東方SS書きである紅雨霽月のブログです。
東方やらラノベやらフリーゲームやら日常のことやらジャンルにはあまり捕らわれてないです。
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小説の資料用にスクリーンショットとってた時に気付いたんですが、
レミリアの打撃攻撃の3撃目って翼で攻撃してたんですね。
あと、空中下打撃とかも
ずっと爪で切りかかってるものかと思ってました。
意外と気付かないものです。
というか、よく見てみると、爪と翼とでエフェクトが違うんですよね。
ちなみにこれが爪のエフェクト。
三本の紅い線がしっかりと見えてるはずです。
今回何故、咲夜さんが的になってるか、っていうと、
ちょうど咲夜さんがレミリアに襲いかかってるシーンを書いてたから。
資料を集めた割には全く役に立ってないくらい戦いをしてないので、
戦闘がある、とか期待しないでくださいね。
とにかく、レミリアの通常攻撃がどんなものかを知りたかっただけです。
レミリアの打撃攻撃の3撃目って翼で攻撃してたんですね。
あと、空中下打撃とかも
ずっと爪で切りかかってるものかと思ってました。
意外と気付かないものです。
というか、よく見てみると、爪と翼とでエフェクトが違うんですよね。
ちなみにこれが爪のエフェクト。
三本の紅い線がしっかりと見えてるはずです。
今回何故、咲夜さんが的になってるか、っていうと、
ちょうど咲夜さんがレミリアに襲いかかってるシーンを書いてたから。
資料を集めた割には全く役に立ってないくらい戦いをしてないので、
戦闘がある、とか期待しないでくださいね。
とにかく、レミリアの通常攻撃がどんなものかを知りたかっただけです。
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今日は早苗さんの諏訪子オプションでクリアしましたー。
それで、Exを挑戦してみたんですが、かなり楽ですね。
攻撃範囲が広範囲な割に攻撃力が高いおかげで道中で飛んでくる弾の数が格段に減りました。
そのお陰で始めて一機も落とさずにぬえに会うことができました。
肝心のぬえ戦でもいい感じにUFOを壊してくれて、
他に比べると楽になりました。
まあぬえ戦に関して言えばレザマリでも楽な感じなんですが。
Exをクリアするとなると、たぶん、早苗さんの諏訪子オプションが一番最初になると思います。
とか思いながら適当に選んでみたのでクリアすることが多々あるのですが。
早苗さんの神奈子オプションはかなり苦労しそうな気がする。
ナズーリンの時点で障害物があると弱くなる、というのが証明されてますからね。
まあ、ぬえ戦の場合はUFOに耐久力があるのでどうとも言えませんが。
その前に、魔理沙Bと早苗さん神奈子オプションで本編をクリアしないと。
それで、Exを挑戦してみたんですが、かなり楽ですね。
攻撃範囲が広範囲な割に攻撃力が高いおかげで道中で飛んでくる弾の数が格段に減りました。
そのお陰で始めて一機も落とさずにぬえに会うことができました。
肝心のぬえ戦でもいい感じにUFOを壊してくれて、
他に比べると楽になりました。
まあぬえ戦に関して言えばレザマリでも楽な感じなんですが。
Exをクリアするとなると、たぶん、早苗さんの諏訪子オプションが一番最初になると思います。
とか思いながら適当に選んでみたのでクリアすることが多々あるのですが。
早苗さんの神奈子オプションはかなり苦労しそうな気がする。
ナズーリンの時点で障害物があると弱くなる、というのが証明されてますからね。
まあ、ぬえ戦の場合はUFOに耐久力があるのでどうとも言えませんが。
その前に、魔理沙Bと早苗さん神奈子オプションで本編をクリアしないと。
書くことが特にないので現在執筆中の小説の進行状況でも。
今は大体折り返し地点に来たところです。
