紅魔館能力イメージ

昨日は、せっかく記事を書いたのに、しっかりと記事が保存されなかったので、ふてくされてました。

というわけで、今日は霽月さんが思い描く、紅魔館キャラの能力高さのイメージを不等号で表そうかと思います。
ほんとにイメージだけで、根拠はないので、当てにはしないでください。

では、興味のある方だけ、続きを読む、からどうぞー。

体力
レミリア＞美鈴＞フラン＞咲夜＞こあ＞パチュリー

魔力量
フラン＞パチュリー＞レミリア＞こあ＞美鈴＞咲夜

魔法
パチュリー＞フラン＞レミリア＞こあ＞美鈴＞咲夜

舌先
パチュリー＞咲夜＞こあ＞レミリア＞美鈴＞フラン

家事
咲夜＞こあ＞美鈴＞フラン＞パチュリー＞レミリア

知識量
パチュリー＞レミリア＞美鈴＞こあ＞咲夜＞フラン


こうして、整理してみて気付いたんですが、思ったよりもばらけてますね。
・・・いや、パチュリーが妙に能力が高い気がする。

もし、これをどう思ってるのか、などありましたら気楽にどうぞー。
気付き次第、この記事を更新しようと思います。

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美鈴について

※何故か無題になってたのを修正

今日は夏コミ初日でしたねー。

でも、個人的には二日目の方がメインだと思ってます。
東方同人はこの日ですからねー。

まあ、当然のように家にいて予約した品が来るのを待つだけなんですけどねー。
人混みが苦手なので行く日が来るのかどうか・・・。
誘われたら行くかもしれませんが。


まあ、そんなことよりもちょっと気になる検索語句で当ブログが引っかかってたので、
ちょっと紹介を
「美鈴　何故　門番」
引っかかってたのは緋想天則に書いてたとこです。

紅魔郷おまけtxt、求聞史紀を読む限りではとくになんでやってるのか、ということについては触れられてません。
ということは、勝手に想像するしかないのでしょう。
ここ以下は勝手な考察、というか勝手に考えた設定です。
興味のある方だけ続きを読む、からどうぞ

結論から言うと、美鈴は自分を鍛えるために紅魔館の門番になったのでしょう。

吸血鬼、といえば名の知れた妖怪。
だとすれば、それを倒すために訪れる人間や妖怪の数は数え切れないほどでしょう。
だったら、好きなだけ修行することができる。
そう思って紅魔館の門番を志願したのでしょう。


何故、仕えたのがレミリアなのか、というのは、
おそらく、偶然、でしょう。
大陸を旅して、西へ西へ向かううちに、吸血鬼伝説の話を聞き、
名の知れた吸血鬼がいる、という話を聞いてそこに向かった。

どれくらいの吸血鬼がその時にどれだけいたかはわかりませんが、
本当、奇跡に近い出会いだったのかもしれません。


そういえば、美鈴って龍人なんじゃないか、っていう考察も出てきてますよね。
あの設定は結構好きですが。

緋想天則では美鈴が操作キャラなうえにストーリーもちゃんとあるみたいですから、
そこで、ぽろ、っと美鈴の正体がわかるような会話があるかもしれませんね。


実は、緋想天則だけ他の予約品と発売日が違ったせいで一緒に予約が出来なかったんです。
月曜日には予約の段階で品切れてた同人誌と共に緋想天則を手に入れる予定です。

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鈍感魔理沙

魔理沙はかなり鈍感な性格だと思います。

真っ直ぐに好意を見せたとしても、
あれこれと曲解してしまい好意に気付くことがない。

なのに、行動は相手を惹きつけるものがあって、
どんどん周りの好感度を上げていくけど、
やっぱり気付かない。

そして、その好意に気がついたら気がついたであたふたして、
どうすればいいのか困ってしまう。

そんなイメージが魔理沙にはあります。

・・・かっこいい魔理沙もいいですけどね。

合体スペル

なんかお風呂で考え事してたらこんな合体スペル面白そうじゃないか、
とか言うのが思い浮かびました。

その名も、
「八卦陣のマスタースパーク」
アリスと魔理沙の合体スペル。

アリスが八種類の魔法で八卦の魔法陣を描き、
魔理沙がそこに向けてマスタースパークを撃つだけ、というシンプルな物。
けれど、アリスの援護によりその威力は何倍にもなる。

パチュリーとの合体スペルなら
「五行のマスタースパーク」
純粋な破壊力ならアリスとの協力時より劣るが、
属性が付与されるため相手の弱点を突きやすい。


名前が変？
ネームセンスがある方、何かいい名前、つけてください。

というか、こう合体攻撃、ってロマンを感じますよね。
お互いの息が合ってる必要があればあるほど。

咲夜さんの性格

※あくまで、霽月の考えた二次設定で原作の設定ではないです。

というわけで、霽月流東方二次設定第二弾。

今回は咲夜さんの性格についてです。

咲夜さんのイメージは、
飄々としていて捉えどころがない。
主が間違っていることを言えばちゃんと指摘する。
微妙に主に対してS。
そんな感じです。

最後についてですが、
別に咲夜さんがレミリアのことを嫌ってる、と思ってるわけではないですよ。
従者愛、というやつです。
逆な気がしますが、気にしてはいけません。

レミリアもイメージ的にはSだけど、
苛めたくなるタイプのSですよね。

咲夜さんと共謀してなにかしらの悪戯をしかけてみたいですね。