息抜き

ちょいと息抜きにSS書きました。
書いただけです。明日推敲終わらせる。

十数kbの短いお話ですが、途中で何書きたいか分かんなくなって、主題っぽい何かが二つくらいあります。
後、パチュリーさんのネジをどこかに落としてしまったようです。
こあと一緒に暴走して、レミリアとフランを弄ろうとしてます。

明日の私はきっと二人の暴走っぷりに頭を抱えてるはず。

無題

今書いてるSSを書き終わったら、紅魔館勢が一段階か二段階くらい更に好きになるような気がします。
レミリアとパチュリーの出会いの場面を書いてる今現在そんな事を思います。

今は、レミリア株が止まる所を知らずぐんぐん上昇してますし、パチュリーもパチュリーで好きになってきました。
予定では、小悪魔もかなり重要な働きをしてくれるはずです。
咲夜は言うまでもなく、ぼんやりとですが美鈴も活躍してくれそうな場面が思い浮かんでます。

予定以上に紅魔館全員が目立つ作品になりそうです。
書いてる途中に設定が思い浮かぶのは修正作業が大変なのですが、
そのたびに物語としてよりよい形になってくるような気がするとかなり楽しいです。

今日もまた一つ思い浮かんだので気分がちょっとばかり高揚してます。

というか、レミリアは相手によって態度がかなり違ってくるような印象があって、
その印象に基づいて書いてるので、この人と話してるときはどんな態度なんだろうかなんて考えながら書くと楽しいですね。
特に、今回の話、レミリアの心情の変化がかなり重要になってくるので、時間による態度の変化なんかも考えてて楽しいです。

パチュレミ

実はこの題名二度目。

いつものように、アクセス解析を眺めててアクセス元なんかに飛んで、どんな言葉で検索してどのページに辿り着いたんだろう、と眺めていたときのことです。
グーグルさんで「パチュレミ」で検索をかけた方がいたみたいなのですが、そこで驚愕のものを発見してしまいました。

まさかの「もしかして」の文字、その横には「パチュマリ」の文字。
公式で友人設定があるのにその扱いはないと思うのです。
ちなみに、「パチェレミ」「レミパチュ」「レミパチェ」だと「もしかして」の文字は出てきませんでした。
どれも数はそれほど多くありませんでしたが。
ちなみに、四通りの全部の検索結果の合計が約10000に届くか届かないかの数なのに対して、「パチュマリ」だとそれだけで約50000件も引っ掛かってました。
圧倒的ですねぇ・・・。

なんか一昨年の夏も同じ題名で記事書いてて、そこでも似たようなこと言ってるんですが、
レミリアとパチュリーが一緒にいる場面はあっても、それをメインに扱ってる話って無いですよねぇ。
皆友人関係とかには興味ないのか。
友人だからこそ生まれてくる距離感というのもあると思うのです。
例えば、パチュリーと話してるときだけはレミリアの口調がかなり砕けるとか。
頷くときは、「うん」で普段よりもちょっと子供ぽかったり。
後、レミリアにとっての最良の相談相手はパチュリーだったり。
そんな関係だって良いじゃないですか。


今ちょうどSSでレミリアとパチュリーが知り合う場面を書いてるので変なスイッチ入ってます。

図書防衛と咳と喧騒

新作を投下しましたー。

リンク↓
図書防衛と咳と喧騒

フランとパチュリーが魔理沙を相手に書物を防衛するお話。

図書館防衛

次回作のタイトルってわけではないですが、こんな感じのSSを書きます。

主役はフラン。
共同防衛者はパチュリー。
侵入者は魔理沙。

そんな配役のお話です。

多分、純粋に本を守ろうとして魔理沙を止めるフランっていうのは珍しいと思います。
まあ、んなこたぁどうでも良いと思いますが。


久しぶりに動きが多いので、中々動きが思い浮かびませんが頑張ってみましょう。