予定にはなかったフランの語りに入ってます。
やっぱり、地の文を語りにするのは難しい・・・。
普通の地の文以上にキャラクターの動作を表現がしにくいです。
あんまりいちいちどんな動作をしていたか、と入れるのも変ですしねぇ。
なんで挙動の一つ一つを覚えているんだ、という話になりますからね。
しかも、現段階でもそんな感じです。
小説だから、の一言で片付けてしまいましょうか。
あと、予定よりもキャラクターが一人増えてます。
オリジナルキャラです。
今回は、スカーレット姉妹の両親を始め四人のオリジナルキャラクターが出てきます。
現段階ではこれ以上増える余地もなさそうなので、これぐらいにとどまるでしょう。
さてと、場面によって執筆速度がかなり異なりますが、
いつ完成するんでしょうかねー。
過度の期待はしないで待っていてください。
今は大体折り返し地点に来たところです。
予定にはなかったフランの語りに入ってます。
やっぱり、地の文を語りにするのは難しい・・・。
普通の地の文以上にキャラクターの動作を表現がしにくいです。
あんまりいちいちどんな動作をしていたか、と入れるのも変ですしねぇ。
なんで挙動の一つ一つを覚えているんだ、という話になりますからね。
しかも、現段階でもそんな感じです。
小説だから、の一言で片付けてしまいましょうか。
あと、予定よりもキャラクターが一人増えてます。
オリジナルキャラです。
今回は、スカーレット姉妹の両親を始め四人のオリジナルキャラクターが出てきます。
現段階ではこれ以上増える余地もなさそうなので、これぐらいにとどまるでしょう。
さてと、場面によって執筆速度がかなり異なりますが、
いつ完成するんでしょうかねー。
過度の期待はしないで待っていてください。
久しぶりにニコニコ動画で見つけた動画の紹介なんかを。
帰ってきた氷精剣士
東方GTAで、主人公はアドベントなチルノ。
最初の方はほのぼのしてたり、ちょっとカオスなことになってたり。
けど、だからといって見るのをやめたりしたら損です。
十話以降ぐらいから本番です。
チルノのカッコよさが爆発ですよ。
一番好きなのはPart15ですね。
ネタばれはあまりしたくないので具体的なことは言いませんが、
とにかくカッコいい。
涙が出てくるくらい感動的でカッコいいです。
何回見てもぐっ、ときます。
しかも、BGMのボーカル曲も反則的です。
曲と場面との合わせ方もかなり上手く、
感動とカッコよさとが3倍にも4倍にも高められているみたいです。
あと、笑いの取り方のセンスもだいぶ好きです。
輝夜の暴走っぷりは必見でしょう。
あと、早苗さんとかも。
もとがGTAなので暴力シーンなんかもあってしまいますが、
それでもカッコいいのが見たい、という方は是非とも見るべきです。
こういう、カッコよさで泣かせれる話とか書いてみたいなぁ。
帰ってきた氷精剣士
東方GTAで、主人公はアドベントなチルノ。
最初の方はほのぼのしてたり、ちょっとカオスなことになってたり。
けど、だからといって見るのをやめたりしたら損です。
十話以降ぐらいから本番です。
チルノのカッコよさが爆発ですよ。
一番好きなのはPart15ですね。
ネタばれはあまりしたくないので具体的なことは言いませんが、
とにかくカッコいい。
涙が出てくるくらい感動的でカッコいいです。
何回見てもぐっ、ときます。
しかも、BGMのボーカル曲も反則的です。
曲と場面との合わせ方もかなり上手く、
感動とカッコよさとが3倍にも4倍にも高められているみたいです。
あと、笑いの取り方のセンスもだいぶ好きです。
輝夜の暴走っぷりは必見でしょう。
あと、早苗さんとかも。
もとがGTAなので暴力シーンなんかもあってしまいますが、
それでもカッコいいのが見たい、という方は是非とも見るべきです。
こういう、カッコよさで泣かせれる話とか書いてみたいなぁ。