東方SS書きである紅雨霽月のブログです。
東方やらラノベやらフリーゲームやら日常のことやらジャンルにはあまり捕らわれてないです。
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もうちょっとで地霊殿Exがクリアできそうです。
今は、ラストスペルまでいけるようになりました。
馴れると行くのだけは楽になりますね。行くのだけは。
そう、ラストスペルまでたどり着いても残機が1か0なんですよね。
二進数じゃないんですからもうちょっと別な数字も出てきてほしいところです。
3とか。
たぶん、3機もあれば何とかできるような気がします。
でも、あのペイント玉(命名:霽月)がすごく避けにくいんですよね。
今まで見たことない特殊な弾幕なためまだ、どう避けるのが一番いいのか全く見当がついてません。
まあ、考え付かなければ思いついたままに避ければいいんですよ。
そのせいであるスペルが耐久スペルになってしまいましたが。
今は、ラストスペルまでいけるようになりました。
馴れると行くのだけは楽になりますね。行くのだけは。
そう、ラストスペルまでたどり着いても残機が1か0なんですよね。
二進数じゃないんですからもうちょっと別な数字も出てきてほしいところです。
3とか。
たぶん、3機もあれば何とかできるような気がします。
でも、あのペイント玉(命名:霽月)がすごく避けにくいんですよね。
今まで見たことない特殊な弾幕なためまだ、どう避けるのが一番いいのか全く見当がついてません。
まあ、考え付かなければ思いついたままに避ければいいんですよ。
そのせいであるスペルが耐久スペルになってしまいましたが。
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メロンブックスさんの通販ページに冬コミトピックスができてました。
今のところ冬コミのカタログ以外は全部東方作品です。
とりあえず、今出てるので気になってるのは『いえろ~ぜぶら』さんのところの
『東方輪衝歌 ~Moment of Impulse~』と『第3回 東方M-1ぐらんぷり』ですね。
視聴した中では『華さかづき大江山』のアレンジの『旅路~Power of Life~』が気に入ってます。
まあ、冬コミまでのお楽しみ、ということで一度しか聞いてませんが。
藤宮さんの高音ボイスが生かされてる歌になってたような気がします。
(こうして書いてたら自信なくなってきました)
今回で第三回となる東方M-1ぐらんぷりの方ですが、
なんだか、CDではなくDVDとなっているみたいです。
その上、動画付となっているようです。
ただ、前回、前々回と声を担当している人が変わっているキャラがいます。
そのせいで、少し違和感が。まあ、意外とすぐに馴れるんでしょうけど。
いえろ~ぜぶらさんは染紅歌から買ってるんですが、
期待はずれだったことがなかったので今回も期待してます。
今のところ冬コミのカタログ以外は全部東方作品です。
とりあえず、今出てるので気になってるのは『いえろ~ぜぶら』さんのところの
『東方輪衝歌 ~Moment of Impulse~』と『第3回 東方M-1ぐらんぷり』ですね。
視聴した中では『華さかづき大江山』のアレンジの『旅路~Power of Life~』が気に入ってます。
まあ、冬コミまでのお楽しみ、ということで一度しか聞いてませんが。
藤宮さんの高音ボイスが生かされてる歌になってたような気がします。
(こうして書いてたら自信なくなってきました)
今回で第三回となる東方M-1ぐらんぷりの方ですが、
なんだか、CDではなくDVDとなっているみたいです。
その上、動画付となっているようです。
ただ、前回、前々回と声を担当している人が変わっているキャラがいます。
そのせいで、少し違和感が。まあ、意外とすぐに馴れるんでしょうけど。
いえろ~ぜぶらさんは染紅歌から買ってるんですが、
期待はずれだったことがなかったので今回も期待してます。
今日、新しいライトノベルを探して本屋をうろついてたら、
東方求聞史記を見つけました。
・・・普通の書店に置いてあるものなんですね。
勝手に勘違いして特殊な場所にしかないものだと思ってました。
近くには『見聞録』や『儚月抄』や『三月精』も置いてありました。
本当は全部欲しかったのですが手持ち金の関係上一冊しか買うことができませんでした。
いつか、また買いに行こう。
『求聞史記』を途中まで読んだ感想は、
阿求さんのコメントが面白いですね。
真面目なんだか黒いんだか投げてるんだかよくわからない感じがいいです。
さすが、ZUN’sキャラクター(造語)。
『求聞史記』は間違った記述がある、と言われてるものですが、
でも、人間側から妖怪たちがどう見られているのか、というのは、
こう、創作をする側の人からしてみれば刺激されるものがあります。
今はまだ、執筆中の小説のほうに集中したいのですが、
それが終わったら二次創作なんかに手を出してみたいなぁ、なんて思ってます。
東方求聞史記を見つけました。
・・・普通の書店に置いてあるものなんですね。
勝手に勘違いして特殊な場所にしかないものだと思ってました。
近くには『見聞録』や『儚月抄』や『三月精』も置いてありました。
本当は全部欲しかったのですが手持ち金の関係上一冊しか買うことができませんでした。
いつか、また買いに行こう。
『求聞史記』を途中まで読んだ感想は、
阿求さんのコメントが面白いですね。
真面目なんだか黒いんだか投げてるんだかよくわからない感じがいいです。
さすが、ZUN’sキャラクター(造語)。
『求聞史記』は間違った記述がある、と言われてるものですが、
でも、人間側から妖怪たちがどう見られているのか、というのは、
こう、創作をする側の人からしてみれば刺激されるものがあります。
今はまだ、執筆中の小説のほうに集中したいのですが、
それが終わったら二次創作なんかに手を出してみたいなぁ、なんて思ってます。