そーなのかー

毎月七日はルーミアの日だそうです。

知ったのは昨日なのになぜそれを書くのが翌日の今日なのか。
それは単に今日、ふと思い出して、しかもその時になってなんで七日なのかがわかったからです（そーなのかー

忘れっぽい上に、いくらなんでも気がつくのが遅すぎでしょう。
二番目に好きなキャラなのに・・・。

まあ、二日遅れとなってしまいましたが、部屋の中で闇に向けて「そーなのかー」と呟いてみます。
宵闇の妖怪と気持ちを一緒にしてみよう、と思って。

東方を知ったのは・・・

日記として書くことがないので東方に関して書きます。

自分が東方を知ったのは約一年前です。
知った場所はかの有名な動画投稿サイト。
東方サッカーを見ていた時に聞いた「狂気の瞳」のアレンジで引き込まれました。

それから少しして友達から東方永夜抄を借りました（普通はそんなことしちゃいけません）。
当然、「狂気の瞳」を聞くためと優曇華に会うためです。あの時は優曇華が好きでした。

初めて優曇華と対面。
一度、動画で見たことがあったのですが、やはり憧れの場所へこれた、ということでかなり興奮していました。

しかし、この時以上の興奮を覚えたのが妹様、フランに出会ったときです。

フランに会いたいと思ったきっかけはやはりかの有名な動画投稿サイトです。
そして、紅魔郷もまた友達から借りました（何度も言いますがそんなことしてはいけません）。

ただ、あのときもまだまだ弾幕ゲー初心者だったためノーマルをクリアするのにもそれなりの日数がかかりました。
確か二、三週間くらいはかかったんじゃないかと思います。
でも、やっと出会ったとき、自分の手は小刻みに揺れていました。
そんな状況でまともに弾幕を避けられるはずもなく一つ目のスペルで被弾。
ついでに残機も余裕がなかったためにそのままゲームオーバー。
まさに、「あなたがコンティニューできないのさ」の状態。
何度か挑戦しますがうまくいくはずもなく、月日は過ぎてしまいました。

妹様も妹紅も倒すことができないまま、東方シリーズの再販の話を聞きました。
この話を聞いた時、少し戸惑いながらも同人ショップの通信販売で風神録を注文してしまいました。
たぶん、これが自分が東方にのめりこんでしまった最後の原因じゃないかな、と思います。


・・・というか、東方に関することになると無駄に饒舌になる自分が怖いです。