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東方SS書きである紅雨霽月のブログです。 東方やらラノベやらフリーゲームやら日常のことやらジャンルにはあまり捕らわれてないです。
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今日もまた「緋色月下、狂咲ノ絶」を聴き続けてました。

そろそろ、狂ってきそうです。
中毒性が高すぎます。気が付くと、この曲を流してます。

今日はニコニコ動画で裏歌詞の聞き取りをしていました。
歌詞を書いて下さっている方がいたので簡単に聞きとることができました。

裏歌詞まで聞き取れるようになると、余計にぞくっ、としますね。
こういう、感覚は大好きです。

恐怖なのか、興奮なのかは自分自身でもよくわからないんですけどね。

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こんばんは。

昨日は体調不良のため、早めに寝てここを書く余裕がありませんでした。
心配掛けてたらすいません。
とりあえず、今はなんとなく治りました。


今日は久しぶりにニコニコ動画に行き、
ある曲に魅了されました。

それは「緋色月下、狂咲ノ絶」です。
読み方は「ヒショクゲッカ、キョウサイノゼツ」となっています。

名前だけだとなんだかわかりませんが、
これ、「U.N.オーエンは彼女なのか」のヴォーカルアレンジ曲です。

で、これ何がいいか。
それは、曲全体に滲み出ている狂気っぷりです。

好きなアレンジヴォーカルとして、「Sweets Time」があるんですが、
こちらは外側から見る狂気で、今紹介している曲は内側の狂気だと自分は思っています。

内側から見る狂気だからこそ、心が飲み込まれていきます。

壊されたい、殺されたい、赤い華となりたい・・・
そんな気分になってきます。

狂気の妹様が好きな人はぜひ聴いてみるべきでしょう。
そして、狂気に侵され、
気の触れた吸血鬼に殺されるところを幻視してみてください。

ああ、妹様に壊されたい・・・

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今日、すべての東方の公式の単行本を揃えました。

全部で七千円ほどしたんですね。
今、概算をしてみて驚きました。

儚月抄のパチュリーの半敬語がなんだか気に入りました。
あと、てゐの大物っぷりとか。

儚月抄では霊夢はわずかですが、神様から力を借りられるようになってるんですよね。
時系列的には風神録のあとみたいなんですが、
地霊殿では霊夢が神様の力を借りられるとかなんとか、といったことがないですよね。
そのあたりは、原作でも語られるのかな、なんて期待してます。
ちょっと、東方の世界がまた広がったような感じです。

また、二巻は最初の盛り上がりにはいる直前で終わってるんですよね。
魔理沙VS依姫。
咲夜さんはあっさり負けましたが、主人公格の魔理沙なら、
善戦してくれるんじゃなかろうかと思ってます。
というか、マスタースパークが見てみたいだけですけど。

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新作の発表があったとかそういうんじゃなくて、
自分の妄想を爆発させたくなっただけです。

というわけで、「東方勝手に妄想、第一回!」
続ける気なんかないのに第一回とかついているのはご愛敬です。

突然きらめいたのは次回作のラスボスはこんなのじゃないだろうか、というもの。

東方の次回作のラスボス、それはずばり「龍」でしょう。

東方での「龍」は人間も妖怪も崇拝する存在です。
そんな彼女は幻想郷の一大事のときにのみ現れるのです。

では、その一大事とは何か。
それは、幻想郷のパワーバランスが崩れ博麗大結界がなくなりそうになること。

風神録、地霊殿と神奈子、諏訪子の二人の神様たちがいろいろな方面に力を分け与えていますからね。
「龍」が出るとはいかないまでもその影響がなんらかの異変を引き起こすんじゃないだろうか、と思ってます。


まあ、予想が当たってるにしろ外れてるにせよ、
次回作がどんなものになるのか、というのは楽しみですね。

特にBGMなんかがどんなものになるのか、というのが。

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我慢できず今度は文化帖を買ってしまいました。

順調に公式の本が集まってきてます。
昔はお金を使うような趣味を持ってなかったのでまだお金にはそれなりに余裕があります。
なので、別の公式の本も買おうと思ってます。

文化帖ですが、求聞史記よりもはるかに絵の量が多かったです。
まあ、文々。新聞が中心なので当たり前といえば当たり前なんですけどね。

こっちは、求聞史記とは違って妖怪たちの日常、といった感じです。
しかも、射命丸と妖怪+妖怪に近い人間のやりとりが面白いです。

求聞史記よりも自分勝手に暴走してる、って感じですね。
射命丸さんが書いた新聞記事なので当たり前なんでしょうけど。


次、こういった設定資料が出るのは次々回作が出て位になるんですかね?

求聞史記も文化帖も紅魔郷から花映塚までの話ですから。
 

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紅雨霽月
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小説、東方
自己紹介:
小説の読み書きと東方が大好きです。
東方で一番好きなキャラはフランドールです。
HPにて東方小説を公開中。



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