お酒

東方のSS書いててお酒の味で悩むことが度々あります。
飲むことがないですからねぇ。
飲めるようになるまで後七ヶ月。
それまではなんとか想像するしかないのです。

とりあえず、甘口のお酒はなんとか想像が出来るんですよね。
調べてみると、甘いとか、フルーティな香りがするとか結構具体的な事が書いてあったりしますから。
けど、逆に辛口に関してはあんまり具体的な話はみません。
一つだけ見たのが酸味があるということ。
ただ、それは本当に美味しいのか？という疑問が湧いてきて今市信じられず。

辛口のお酒に関しては飲んでみるしかないんでしょうかねぇ。
甘口のお酒は個人的にもちょっと気になるので飲んでみたいです。

ちなみに、フランは甘党だと思うのです。
逆に辛いのは全然飲めないと思うのです。

でも幻想郷の少女達はほとんど辛口が好きだと思うのです。
だから、初めて飲んでみたとき美味しくないってなるけど、
誰かがそれなら、こっちはどうって感じに甘口のお酒を勧めて、
フランはそれを美味しい！って言ってちょっと飲みすぎちゃって酔いつぶれてしまうと思うのです。
飲むんじゃなくて警戒するように表面を舐めればなおよし。

HPレイアウト変更

HPにCSSなるものを導入してみました。
ネットで必要そうな記述だけを調べた急造の品です。

でもこれでレイアウトの変更が楽に・・・なってくれれば良いなぁ。
とりあえず、SSは読みやすくなったんじゃないかと思います。
それ以外は改悪されてるかもですが。

ああするにはどうすればいいんだ！
依然に、ああしたい！っていうのが思い浮かんでこないんですよねぇ。
それが思い浮かんでくれば楽しく弄れそうなのですが。

まあ気が向いたらちょこちょこデザインを弄っていきましょう。

雑炊の湯気

創想話に新作を投稿しましたー。
リンク↓
雑炊の湯気

レミリアが咲夜さんの看病をするお話。

プロットの方が全然まとまらないので、
息抜き兼文章を忘れないために書いてみました。

最近、三回くらい推敲しないと気がすまなくなってしまいました。
良いことなんでしょうけど、短いものだからこそなんとか精神力を保ててる感じですからねぇ。

今後長いの書いたら推敲で以上に精神が削られそうです。

向かい風

鼻炎持ちで目、鼻ともに敏感な私は自転車で向かい風に挑んでいると高確率で目が痛み、涙腺が緩みます。
結果目が開けられず、前が見えなくなります。
それでも、必死に進もうとして危険運転となってしまいます。
田舎の人通りの少ない道でよかったとしみじみ思う今日のこの頃。

とはいえ、いつまでもそんな危険運転を続けていればいつかどこかで事故を起こしてしまうでしょう。
何か良い対策、ないですかねぇ。

歩け？　何もない田舎道での精神力の奪われっぷりを舐めないで欲しいのです。
真っ直ぐ歩くだけ、っていうのはかなり疲れるのですよ。

主従

今日、ふと気付きました。
私はどうやら姉妹だけでなく主従の関係も好きなようです。

主も従者も共に優秀だけど、お互いに支えあってこその優秀さを持ってるのが理想です。
レミリアと咲夜さんとか。

ここから先は私の思い描くレミリアと咲夜さんの像ですが、
レミリアは咲夜さんのことをフランと同じくらいに心の支えにして。
そして、咲夜さんは自分の存在理由としてレミリアを必要として。
なので、どちらか片方が欠けてしまうと駄目になってしまうと思うのです。

というわけで、今咲夜さんに対する熱がじわじわと上昇中。