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小説に出来そうな話が二つほど。
一個は「新しい関係」の明るいバージョン(?)
フランがすっごくレミリアに甘えたり、
レミリアがそんなフランに対してたじたじになったり、
さとりがレミリアに対してアドバイスしたり、
そんな感じのお話。
もう一個はクリスマス関連のお話で、
どうなるかは、あんまり考えてないです。
とりあえず、サンタ役としてフランの部屋に入ったレミリアが、
寝てた、と思っていたフランに抱きつかれる、ってところまでは考えましたが。
あの小説を書いて以来妄想が止まりませんね。
どこか遠くへ向かって暴走中です。
二つ同時に小説を書く、ってどういう時間配分で書くんだろ。
一作品、というか今みたいに切りのいいところまで書くほうがいいのかな。
そんなことも気になる今日この頃。
ライバルを秘封倶楽部のどちらかに変えるパッチについていた
追加イベントをやってみました。
謎解きがあったりしましたが、そんなに難しくなかったですね。
むしろ、戦闘の方がきつかった。
相手は全員レベル90の後半なのに対して、こちらは平均75くらいのパーティ。
弱点をつければ簡単に倒せましたが、趣味で偏ってるうちのパーティだと弱点をつけない敵がかならず存在します。
こいしの「ゆびをふる」にかけるわけにもいかないので、
「かいふくのくすり」を使いながら無理やり倒しました。
四天王用に「かいふくのくすり」は大量に買っていたのだよ!(200個くらい)
イベントの雰囲気は結構好きでしたね。
座敷ワラシが人との会話中に消えたり出てきたりする演出とか
隣の部屋に人が見えるのに実際に行ってみると誰もいないとか。
ちょっとホラーっぽい感じがいいのかな、なんて。
ちなみに、このイベント中に洞窟に入るところがあるんですが、
真っ暗だからといってフラッシュは使わないほうがいいです。
使うと、秘封倶楽部の片割れが壁の向こう側に飛んでいく姿が見えてしまいます。
というわけで、書いてる途中で記事が消えてしまいました。
ふと、思ったんですが、僕が書いてる小説には霊夢が出てきませんねぇ。
舞台的には神社まで行ったのにそこの主が出てこないとは何事でしょうか。
別に霊夢が嫌い、とかいうわけじゃないですよ。
ただ、異変でない限り積極的に関わろうという性格じゃないので、
関わらせにくい、というのがあります。
今書いてる小説のキャラ達は誰も霊夢に用事がありませんしねー。
一番関わって行きそうなレミリアはフランのことでいっぱいいっぱいになっちゃってますし。
うーむうむ、まあ、出番が思いつけば自然と登場してくるでしょう。
「Sound Holic」の「behind the heart」を聞いてたら
何故か地霊殿からお空を連れて出て旅に出る、というこいしが思い浮かびました。
旅の理由は不明。
ただ行く先は無意識に任せて受動的。
けど、こいしの意識はその行く先々の光景を焼きつけて、
少しずつ世界を見ていく。
お空は静かにこいしの後を追う。
ただそれだけで何かをしようとする意志はなく。
ただただ主の妹について行く。
脳内に浮かんだ二人もなんだかすごくかっこよかったです。
二人とも知的な表情を浮かべて、
こいしの無邪気さも、
お空の馬鹿っぽさも無くなってました。
なんだか話が一つ書けそう。
でも、大筋の大筋しか掴めてないから実際に書きはじめたら全く書き進みそうにはないけれど。
もっと具体的な話が思い浮かんだら書くかも。
あ、書きたいもしくは描きたい、という方がいましたら遠慮なくこのアイデア使っていただいても構いませんよ。
ただ、他人と出来るだけネタ被りはしたくないので報告があると嬉しいです。