東方SS書きである紅雨霽月のブログです。
東方やらラノベやらフリーゲームやら日常のことやらジャンルにはあまり捕らわれてないです。
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一度ブログ書いたのに、眠気に負けて書き終わると同時にブラウザを閉じてしまった・・・。
まあ、それは置いといて、
プロット書き終わりました。
というわけで本編を書き始めました。
で、ここでちょっとしたお知らせです。
今回書く小説はどこかのコンテストに送ろうかな、と考えてます。
最有力候補としては一番思い入れのある電撃文庫にしようかな、と思ってます。
もし、ここの出版社はこういう雰囲気の小説が多いよ、
というのがありましたら、コメントをください。
参考にさせていただきます。
で、コンテストに送る、ということは、
かなり長い間ネット上に小説を公開することができません。
そこで、こっそりと電撃文庫に送った小説を公開したいと思います。
一次選考さえも通らなかった作品を読ませよう、なんておこがましいですが、
まあ、いつもと少し雰囲気の違う霽月の作品を読んでみてください。
ちなみに、完成させたのは去年の春くらいだったかな、と思います。
公開させるのは今週の日曜が来週の日曜日にしようと思います。
忙しいのでどうなるかわかりませんが。
まあ、それは置いといて、
プロット書き終わりました。
というわけで本編を書き始めました。
で、ここでちょっとしたお知らせです。
今回書く小説はどこかのコンテストに送ろうかな、と考えてます。
最有力候補としては一番思い入れのある電撃文庫にしようかな、と思ってます。
もし、ここの出版社はこういう雰囲気の小説が多いよ、
というのがありましたら、コメントをください。
参考にさせていただきます。
で、コンテストに送る、ということは、
かなり長い間ネット上に小説を公開することができません。
そこで、こっそりと電撃文庫に送った小説を公開したいと思います。
一次選考さえも通らなかった作品を読ませよう、なんておこがましいですが、
まあ、いつもと少し雰囲気の違う霽月の作品を読んでみてください。
ちなみに、完成させたのは去年の春くらいだったかな、と思います。
公開させるのは今週の日曜が来週の日曜日にしようと思います。
忙しいのでどうなるかわかりませんが。
一枚の絵を描くように、一つの風景だけを言葉で表す、というのも新しいんじゃないだろうか、
とか思いましたが、こうして文章として書いて冷静に考えてみると、
単に小説の一部分を切り抜いたのと変わりませんね。
でも、ふと思いついたキャラを小説にするんじゃなくて、
イラストサイトで一枚の絵を公開するように、キャラクターの特徴を小説風に書いて公開していく、というのは面白いかもしれません。
キャラクターのバリエーションが少ない自分がやったら七、八人目くらいで性格が重複しそうですが。
公開目的ではなく、技術向上のためにやるのはいいかもしれません。
でも、そんな暇がなかなか・・・。
うーん、突発的に思いついても時間がないのでなかなか実行できないのが辛いところです。