崇敬祭

今日は崇敬祭でしたね。

自分にとっての同人カタログはメロンぶっくすの通販ページ。
というわけで、明日何を買うか最終確認をするため、通販ページを眺めてました。

流石、イベントの終わった直後です。
昨日よりもだいぶ増えてました。
とはいっても崇敬祭の特設ページの一ページに収まってるみたいですけど。

結構、欲しいものがありますねー。
フランが門番をする、という同人誌があったので、
それだけは確実に手に入れたいですね。
後は、置いてあればいいかくらいの気持ちで。


買い物をするときはこれを買う、と決めてから行く派の人間なのですが、
それでも楽しいですね。
行ってから決めるのとは違い、
もしかしたらないかもしれない、というドキドキもあるわけですし。

まあ、実際になかったら結構へこみますけどね。

とりあえず、買い忘れのないようにメモでも作っとこう、っと。

購入完了

無事、ふもふもフランの購入手続きが完了しました。
後は、7月上旬ころに届くのを待つだけです。

20時ごろに確認してみたんですが、すでに売り切れとなってました。
19時にサイトに張り付いてて良かった。

同じことを考えてる人が結構いたのか、ページ更新するまでに、
30秒くらいかかりました。
まあ、でも、うちの回線何故か19時前後に重くなるのでそのせいだったのかもしれませんが。


なんにしろ、これでもう、指をくわえて見ているだけ、という状況も終わりそうです。
長かった・・・っ。

魔法理論

小説で魔法関係の話が出てくると、それについて詳しく解説をしたくなってしまいます。

魔法陣と言うのはうんたかんたらで、
今回はこういうふうに～。
みたいな感じに。

前の前に書き上げた「籠から飛び出した少女」。
あれでも、パチュリーが出てくるあたりで無駄に魔法に関して説明してましたよね。

そして、今書いてるやつも、
アリスが出てくるあたりでそんな感じです。

人形はこういう感じの物で、特別なものはこうなるだとか、
アリスと魔理沙で魔道書談義をしたりだとか。

ただ、こうなると魔法を使わない、
もしくは、フィーリングで魔法を使ってるキャラは絡ませられなくなるんですよね。
フランが後者の代表なんですが、
案の定、アリスと魔理沙の会話量がだいぶ多くなってます。

でも、魔法理論なんかを考えるのは楽しいのでなかなか止まらなくなるんですよね。
ただ、冷静になってみると、少し読みにくくなってしまってるような気がしないでもないです。

上手くコンパクトまとめられるだけの技術が欲しいですねぇ。

フランぬいぐるみ

ふもふもフランの受注が若干数ながら6/19（金）に再開されるようです。

前回の受注に気付かなかったことを受けて、
RSSに登録して待ってましたがついに来ました！

今回こそは逃しはしません。
とりあえず、金曜日はGiftのページに張り付いてようかと思います。
後でいいや、で品切れになってたら悲惨ですからね。

時間は19：00ジャスト。
無理な時間ではありません。

夕飯がいつもより早く始まる、という不測の事態が起こりさえしなければ、
確実に大丈夫でしょう。

今度こそは手に入れて差し上げましょう。


崇敬祭を待つ以上に興奮してると思います。

崇敬祭作品もいくつか目をつけてるんですが、
あっちはなくなることはないだろう、と目星をつけてます。
田舎寄りの都市はそう言うところがいいと思います。

緋想天

アリスのスペルカード調べてたらまだ見たことのないスペルがあったので習得するため頑張ってました。

何回やっても手に入らない・・・
とうとう手が痛くなってきたのでやめました。

運がないのかなぁ。

アリスは慣れれば結構使いやすいと思います。
今のところCPU限定ですが。
一回倒して、倒れてる間に少し距離を取って人形置操を使う。
結構高確率で引っかかってくれます。

ちなみに、オンライン対戦をしたことはありません。
設定するのが面倒くさいのと、
たぶん、誰にも勝てないだろうな、という思いがあるからです。

せめて、思ったとおりに攻撃が出てくれればなぁ。
そうすれば、もう少し戦い方を考えたりできるのに。