東方緋想天則

東方緋想天則をプレイ＆全キャラクリアしましたので、
同人誌とCDの方の感想はまた後日。

以下ネタばれを含むので、
見ても大丈夫だ、という方だけ続きを読む、から。

今回のは会話中に立ち絵がありませんでしたが、
そのかわりにドット絵が動きまくってました。
チルノとか可愛かったですし、
パチュリーのポーズがちょっとおもしろかったり。

ストーリーがあるのは黄昏フロンティアさんの所で紹介されてた三人だけ。
全体的に緩い感じのストーリーでした。
特に美鈴のストーリーが色々とおかしかった。

徐々にしょぼくなっていく戦闘背景。
どこかおかしい幻想郷の少女たち。
そして、うなぎ・・・。
あのラスボスを見たときは本気で笑いました。
操作キャラにならないかな、あれ。


各キャラの所見での使い勝手の良さは
早苗＞チルノ＞美鈴
といった感じ。
この中で適当に射撃を撃ってて端から端まで届くのが早苗さんだけ。
まさかの珍しい中距離キャラ出現。
チルノはいいとして、美鈴、近距離に寄ってもそんなに強くないんだけど・・・。
レミリアの方がまだ攻撃力があるような気がする。
というか、連続打撃（打撃を三回連続でいれるやつ）の三回目の、
ノックバックの射程距離が短いのが使いにくい原因かも。
緋想天キャラは大体当てやすかった気がしますし。

あと、早苗さんのおみくじ玉が面白いです。
近距離で敵に投げつけて大凶が出て自分も巻き込まれたのはもはや思い出。


残りの追加キャラは諏訪子と空でしたー。
空の攻撃が通常戦闘時からスペカっぽい動きをしてるのが、ちょっと戦いにくい。
諏訪子はー・・・なんかあんまり記憶に残ってない。
一回しか戦ってない上に他のボスキャラの攻撃が印象的だったからなぁ。
うなぎとか、アリスの巨大人形とか。
ああ、でも、ラストスペルで空中戦をやったのは覚えてますよ。
見事にやられましたが。

この二人の操作性はまだ一度も使ってないのでわかんないです。
空がちょっと楽しそうだなぁ、と。
まあ、明日やってみよ。

close

夏コミグッズ～

今日、予約してた夏コミの品が届きましたー。
ずっしりと重みがありました。

感想なんかはまた明日以降。
というか、CDがまた聞き終わってません。
流石二枚組み含む八枚のCD。
二時位に届いて夕食までの五時間ぶっ通しで聞いても終わりませんね。

もし、もっと自由にお金が使えるようになって、
大量のCDを買うようになったらどうなるんだろ。


あ、あと、今日は四件ほどリンクを追加しましたー。
そのうち一件は当ブログと相互リンクしてくださいました。
「うろうろ散歩」の「ぶどうグミ」さん、ありがとうございます。

描いてみた

Pixivを見てたら自分も絵を描きたくなって二週間くらい人の絵を写して練習して、
CGに挑戦してみました。

ついでに、プロフ画に。

もしかしたら、見たことがある絵柄だなぁ、と思ったら、自分が写した人の絵かもしれません。
とりあえず、正解が出るまで黙っとこうかな。

上手くないですが、見てみたい、という方は続きを読むからどうぞ。

身体が顔に対して右に寄ってるなぁ。
髪の形も微妙に変だし。

服も適当すぎるなぁ。
あと、目の描き方も変えたい。

というか、下絵が20分。
線画が2時間、色塗りが2時間、ってどういうことなんでしょうかね。

まあ、ただ単に、

ベジエ直線？
うおう、綺麗に線が引けるが、使いづらいぜ。

色塗り。
適当にべたべた塗ってればいいだろ。
・・・あれ？選択した領域だけ塗れるように出来るんだ。

と、ネットで調べながら描いたり塗ったりしてたからなんですが。


ちょっと描くことが楽しくなってきたかも。
さっき画像フォルダの中を覗いてたら、
よさそうな目の描き方もありましたし。

また、機会があったら描くかもしれません。

close

美鈴について

※何故か無題になってたのを修正

今日は夏コミ初日でしたねー。

でも、個人的には二日目の方がメインだと思ってます。
東方同人はこの日ですからねー。

まあ、当然のように家にいて予約した品が来るのを待つだけなんですけどねー。
人混みが苦手なので行く日が来るのかどうか・・・。
誘われたら行くかもしれませんが。


まあ、そんなことよりもちょっと気になる検索語句で当ブログが引っかかってたので、
ちょっと紹介を
「美鈴　何故　門番」
引っかかってたのは緋想天則に書いてたとこです。

紅魔郷おまけtxt、求聞史紀を読む限りではとくになんでやってるのか、ということについては触れられてません。
ということは、勝手に想像するしかないのでしょう。
ここ以下は勝手な考察、というか勝手に考えた設定です。
興味のある方だけ続きを読む、からどうぞ

結論から言うと、美鈴は自分を鍛えるために紅魔館の門番になったのでしょう。

吸血鬼、といえば名の知れた妖怪。
だとすれば、それを倒すために訪れる人間や妖怪の数は数え切れないほどでしょう。
だったら、好きなだけ修行することができる。
そう思って紅魔館の門番を志願したのでしょう。


何故、仕えたのがレミリアなのか、というのは、
おそらく、偶然、でしょう。
大陸を旅して、西へ西へ向かううちに、吸血鬼伝説の話を聞き、
名の知れた吸血鬼がいる、という話を聞いてそこに向かった。

どれくらいの吸血鬼がその時にどれだけいたかはわかりませんが、
本当、奇跡に近い出会いだったのかもしれません。


そういえば、美鈴って龍人なんじゃないか、っていう考察も出てきてますよね。
あの設定は結構好きですが。

緋想天則では美鈴が操作キャラなうえにストーリーもちゃんとあるみたいですから、
そこで、ぽろ、っと美鈴の正体がわかるような会話があるかもしれませんね。


実は、緋想天則だけ他の予約品と発売日が違ったせいで一緒に予約が出来なかったんです。
月曜日には予約の段階で品切れてた同人誌と共に緋想天則を手に入れる予定です。

close

星蓮船ジャケ絵

神主さんのブログに星蓮船のジャケ絵がアップされてましたー。
>博麗幻想書譜
 今まで違って爽やかな色合いのジャケ絵ですねー。
一面の道中曲「春の湊」からして明るいイメージですし、もしかすると、このジャケ絵と一面道中のイメージのまま、ラスボスの曲も明るいかも。
わくわくですね！
 
夏コミに参加する方は後三日待てば星蓮船を手に入れられるんですよね。
で、自分みたいな委託待ち組はおそらく一ヶ月待つことになるんでしょうね。
まあ、当然、待ちますとも。
買った後でどれだけ遊べるかもわかりませんが、発売当日には買いに行くつもりです。
ふふ、少しばかりテンションが上がってきましたね。