月の下、風に捲られるページ 美鈴について 忍者ブログ
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東方SS書きである紅雨霽月のブログです。 東方やらラノベやらフリーゲームやら日常のことやらジャンルにはあまり捕らわれてないです。
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※何故か無題になってたのを修正

今日は夏コミ初日でしたねー。

でも、個人的には二日目の方がメインだと思ってます。
東方同人はこの日ですからねー。

まあ、当然のように家にいて予約した品が来るのを待つだけなんですけどねー。
人混みが苦手なので行く日が来るのかどうか・・・。
誘われたら行くかもしれませんが。


まあ、そんなことよりもちょっと気になる検索語句で当ブログが引っかかってたので、
ちょっと紹介を
「美鈴 何故 門番」
引っかかってたのは緋想天則に書いてたとこです。

紅魔郷おまけtxt、求聞史紀を読む限りではとくになんでやってるのか、ということについては触れられてません。
ということは、勝手に想像するしかないのでしょう。
ここ以下は勝手な考察、というか勝手に考えた設定です。
興味のある方だけ続きを読む、からどうぞ

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結論から言うと、美鈴は自分を鍛えるために紅魔館の門番になったのでしょう。

吸血鬼、といえば名の知れた妖怪。
だとすれば、それを倒すために訪れる人間や妖怪の数は数え切れないほどでしょう。
だったら、好きなだけ修行することができる。
そう思って紅魔館の門番を志願したのでしょう。


何故、仕えたのがレミリアなのか、というのは、
おそらく、偶然、でしょう。
大陸を旅して、西へ西へ向かううちに、吸血鬼伝説の話を聞き、
名の知れた吸血鬼がいる、という話を聞いてそこに向かった。

どれくらいの吸血鬼がその時にどれだけいたかはわかりませんが、
本当、奇跡に近い出会いだったのかもしれません。


そういえば、美鈴って龍人なんじゃないか、っていう考察も出てきてますよね。
あの設定は結構好きですが。

緋想天則では美鈴が操作キャラなうえにストーリーもちゃんとあるみたいですから、
そこで、ぽろ、っと美鈴の正体がわかるような会話があるかもしれませんね。


実は、緋想天則だけ他の予約品と発売日が違ったせいで一緒に予約が出来なかったんです。
月曜日には予約の段階で品切れてた同人誌と共に緋想天則を手に入れる予定です。

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紅雨霽月
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小説、東方
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小説の読み書きと東方が大好きです。
東方で一番好きなキャラはフランドールです。
HPにて東方小説を公開中。



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