途中経過

書くことないので今書いてるお話の途中経過でも。

今現在15分の1ほど書いて約6000文字程度。
単純計算で完成時には90000文字に届く計算になります。
・・・まあ、恐らくそこまではいかないでしょう。恐らく。

もしも行ったら昔書いてたオリジナル小説並みの長さですねぇ。
あの頃はよくあんな長いもの書いてたもんだ。プロットなしで。

まあ本当に十万文字近く行っちゃって、
妙にでっかい容量の物体が創想話に投稿されてたら笑っちゃってください。

・・・昨日も言ってたけど序盤だから説明の量が多くなってるだけだよね？

念願の

無事昨日言ってた本を二冊とも購入することが出来ました。

・・・今日の話題はこれくらいですねー。
まあ無理やり一個話題を上げるとするなら、短いSSが一本推敲段階に入ってるので明日辺りには投稿できるかな、ということくらいです。

本屋

近くの本屋に入間人間さんの新刊「ぼっちーズ」が置いてありませんでした。
私の探し方が悪かったのかそれともほんとに置いてなかったのか・・・。

とりあえず明日もう一度探してみるとします。
とある人からおすすめしてもらった本も買わないといけませないので徒労に終わることはないでしょう。
代わりに今日は徒労に終わってしまいましたが。

おすすめされた本、本屋に置いてあるのは見たのですが、どうせなら安く仕入れようと古本屋に行ったのですが置いてなかったのです。
かなーり気になってるので原価でも気にしないことにします。

とりあえず明日は本屋にぼっちーズが置いてあるのを見かけたら勝ち組。

幸福感

久しぶりに穏やかな気候で陽射しも暖かく穏やかな幸福感に包まれていました。
このまま死んでもいいかなぁ、なんて思えてしまうくらいに。

ただこの雰囲気に合うような死に方が思い浮かばなかったので特に何かをしたわけじゃないのですが。
理想は光の中に消えるような死に方。
吸血鬼みたいに穏やかな光の中で灰になっていくのもいいなぁ、なんて思いましたが、
残念なことにどちらも実現不可能。
よって私は生きてます。

ただなんだかとっても勿体ない気がします。
あれだけ、穏やかに死ねそうな日なんて滅多に来るものでもないですし。

私は絶望したまま死ぬよりも、穏やかな幸福を抱いたまま死にたいのです。

体調不良ー

昨日の16時から今日の6時くらいまで寝てました。
いや、ほんとは22時くらいに一回起きましたが目の霞みようが酷かったのですぐに寝ました。

昨日の夜は単にだるかっただけなのですが、今日の朝は物凄く頭が痛かったです。
まあ、薬を飲んだらひいてくれたわけですが。
現代医学様様ですね。
中学校の頃の友達の体験談によると飲みすぎると効かなくなる様ですが。
まあ、よほど酷くない限り飲むことはないのでそう簡単に効かなくなることはないでしょう。

まあ皆さんも風邪には気をつけてくださいねー。