姉へ

ホワイトデー作品上げときましたー

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　　　姉へ

なんだかホワイトデーとは言い難い作品となりました。
まあ、いいですよね。こんなホワイトデーでも。

縁側にある穏やかな笑み

新作が出来上がったのでこんな時間に更新。

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縁側にある穏やかな笑み

こいしと人里に住んでいるおばあちゃんのお話です。



なんだか、最近は後書き書くのが面倒くさくて書いてません。
ああいうこと書こう、って考えてはいるんですけどね。
実行に移さないだけです。

あと、作品の雰囲気をぶち壊したりしないかな、とも思うわけです。

無題

次の一話完結話が結構長くなってきてます。
今、前回書いた『貴女の紅、私の紅』と同じくらいになっているんですが、
ようやく山場に入ってきた、と言う感じです。
プロットでは大体半分くらいの所。
でも、感情描写が多くなってくるので倍以上になるかもしれません。

ホワイトデー終わったら『こいフラ散歩録』の次の話を書こうと思ってたんですが、無理かと思います。
楽しみにしてくださっている方はだいぶ待たせるようになるかと思います。

完成！

なんとかホワイトデーのお話が完成しました。

いや、読み返してみるとホワイトデーって感じは全くしないんですけどね。
しかも、少なくともこいフラ散歩録の一話は読んでおかないと絶対にわからないような話に。

書いてる途中はかなりひどい、とか思ってたんですが読み返してみると案外そうでもなかったり。
まあ、途中唐突な場所がいくつかあったので足したりしてやる必要があったんですけどねー。


とりあえずこれで、ホワイトデーの心配はなくなりました。


こいフラ散歩録は次は春の話を書きたいと思ってるのでとりあえず、
ホワイトデーが終わるまでは書かないつもりです。

その間にふと思い浮かんだこいしの話でも書いてみようと思います。

ホワイトデーSS

ホワイトデーSSの構想がまとまりません。

こういうのが書きたい、っていうもやもやしたものはあるんですが、それが具体的な形になってくれないんですよね。
結局、今日新しく書き始めたやつが早速没になってまた新しく書き始めてたりしますし。

でも、こうやって何度か書き直すことで少しずつ方向性が定まってきてるような気がします。

とりあえず、今の段階だとレミフラ中心。
こいしが傍観者になってしまいますが、もう深く考えないことにしました。
考えすぎると書けない・・・っ！