クリスマス用

クリスマス用の小説が一応完成しました。
後日談とか、推敲とかしないといけないのでまだあげられるような状態ではありませんが。
（ぐだぐだしそうだったので後日談はなかったことにしました）

それに、そんな状態になったとしてもクリスマスまでは表に出すつもりはありません。

折角季節ネタをするんですから、発表時期は合わせたいですよね。
今までの人生で初めてですよ、季節に合わせた小説を書くのなんて。

久しぶりにクリスマスが楽しみです。

霖之助

クリスマスプレゼントを探す
↓
だったら物の多い場所にしよう。
↓
東方だったら香霖堂だな。

ということで、次回というかクリスマス用作品では霖之助が登場することに決まりました。

ただ、問題は小説が手元にないので霖之助の性格とかがよくわからない、ということ。
一応、文花貼、求聞史紀、それからいくつかの二次作品からある程度の形は浮かんでるんですけどね。

どうなるかは未知数。
まあ、そんなにひどいことにはならないとは思うんですけどねぇ。

なんにしろ、書いてみればわかることですね。

桜の花

東方のSSの新作、創想話にあげておきましたー。
桜の花

妖精の一人称で、妖精がこいしのペットにされるというお話です。

季節を無視してる、とかは気にしないようにー。

昨日の今日で

昨日、クリスマス東方SSについて書きましたが、
今日ぼんやり考えていてだいぶ方向性の違う話が思い浮かんできてしまいました。

こっちの方が綺麗に終わらせやすそうなので気にせずこの方向で行くつもりです。

フランとレミリアが別々に内緒でプレゼントを用意する、という感じの話です。
フランのお供がパチュリーでレミリアのお供が咲夜さん、となります。


可愛さとほのぼの成分を溢れさせるくらいの勢いで書くつもりです。

一人称とさとり

一人称視点の小説でさとりが出てくると主人公が声を出す場面が極端に減るような気がします。

実際に今書いてるのがそんな感じですし。
地の文がそのまま主人公の思いになってるせいでしょうね。

しかも、二人きりになってると、普通に会話してるのとほとんど違いがなくなりますねぇ。
あるとすれば鍵括弧があるかないか。


しかも、自分はわざわざ会話をしているように思わせる地の文の書き方をしてますしね。

まあ、どんな出来になるかはお楽しみ、ということで。


後三日休みが続けば完成するはず。
そんなこと絶対にありませんが。