東方SS書きである紅雨霽月のブログです。
東方やらラノベやらフリーゲームやら日常のことやらジャンルにはあまり捕らわれてないです。
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なんとなく適当に考察というか妄想の垂れ流し。
ここ最近投稿したSSレベルの容量のあるプロット(まだ途中)を考えながら、頭の端で考えてたこと。
私の中で、レミリアが出会った順番は、
パチュリー→小悪魔→美鈴→咲夜
だと思うのです。
ただ、私の思いつく設定は割りところころと変わります。
ですが、小悪魔と美鈴の登場年代は話の大幅に変えるかもしれませんが、咲夜とパチュリーのはそこまで変化ないと思います。
今のところは上記に挙げた順番を妄想してますが、その根拠っぽい何かでも。
まず、パチュリーとの出会いが一番だろうと思う理由。
それは、パチュリーはレミリアの友人という位置関係であり、同等の立ち位置であるということ。
なので、パチュリーとの出会いがレミリアに成長をもたらしたのではないだろうか。
そして、その成長がレミリアに仕えたい者を呼んだのではないだろうか。
そんなわけで、パチュリーとの出会いが一番だと思うのです。
小悪魔がパチュリーの次に来てる理由。
公式では確か、パチュリーの使い魔だとかうんぬんはなかったはずなので、絶対にパチュリーの後じゃないといけないというわけでもないのですが、なんとなくこの位置。
紅魔館の図書館に住み着いたパチュリーが小悪魔を見つける、パチュリーが持ち込んだ魔導書が原因で召喚される。
こういった感じで出会うと思うのです。
美鈴、は飛ばして咲夜。
咲夜は、レミリアの最高の従者。
ということは、この時点でレミリアは結構成長してると思うのです。
良い主には良い従者が付きやすいものだと思いますし。
だから、咲夜は最後の最後に紅魔館を訪れると思うのです。
ちなみに、最近の私の考えでは、紅魔館に来たころの咲夜は八歳くらいの子供。
レミリアと美鈴がメインで紅魔館の全員で育ててああなったと思ってます。
そして、最後に美鈴。
この人、いまだに私の中だと影が薄いんですよね。
今回のSSも、出番微妙な感じですし。
この人が咲夜の前に来てるのは、まあ大体ここまで読めば察することが出来るのではないかな、と。
レミリアへの影響が少ないからこそ、この位置だと思うのです。
はい、以上です。
ちなみにここまで全部幻想郷に来る前。
妖精は現地調達。
収集教育咲夜。
けど、意外と自主的にレミリアを慕ってるのも多い。
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