東方SS書きである紅雨霽月のブログです。
東方やらラノベやらフリーゲームやら日常のことやらジャンルにはあまり捕らわれてないです。
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SSを創想話に投稿しましたー。
リンク↓
月下の花、花上の月
咲夜とレミリアのお話。
話の都合上、ルーミアさんには退場していただきました。
次いつ出てくるかは未定。
次の話ですが、咲夜の過去話とフランメインのスカーレット姉妹過去から紅霧異変までの話をクロスさせた二作品か、
レミリアのことが理解できないフランが、咲夜の助言に従わされてメイド体験をする話かのどちらかになるかと思います。
気力的には後者、でも、前者の方でフランと咲夜の距離感を固めておきたいなぁとも考えてたり。
まあ、もしかしたらまた今回みたいに別の方向の話が思い浮かんでどっかよくわからない方向に飛んで行く可能性もありますが。
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月下の花、花上の月
咲夜とレミリアのお話。
話の都合上、ルーミアさんには退場していただきました。
次いつ出てくるかは未定。
次の話ですが、咲夜の過去話とフランメインのスカーレット姉妹過去から紅霧異変までの話をクロスさせた二作品か、
レミリアのことが理解できないフランが、咲夜の助言に従わされてメイド体験をする話かのどちらかになるかと思います。
気力的には後者、でも、前者の方でフランと咲夜の距離感を固めておきたいなぁとも考えてたり。
まあ、もしかしたらまた今回みたいに別の方向の話が思い浮かんでどっかよくわからない方向に飛んで行く可能性もありますが。
ふと、咲夜の名前ってレミリアからの告白なんじゃないだろうかと思った今日この頃。
今までは『十六夜咲夜』で咲夜を表しているんだと思ってましたが、よくよく考えてみれば『十六夜』って苗字なので、その人そのものじゃなくて、その人がどこに所属してるかを表してるんですよね。
そう考えてみれば、『十六夜』はレミリアを表してるんじゃないかな、と。
で、『咲夜』っていうのは、月の輝くことのできる夜の間だけ咲くことができる、
すなわち、レミリアの傍でだけ自らの存在を主張することができるってことなんじゃないだろうかと。
で、更にそれを付けたのがレミリアってことは、お前は私のものだって言ってるのと同じなんじゃないかな、と。
なんで、レミリアが自身のことを『十六夜』と表してるのかは、いつか来る別れが分かっていて、そんな咲夜を傍に置くことを躊躇している自分を表してるんじゃないかな、と。
もしくは、人間である咲夜を自分の傍においていてもいいのか、とか。
ちなみに、『十六夜』の語源はいざよう、すなわち躊躇するということらしいです。
なんというか、こう考えると色々とすばらしいなぁ、とか思うわけです。
今までは『十六夜咲夜』で咲夜を表しているんだと思ってましたが、よくよく考えてみれば『十六夜』って苗字なので、その人そのものじゃなくて、その人がどこに所属してるかを表してるんですよね。
そう考えてみれば、『十六夜』はレミリアを表してるんじゃないかな、と。
で、『咲夜』っていうのは、月の輝くことのできる夜の間だけ咲くことができる、
すなわち、レミリアの傍でだけ自らの存在を主張することができるってことなんじゃないだろうかと。
で、更にそれを付けたのがレミリアってことは、お前は私のものだって言ってるのと同じなんじゃないかな、と。
なんで、レミリアが自身のことを『十六夜』と表してるのかは、いつか来る別れが分かっていて、そんな咲夜を傍に置くことを躊躇している自分を表してるんじゃないかな、と。
もしくは、人間である咲夜を自分の傍においていてもいいのか、とか。
ちなみに、『十六夜』の語源はいざよう、すなわち躊躇するということらしいです。
なんというか、こう考えると色々とすばらしいなぁ、とか思うわけです。
ルーミアと咲夜の話を書くなんて言ってましたが、気がつくとレミリアと咲夜の話に変わってました。
最初は美鈴も混ぜつつ話を展開させようとしてたんですが、
なんだか動かしにくいなぁ、ということで咲夜とルーミア、それからおまけで付いてきたメイド妖精だけで話を進めさせようとしたんですが、これはこれで話が広がらない、ということで誰か別の人を追加することに。
で、その候補として上がっていたのがレミリア。
台所の傍での話なので、他に近寄ってくる人といったらこの人ぐらいしかいないかな、と。
で、その結果、ルーミアの存在感を完全に食いつぶしてしまいました。
恐ろしい存在感ですね、この人。
そういえば、フランとこいしの話書いてたときも、メインじゃないはずのこの人はやけに存在感がありましたよね。
