東方SS書きである紅雨霽月のブログです。
東方やらラノベやらフリーゲームやら日常のことやらジャンルにはあまり捕らわれてないです。
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たったいま、身内だけの忘年会から帰ってきました。
なんだか、疲れました。
おとなしい人たちばかりだから、騒ぐ、なんてことはなかったんですがね。
まあ、それは、置いといて、
短編が一つ完成しました。
息抜き程度に2,3日で書き終わる予定だったんですが一週間もかかってしまいました。
題名は「先に進めない想い」
一人の女の子が風邪をひいて、見舞いにきた幼馴染の男の子に
どきどきしたり、わたわたしたりするだけのお話です。
はっきりいって薬にも毒にもなりません。
その代り、なんの気も張らずに読めますけどね。
とりあえず、リンクも張っておきますね。
「先に進めない想い」への直リン
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話題がないので裏話。
「幻想動物屋」に出てくる九尾の狐、若藻の名前。
これは白面金毛九尾の狐が化けた少女の名前をそのまま借りたものです。
このときは本当に名前を付けるのが苦手(いまもですが)だったので、
名前を付けることから逃れるためにそんなことをしてしまいました。
漫画とかアニメとかだとよくあることだよね、と開き直ってます。
まあ、今書いてる分は頑張って自分で考えてますけど。
(資料に名前がない、ともいう)
ちなみに、実際(?)の伝承では一匹しかいない、とされている九尾の狐ですが、
「幻想動物屋」の中では何匹かいる、という設定を頭の片隅に思い浮かべてたと思います。
(このときはキャラ設定とかを書かずにやっていたので資料が全く残ってない)
「幻想動物屋」に出てくる九尾の狐、若藻の名前。
これは白面金毛九尾の狐が化けた少女の名前をそのまま借りたものです。
このときは本当に名前を付けるのが苦手(いまもですが)だったので、
名前を付けることから逃れるためにそんなことをしてしまいました。
漫画とかアニメとかだとよくあることだよね、と開き直ってます。
まあ、今書いてる分は頑張って自分で考えてますけど。
(資料に名前がない、ともいう)
ちなみに、実際(?)の伝承では一匹しかいない、とされている九尾の狐ですが、
「幻想動物屋」の中では何匹かいる、という設定を頭の片隅に思い浮かべてたと思います。
(このときはキャラ設定とかを書かずにやっていたので資料が全く残ってない)
前々から言っていました小説の連載を開始しました。
題名は「幻想動物屋~Magical Animals Shop~」。
美穂、という少女が学校に行く途中、「幻想動物屋~Magical Animals Shop~」と
書かれた看板の置かれたお店を見つける。
学校の帰りにそのお店によると、レジをしていたのは自分よりもいくらか幼い女の子だった。
彼女は初めてのお客さんだから、と言って美穂に一匹の動物をプレゼントした。
とまあ、こんな感じのお話です。
どんな感じかわかんないですよね。
もうちょっと補足させていただきますと、
微妙に、本当に微妙にですが百合っぽい表現があります。
一年とちょっと前の自分何やってるんだ、と思いましたが、
前作にも似たような場面がありました。
あれよりは、濃いですが。
あとは、ハッピーエンドじゃないです。
じゃあ、バッドなのか、といわれるとそういうわけでもないです。
もともと、続編も書くような気持で書いた小説なので中途半端なところで終わってます。
伏線もかなり残したままで消化不良な感じになってます。
そんなものを公開するな、といわれそうですが、
一応は完成してるのに日の目を見せないのは可哀そうかな、と思いまして。
・・・よし、言い訳終了。
楽しみたい方だけ楽しんでください。
と、その前に一個。
警告でガールズラブを含みます、とか出てますが、
ほんとにあれらがガールズラブなのか作者自身謎なのであまり真に受けないでください。
極端に嫌い、とかじゃない限り大丈夫だとお思いますし。
では、感想は「小説家になろう」のほうでも、こっちのブログのコメントでも構いません。
↓
↓
小説の置いてある場所へ
題名は「幻想動物屋~Magical Animals Shop~」。
美穂、という少女が学校に行く途中、「幻想動物屋~Magical Animals Shop~」と
書かれた看板の置かれたお店を見つける。
学校の帰りにそのお店によると、レジをしていたのは自分よりもいくらか幼い女の子だった。
彼女は初めてのお客さんだから、と言って美穂に一匹の動物をプレゼントした。
とまあ、こんな感じのお話です。
どんな感じかわかんないですよね。
もうちょっと補足させていただきますと、
微妙に、本当に微妙にですが百合っぽい表現があります。
一年とちょっと前の自分何やってるんだ、と思いましたが、
前作にも似たような場面がありました。
あれよりは、濃いですが。
あとは、ハッピーエンドじゃないです。
じゃあ、バッドなのか、といわれるとそういうわけでもないです。
もともと、続編も書くような気持で書いた小説なので中途半端なところで終わってます。
伏線もかなり残したままで消化不良な感じになってます。
そんなものを公開するな、といわれそうですが、
一応は完成してるのに日の目を見せないのは可哀そうかな、と思いまして。
・・・よし、言い訳終了。
楽しみたい方だけ楽しんでください。
と、その前に一個。
警告でガールズラブを含みます、とか出てますが、
ほんとにあれらがガールズラブなのか作者自身謎なのであまり真に受けないでください。
極端に嫌い、とかじゃない限り大丈夫だとお思いますし。
では、感想は「小説家になろう」のほうでも、こっちのブログのコメントでも構いません。
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