だったかな、と思います。
ネタばれは嫌いなんでどこが、とはっきり言えませんけど。
入間人間先生のほのぼの電波小説(今勝手につけた)。
電波、という言葉にあまり敬遠せず一度読んでみてください。
はまってくれると、いいな。
今回紹介するのは「電波女と青春男」
この作品の作者は前回紹介した「壊れたまーちゃんと~」の作者である、入間人間さんです。
田舎から都会へと引っ越してきた主人公は、青春を満喫しようと画策する。
転校先の学校では二人の少女と出会う。
これで青春が満喫できるんじゃないだろうか、と思う主人公だがひとつ気がかりなことがある。
それが、同居することとなった電波女こと藤和エリオ。
いつどんなときでも布団にぐるぐる巻き状態な彼女。
彼の青春はどうなってしまうのか――― といった感じのお話です。
前回同様、自由な作風でもって話が進められています。
ただ、殺伐度は大幅に下がってるので血なまぐさいのが苦手な方もどうぞー。
その代り、電波の量が増えてます。
主人公、一応突っ込み役ですが、あまりまともだとも言い切れません。
前回と違って、まともな性格の人が誰一人としていないんですよね・・・。
でも、結構、いい話だったかな、と思います。
ネタばれは嫌いなんでどこが、とはっきり言えませんけど。
入間人間先生のほのぼの電波小説(今勝手につけた)。
電波、という言葉にあまり敬遠せず一度読んでみてください。
はまってくれると、いいな。
東方SSのクーリエへの投稿終了しました。
今まで何度か言ってきましたが、
チルノと幽香のお話です。
具体的には、
チルノが太陽の畑で向日葵を凍らせて遊んで、
幽香の怒りを買う、という話です。
なんの影響か大妖精の性格が微妙に黒くなってしまってます。
まあ、書いてて楽しかったからいいか。
自己反省点は、
締めの部分がちょっと気に入らない。
チルノの口調がいまいち掴めなかったことです。
まあ、興味のある方は読んでみてください。
作品までの行き方はつづきに書いてあります
→
今まで何度か言ってきましたが、
チルノと幽香のお話です。
具体的には、
チルノが太陽の畑で向日葵を凍らせて遊んで、
幽香の怒りを買う、という話です。
なんの影響か大妖精の性格が微妙に黒くなってしまってます。
まあ、書いてて楽しかったからいいか。
自己反省点は、
締めの部分がちょっと気に入らない。
チルノの口調がいまいち掴めなかったことです。
まあ、興味のある方は読んでみてください。
作品までの行き方はつづきに書いてあります
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