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今日は待ちに待っていた例大祭でしたね。
自分は通販組なので、ものが届くまで待つしかないのですが。
というか、納品が終わってないものがあるみたいで、いつ届くか分からない状態です。
試験が終わる明後日までには届いてくれるかなぁ。
あと、自分が頼むのはメロンブックスオンリーなんですが、
今回、欲しいCDがひとつメロンブックスでは扱われてないんですよ。
だから、直接、とらのあなにでも行ってきます。
それと、話題が九十度くらい変わりますが、
ZUNさんのブログが更新されてました。
博麗幻想書譜
体験版の簡易説明書にストーリーが入っていなかったらしく、
ブログ上で公開されてます。
例によって霊夢、魔理沙の二人組は異変に気づくのが遅いんですね。
次回の新主役の早苗さんに遅れをとってるみたいです。
でも、それでも何とかなるのが東方の主人公クオリティだと思います。
小説を書くとき、登場人物の口調を一貫させるのは大体の人は意識してると思います。
けど、日常生活ではどうでしょうか。
たぶん、小説、それもラノベ寄りの小説を書いてる人は、
口調が一貫してない人が多いんじゃないかな、とか勝手に邪推してます。
例に挙げられるのは自分しかいないんですけどね。
そんなわけで、霽月さんの口調分析(友達とかと話してるとき)。
基本は広島弁と標準語が混ざったような感じですかね。
「~だよ」とかいうときもあれば「~じゃし」と訛ってるときも。
魔理沙の影響で「~だぜ」とかもよく使います。
あとは、敬語が出てきますねー。
「やめてください」とか「さあ、行きましょう」とか。
ちょっとした言葉を使うときくらいですけどね。
かなり、一貫性がないですねぇ。
まあ、誰かから突っ込まれたことが無いんで気にしませんが。
個性があっていいよね、ということにしておきます。