東方SS書きである紅雨霽月のブログです。
東方やらラノベやらフリーゲームやら日常のことやらジャンルにはあまり捕らわれてないです。
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今日、新しいライトノベルを探して本屋をうろついてたら、
東方求聞史記を見つけました。
・・・普通の書店に置いてあるものなんですね。
勝手に勘違いして特殊な場所にしかないものだと思ってました。
近くには『見聞録』や『儚月抄』や『三月精』も置いてありました。
本当は全部欲しかったのですが手持ち金の関係上一冊しか買うことができませんでした。
いつか、また買いに行こう。
『求聞史記』を途中まで読んだ感想は、
阿求さんのコメントが面白いですね。
真面目なんだか黒いんだか投げてるんだかよくわからない感じがいいです。
さすが、ZUN’sキャラクター(造語)。
『求聞史記』は間違った記述がある、と言われてるものですが、
でも、人間側から妖怪たちがどう見られているのか、というのは、
こう、創作をする側の人からしてみれば刺激されるものがあります。
今はまだ、執筆中の小説のほうに集中したいのですが、
それが終わったら二次創作なんかに手を出してみたいなぁ、なんて思ってます。
東方求聞史記を見つけました。
・・・普通の書店に置いてあるものなんですね。
勝手に勘違いして特殊な場所にしかないものだと思ってました。
近くには『見聞録』や『儚月抄』や『三月精』も置いてありました。
本当は全部欲しかったのですが手持ち金の関係上一冊しか買うことができませんでした。
いつか、また買いに行こう。
『求聞史記』を途中まで読んだ感想は、
阿求さんのコメントが面白いですね。
真面目なんだか黒いんだか投げてるんだかよくわからない感じがいいです。
さすが、ZUN’sキャラクター(造語)。
『求聞史記』は間違った記述がある、と言われてるものですが、
でも、人間側から妖怪たちがどう見られているのか、というのは、
こう、創作をする側の人からしてみれば刺激されるものがあります。
今はまだ、執筆中の小説のほうに集中したいのですが、
それが終わったら二次創作なんかに手を出してみたいなぁ、なんて思ってます。
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