フランも咲夜もレミリアが一番なので自然とそうなってしまうんでしょう。
というわけで、次回作は短めのレミ咲です。
時間があまり取れないので、いつ完成するかわかりませんが。
・・・あー、ルーミアの扱いどうしよ。
最初は美鈴も混ぜつつ話を展開させようとしてたんですが、
なんだか動かしにくいなぁ、ということで咲夜とルーミア、それからおまけで付いてきたメイド妖精だけで話を進めさせようとしたんですが、これはこれで話が広がらない、ということで誰か別の人を追加することに。
で、その候補として上がっていたのがレミリア。
台所の傍での話なので、他に近寄ってくる人といったらこの人ぐらいしかいないかな、と。
で、その結果、ルーミアの存在感を完全に食いつぶしてしまいました。
恐ろしい存在感ですね、この人。
そういえば、フランとこいしの話書いてたときも、メインじゃないはずのこの人はやけに存在感がありましたよね。
フランも咲夜もレミリアが一番なので自然とそうなってしまうんでしょう。
というわけで、次回作は短めのレミ咲です。
時間があまり取れないので、いつ完成するかわかりませんが。
・・・あー、ルーミアの扱いどうしよ。
結構前から公開はされてましたが、最近Ver1.00が公開された作品。
自由度の高いRPGで、メインシナリオを進めるもよし、ただひたすらに依頼をこなしてくもよし、悪道に走っていくもよしと人によってプレイスタイルを変えることができます。
キャラもいくつかの人種、職業、出身地から選ぶことで能力値が決まっていきます。
ちなみに私は地の国出身のガル人の狩人。
Wikiも見ずに適当に作ったキャラですが、弓使いなのに前衛に立って敵を撃ち貫いていったりと結構強いです。
隣で豪快に斧を振り回してるメイドの人には負けますが。
仲間になるキャラは固定ですが、結構な数がいる上、相談コマンドで会話をしてみると皆個性があるのがよくわかります。
私のパーティは、上で言った元戦士なメイドのメイと、わがまま貴族なフランソワ、まだ性格が掴めてない法術師のオロナイン、それから、冒険に憧れを抱いている法術師のナコの五人です。
ちなみに戦闘に参加できるのは四人までなので、最後の一人は馬車で待機させてます。
メイ以外は酒場にいたのをバランスがよくなるよう適当に選んだんですが見事に女ばっかりなパーティです。
メイは0.9x時代にちょっとやったときからお気に入りでした。
最近、戦闘系のメイドが好きなんだと気づきました。
まあ、それはいいとして。
戦闘バランスは最初の数回を乗り切れば後は楽、と言った感じです。
まあ、世界をぐるぐる回りながら、鍛冶と防具製作のスキルレベルを上げて装備をできるだけ整えてたのでそう思うのかもしれませんが。
賞金首がちょっと強いかな程度の敵になる程度の強さ。
たぶん、作業が苦にならない人なら割と簡単に強くなれるんじゃないだろうかと思います。
メインシナリオ全く進めてないので、話せるのはこのぐらいでしょうか。
もし興味を抱いた方がいらっしゃったらプレイしてみてはどうでしょか。
自由度の高いRPGで、メインシナリオを進めるもよし、ただひたすらに依頼をこなしてくもよし、悪道に走っていくもよしと人によってプレイスタイルを変えることができます。
キャラもいくつかの人種、職業、出身地から選ぶことで能力値が決まっていきます。
ちなみに私は地の国出身のガル人の狩人。
Wikiも見ずに適当に作ったキャラですが、弓使いなのに前衛に立って敵を撃ち貫いていったりと結構強いです。
隣で豪快に斧を振り回してるメイドの人には負けますが。
仲間になるキャラは固定ですが、結構な数がいる上、相談コマンドで会話をしてみると皆個性があるのがよくわかります。
私のパーティは、上で言った元戦士なメイドのメイと、わがまま貴族なフランソワ、まだ性格が掴めてない法術師のオロナイン、それから、冒険に憧れを抱いている法術師のナコの五人です。
ちなみに戦闘に参加できるのは四人までなので、最後の一人は馬車で待機させてます。
メイ以外は酒場にいたのをバランスがよくなるよう適当に選んだんですが見事に女ばっかりなパーティです。
メイは0.9x時代にちょっとやったときからお気に入りでした。
最近、戦闘系のメイドが好きなんだと気づきました。
まあ、それはいいとして。
戦闘バランスは最初の数回を乗り切れば後は楽、と言った感じです。
まあ、世界をぐるぐる回りながら、鍛冶と防具製作のスキルレベルを上げて装備をできるだけ整えてたのでそう思うのかもしれませんが。
賞金首がちょっと強いかな程度の敵になる程度の強さ。
たぶん、作業が苦にならない人なら割と簡単に強くなれるんじゃないだろうかと思います。
メインシナリオ全く進めてないので、話せるのはこのぐらいでしょうか。
もし興味を抱いた方がいらっしゃったらプレイしてみてはどうでしょか。