こ～い～

今書いてる「こいフラ散歩録」の第二話との関連度が上がってきてます。
何があった。

最近、恋に関する話ばっかりですねぇ。
恋に餓えてるんでしょうか。


まあ、それはそれとして。
久しぶりに第二話を斜め読みしてみたんですが、すごいテンションですねぇ。

意図してやったとはいえ、今の雰囲気と全く違います。
今が落ち着きすぎなのかなぁ、と思わないでもないですが。

ちなみに、二話と関連がある、とはいったものの今回もどちらかというと落ち着いた雰囲気。
小傘、ぬえをメインにするはずが、焦点がずれてしまっている感が否めないですが。

むむぅ・・・。

キャラ見かけ年齢と実年齢

今、書いてるSS内にて登場する東方キャラが全員『お姉ちゃん』、と呼ばれていて、ふと考えたこと。

以下、独自の偏見ばかり詰め込まれた見かけ年齢と実年齢。
参考にするのはいいですが、これが正しい、とは思わないでください。
それと、参考にさせていただいた資料は東方Wikiにある『幻想郷年表』です。

今回の検証対象キャラは、フラン、こいし、小傘、ぬえの四人です。

では、読みたい方だけ、続きを読む、からどうぞ。

フラン　10歳前後　
こいし　13～14
小傘　13～14
ぬえ　16～17

以上が、今回のSS登場キャラの見かけ年齢。
フランはレミリアの設定から考えれば妥当なとこだと思う。
後の三人は適当。
イメージ、イメージ。


後、実際年齢は、
小傘＜フラン＜こいし＜ぬえ
といった感じ。

小傘がフランよりも若いのは、唐傘＝江戸時代、とかいう訳の分からない偏見があるから。
実際には千年以上前にはもう日本に伝わってたみたいですけどね。

フランは、まあ、言うまでもなく、502歳。
紅魔郷発売から七年も経ってるんですねぇ。
その時は東方なんて知らなかった。

で、こいしが若く見積もって700～800歳くらい?
年表を見てみると、鬼達が地底（旧地獄）に移り住んだのが数百年前。
ちなみに、僕は数＝5～6くらいだと考えてます。
鬼達が移り住むと同時にかもしくはそれ以前に旧地獄の管理がさとりに任されたかは分かりませんが、
生まれたばかりの妖怪に閻魔が管理を頼むとは思えないので、ちょっと年齢を加味。
といっても、100～200でも妖怪の世界において信頼されるかどうかは微妙なとこ。
それと、たぶん、古明地姉妹の歳の差もスカーレット姉妹と同じくらいだと勝手に想像。

最後はぬえ。
この子は、とりあえず平安京のあった時代にはいたと考えてもいいでしょうから、1200歳以上。
ただ、この手の『正体不明』の怪はいくらでも遡れそうな感じ。


とまあ、自分が考えたのはこんな感じです。
年齢なんて考えた所で、使う機会なんてないんですけどね。

まあ、考えるのが楽しいんですよ、考えるのが。
例え、見当違いの方向に考えてたとしても。

また、SSを書いてるときに何か考えたら書こうかな、と思ってます。

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恋をしました。

ちょっとした落書き作品「恋をしました。」をあげました。
リンク↓
 恋をしました。

ほんとは、こういう雰囲気で、長いお話を書いてみたかったんですが、無理でした。


ではでは、今日から『こいフラ散歩録』の執筆に戻ろうかと思います。
ちなみに、次回出てくるのはぬえと小傘です。

飴と酒と

一昨日から言ってたルーミアとミスティアのEX設定が絡む作品が完成しました。
リンク↓
飴と酒と

前々から書きたいと思っていたEXルーミア。
でも、実際に書くことになってみると、全く予想もしていなかったお話にっ。
とまあ、そんな感じのお話です。


もう一つ書きたい話があるので、それが終わったらこいフラ散歩録の続きを書こうと思います。
まあ、もう一つは詩的な雰囲気を目指してるのでその雰囲気が掴めなかったら書かずにやめると思いますが。

次はー

次回作はルーミアとミスチーのお話を書くつもりです。
プロットを書かない突貫執筆を行っておりますが、下手すると長くなりそうな予感。
でも、下手しないとそんなに長くない話になりそうな予感。

まあ、書ききってみないと分からない、というわけです。

ちなみに、ＥＸなルーミアが関わってきます。
今まで何処でも見たことがないような性格になってますが。